簾舞の山暮らし。
ありがたいことに、広大な敷地で人気も少ないことから、家のすぐそばで直火のたき火ができます。
タイのパーマカルチャーファーム、サハイナンで、日常的に薪を使っていた経験(↓)から、子どもたちはたまに自分たちで、火を起こして焼きイモを作る遊びをします。
薪を山状に積み上げて着火!
火吹き竹がわりのトイレットペーパーの芯w
芯と口をくっつけずに離すのがポイントです。
息子が火の番、娘は薪集めを担当。
新聞紙の上に座ってイモの焼き上がりを待ちます。
できた!
ウンマ!
これをまあ、火遊びというわけですが、タイのパーマカルチャーファームのある村ではこういうことを、日常的に子どもでもやっているわけで。
火遊びはダメというのは簡単ですが、火遊びから学べることも、実はたくさんあると思うのです(もちろんぼくら大人は安全を見守ってますよ)。
日常的に火を使える環境、非常にありがたいです。
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