ドッキングハウスの切り離し

ドッキングハウス

2017年7月、アパートからフィールドへの移住を目指して、
ドッキングハウスを6号まで製作しました。
7号・8号まで作れば、一応の居住スペースが確保できそう
との見通しのもと、次は7号を製作します。
仮ドッキング中だった1号を切り離し、切り離すことで空いたスペースを、
7号の製作場所とします。
そのための、ドッキングハウス切り離し作業です。

ドッキングハウスの切り離し準備

ドッキングハウス7号の製作にあたり、7号を製作する場所を確保する必要があります。
そこで、一番はじめに作ったドッキングハウス1号を、
ドッキングハウス群から切り離す(移動させる)必要があります。
移動をするためには、今取り外してあるタイヤを取り付けなければなりません。
タイヤを取り付けるためには、ジャッキでハウスを持ち上げて、
地面とハウスの間にコンクリートブロックを入れて、タイヤを取り付ける高さを確保します。

その上で、ハウスの下に手を突っ込んでタイヤを取り付けます。
取り付けるときは、ナットで締めないといけないんだけど、作業スペースが狭くて超やりづらい。
タイヤを4つ取り付けるだけだけど、一つのタイヤにボルトナットが4本ずつ。
合計16か所、そんなことをしないといけない。
そんな面倒な作業だから、タイヤを取り付けるだけで合計2時間以上かかります。ふぅ。

タイヤをつければ移動できそうなものだけど、ハウスが重すぎるのと、
地面が土でやわらかすぎるので、押しても横に移動できずに下に沈んでいってしまう。
だから写真のように、使わなくなったトタンを敷いたりして移動させます。
トタンを敷くことで、地面への沈み込みが緩和されるのです。

今日はここまでで力尽きました。
切り離しは明日以降で。

タイヤを取り付けるために、水平に置いておいたコンクリートブロックを
外してしまったため、こんな感じでハウス間にすき間ができます。

これは1号から2号を見たところ。

本来垂直に立つべき柱、明らかに斜めになりました。
斜めになってみると、水平のありがたみを感じます。
最近、建物が水平なのは当たり前じゃない、感謝すべきことなんだと、
自分でハウスを作るようになって思いました。

歩くドッキングハウス

今日はドッキングハウス1号を切り離します。
少しずつ動かしながら、なるべく同じ位置から写真をとったので、
連続的に見るとドッキングハウスが歩いてるように見える。
といいなと思って、移動させながら少しずつ写真を撮ってました。

もともとドッキングしていたところが、切り離しによってむき出しになるので
また新たに壁を張ったり、動かしていると動くべきでないところまで動いてしまって、
水平を調整し直したり、なかなか作業がすすみませんでしたが、無事ここまで移動できました。

ドッキングハウス7号の制作場所が確保できてよかったよかった。

(この記事は、2017年7月3日4日の記事を再編集したものです。)

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