タイのパーマカルチャー暮らし 2015年 準備編その1

シュラフ

タイへ行きます

タイへ行くことがほぼ決定しました。
2013年1月にタイへ行ったとき、
タコメパイというオーガニックファームを訪問した。
エネルギー問題を解決するにはどうしたらよいのかという大学時代からの疑問、
それに対する答が見つかった気がした。
そこは、竹やらバナナの皮やら泥やら、そんなものでつくられた家があったり、
もちろん上下水道、電気のようなインフラ設備はなく、
すべて自分たちで自給して10人以上の多くの人が暮らしていた。

あれ、インフラってなくても生きていけるんだ。
最低限のエネルギーで、生きていけるんじゃん。
そっか、エネルギー問題って、ただ単に新しいエネルギー源を開発したりすることではないんだ。
エネルギー問題って、暮らし方の問題、生き方の問題なんじゃん。
大体昔の人は、インフラなんてなくても生きてきてたんだし。

それから2年半、ずっとタコメパイに行ってみたい、
暮らしてみたいと思っていたけど、ついに、行ってきます。
タコメパイの村長、サンドットさんにメールをしてみたところ、
こんな感じの返信、やりとりができた。

「ぜひ来てほしい、今は『サハイナン』という新しいプロジェクトを実行中だ。
そこはタコメパイよりもさらにシンプルで持続可能な生活をしているんだ。
タコメパイではなく、ナーン県というところに来てくれ。
わたしは今、中等学校の生徒にパーマカルチャーを教えている。
君もきたら、電気を教えられるかい?」

タコメパイ:http://www.tacomepai.com/2012/index.php/homepage
サハイナン:http://sahainan.com/

というわけで、11月10日から2か月ほど行こうと思う。
色々とクリアすべきことがたくさんあるから、まだ行けることは確定ではないけれど、
自分の中では確定しています。
とりあえず、バンコク行きのチケットも昨日確保できたし。

パーマカルチャー研究所の名刺の裏に書いた、
これから実践予定のテーマ、「海外視察」実現に向けて、頑張ります!

あ、サハイナンの村長からメールをもらえることを考えると、
サハイナンではどうにかネットを使えるのだと思う。
できれば海外からネットでスカイプとかできるようにしたい。
興味ある人には実況中継できるように。
だけど海外でのネット環境をどう整えていいか、よくわからない。
これもこれから調べていかないと。

ブログも更新したいし。

寝袋の準備

11月からタイに行くのだが、滞在する場所には布団がないため、
寝袋を持参するように言われている。
滞在場所は、Nan県という、北東部のラオスとの国境に近いThung Changという場所。
の、中心部から数キロ離れた山奥のSahainanというところ。
タイ行き計画当初は、寝袋は相当の荷物になるので、
日本から持っていくと飛行機の追加料金がかかるのではとの不安が。
そこで、まずSahainanの様子を見て、Thung Changで調達すればよいと思っていた。

しかし、寝袋を調達できないと滞在そのものが成り立たないということで、
ここは綿密に計画する必要がありそう。
ということで、まずはThung Changという町の宿泊施設を調べてみた。
すると宿泊施設は1件しか見つからず、この宿泊施設はトレッキングや登山客がメインのようだ。
そんなところでは、寝袋を購入するどころか、店自体もほとんど存在しないだろう。

ということで、Thung Changでの購入はあきらめ、
その前日に滞在する予定のNan県中心部での購入を検討。
ここは宿泊施設も多いので、店もそれなりにあるだろう。
google streetで町の様子を見てみる。

 !!!

看板がほとんどタイ語だ・・・
ここでは1泊しかしない予定だし、このタイ語だけの看板の街では寝袋調達も厳しいのでは?
こんな町の様子では、英語が通じるかどうかもあやしい。

ということでバンコクでの購入を検討。
まあ、バンコクならば日本人も多いと聞くし、2泊するし、大丈夫でしょう。
と思いつつ、買えなかったらどうしよう、
性能悪かったらどうしようと、しばらく不安な日々を過ごしていた。
そんなとき、世界を6年間旅したMさんのアドバイスをいただいた。

彼女には、旅行における睡眠の重要性や旅行を快適に過ごすための
様々なアドバイスとともに、おすすめのシュラフを教えてもらった。
確かに、ただでさえ日中は開拓作業をするのに、
寝心地が悪くて疲れがとれなかったら最悪だ。

彼女のおすすめはこちら。
モンベルの、ダウンハガー800 Women’s #3
KIMG0701.JPG

寝袋はデカくてかさばると思っていたイメージを覆したこれ。
重さ588グラム、直径13センチ、長さ27センチ、体積3.3リットルまで小さくなるという。
ダウンのため、保温性が非常に高く、これであれば3度までは快適に寝られるという。
これならばばっちりだ!
しかし、値段が3万弱!
た、高い・・・
いくら小さい方の子どもが2歳とはいえ、
一つの寝袋に二人はいるのは無理だろうから、そう考えると4人分で12万・・・

これはきついなー。
しかし、大きなものを持っていくと結局スーツケースを買い足さなければならなくなるし、
荷物の追加料金も取られるし。
まずはモンベルショップに行ってみて、一つだけ購入してみよう。
そして実際に寝てみてから考えよう。
ということで購入して、うちの家のもっとも寒い部屋で、畳の上にじかに一晩寝てみた。
KIMG0689.JPG

畳の上に寝ているので、やっぱり下は固い感く、寝返りのたびに起きてしまう。
だけどやはり、軽い割には全体的に暖かく包まれている気がして快適。
寝返りをうっても、寝返りに対応できるようストレッチ性能があるので、
寝返り時に寝袋が突っ張って足が動かしにくい感じはない。
明け方多少寒さを感じたが、帽子の部分をかぶって寝るとまた暖かさが復活した。
この日の室温は9度だった。
9度で全く寒くなく快適、ということはなく多少の寒さは感じるものの、
全然寝られるレベルであった。

しかもこれは、二つの寝袋をくっつけて、二人が一緒の寝袋で寝ることも可能のこと。
おおー、妻と娘の、寝ながら授乳の問題も一挙に解決だ!
高い買い物になりそうだけど、
子どもたちも将来海外旅行をすると言った時にも使える、20年物だと思えば安い!
ということで、清水の舞台から飛び降りる思い(Mさんもそう言っていた)
でこの寝袋を合計4つ購入した。
これで睡眠の問題が解決された!
もっとかさばるけど安いものなどもあったが、20年物と考えて妥協ないものを購入した。

ちなみに購入したのは、
・ダウンハガー800 Women’s #3(R ZIP)を二つ。
・ダウンハガー800 #3(L ZIP)を二つ。
R ZIP, L ZIPというのは、ファスナーが右側についているか、左側についているかということ。
RとLの組み合わせで、寝袋をくっつけることができる。
KIMG0700.JPG

いい買い物をした!
モンベル、けっこういいかも。
ファンになりそう。

(この記事は、2015年9月22日11月2日のブログを再編したものです)

タイのパーマカルチャー暮らし 2015年 準備編その2

2018.06.08

100%自然エネルギーと究極の節電への挑戦

2018.06.05

このタイ暮らしが元となって、パーマカルチャー暮らしを今も実践的に研究しています。
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