洗い場にはレンガを敷き詰めます

山暮らしのお風呂づくりシリーズ第4話です。
過去の家シリーズはこちら~。

第1話

中古の灯油給湯器を動かしてみた

2018.10.23

第2話

床に穴を空けて浴槽を設置!

2018.10.26

第3話

シャワーより大事なお風呂場の排水

2018.10.30

給湯器の動作試験、浴槽設置、排水管設置の次は、いよいよシャワー取付か!?

といきたいところですが、まだまだです。
まだ板張りの洗い場。
このまま洗い場に水を流すと、床の木の板がビショビショに濡れて腐ってしまいます。
だから今度は、洗い場の床を作らないといけません。 

床にはレンガを敷き詰めていくことにしました。
レンガとレンガのすき間にはモルタルを塗ってレンガを固定します。

ちなみにモルタル。
モルタルとか、セメントとか、モルコンとか、ジャリコンとか、コンクリートとか、バサモルとか、アスファルトとか。
函館で古民家に住んでいたころ、ひび割れたお風呂の底を直したのが初めてこういうものを使った時だったな。
2回目は去年、タイのトイレを作るときに使った。
3回目は、ニワトリ小屋を作るとき。

ニワトリ、遂にキター!

2018.07.29

そして今回が4回目。
ようやく、モルタルやらセメントやらの違いがなんとなぁくわかってきた。

ぼくの知識は、言ってみればこの程度です。
こういうことをやるのに、以前は、まずちゃんと勉強して完ぺきに知識をつけてからでないとやってはいけないような気がしていたけど、最近はやりながら覚える方が効率がよいことがわかったので、勉強しすぎずにすぐに手を付けるようにしています。
英語を勉強して自信をつけてから海外に行くよりも、海外行ってしまってから現地で学んだ方が超効率いいのと同じです。
やる前に本を読んでも意味が分からなくても、やってみると本に書いていた意味がわかってくることもたくさんあるし。

排水口とレンガの高さはこんな感じ。

この排水口が一番低くなるように、ここから離れるほど高くしていくような傾斜をつけることで、床の水がスムーズに排水される。
その微妙な傾斜をつけるのが、なかなか神経を使うし、細かい作業になるので地味に大変。

途中経過。
排水口の左右にもわずかに傾斜をつけてるの、わかります?

下の写真、手前ほど高くしないといけないので、途中からレンガ二段重ねにしています。

妻も参戦! 

最後、ちょっとだけ余った部分には、子どもたちに拾ってきてもらった石を入れてみました。

というわけで、床、完成!

そして試しにホースで水を!

キター!
ちゃんと排水口に吸い込まれていくー。
いやぁ、出した水がちゃんと排水される幸福感。
ほんと、自分で作ってみると、洗い場で出した水がただ排水されるだけで、超幸せを感じられるなぁ。
なんというか、生きるハードルが、ぐっと下がる気がするのです。
だって、日常不便なく暮らせるだけで十分に満たされていると思うことができるのだから。

(つづく)

お風呂場の蛇口を設置!

2018.11.04

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