久々の工房再開。2018、冬物編。

(妻ブログより転載です。)

去年買った生地、ちょっとセンスが変わったので使い尽くすべく、先日買った生地と合わせてこの冬にきるものをこさえています。

 

まずはこゆの。

型紙はtocoさん。

f:id:yurukkosae:20181027050643j:image

接結ニットと天竺のドットでふわっとワンピース。結構丈が長いのでお姉さん風。タイツとかぼちゃパンツで合わせたら寒くないかな。ドットの生地ははslowboatさん。

 

f:id:yurukkosae:20181027050652j:image

ミニ裏毛とチェックのドットで。こちらもslowboatさん。大ちゃんとお揃い風です。

 

f:id:yurukkosae:20181027050702j:image

こちらはチュニック。ミニ裏毛といただいたウール混の千鳥柄。裾に黒いレースつけてます。

ガウチョパンツとはいたらかわいいかな。

 

こちらはブラウス。

ネルのブラウスウオッチ。生地の森さんのはあったかくて一枚で使えそうです。

f:id:yurukkosae:20181027051410j:image

頂き物のネル。ちょっと大人っぽすぎるので下に履くものをあかるくしようと思います。

f:id:yurukkosae:20181027051642j:image

 

雨が降ると停電する我が家。着画は後日アップします。

昔のうちもそうだったんだろうな。これくらいがちょうどいいのかもしれません。

便利じゃないからやることに追われないというメリットもあるから。

(この記事は、研究員(妻)の2018年10月27日のブログを再編したものです)

続、冬の服作り

2018年11月22日
手作り服

まだまだ続く縫製工場 笑。

2018年5月14日

好きなことをして暮らす。
パーマカルチャー研究所では、そんな暮らしも実践しています。
こんな暮らしに興味のある方にもお役に立てる情報を、「遊暮働学で自立的暮らし無料メルマガ」で配信しています。
購読されたい方は、下のフォームから登録してください。

現在1,000人以上の方に読まれている「遊暮働学(ゆうぼどうがく)で自立的暮らし」無料メルマガ講座

今すぐメルマガ講座を読んでみたい方はこちらから!

「遊暮働学で自立的暮らし」無料メルマガ




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です