焼きいもを作るという遊暮働学

簾舞の山暮らし。

ありがたいことに、広大な敷地で人気も少ないことから、家のすぐそばで直火のたき火ができます。

タイのパーマカルチャーファーム、サハイナンで、日常的に薪を使っていた経験(↓)から、子どもたちはたまに自分たちで、火を起こして焼きイモを作る遊びをします。

ジャングルで子育てについて考えた

2019年1月15日

薪を山状に積み上げて着火!

火吹き竹がわりのトイレットペーパーの芯w
芯と口をくっつけずに離すのがポイントです。

息子が火の番、娘は薪集めを担当。

新聞紙の上に座ってイモの焼き上がりを待ちます。

できた!

ウンマ!

これをまあ、火遊びというわけですが、タイのパーマカルチャーファームのある村ではこういうことを、日常的に子どもでもやっているわけで。
火遊びはダメというのは簡単ですが、火遊びから学べることも、実はたくさんあると思うのです(もちろんぼくら大人は安全を見守ってますよ)。
日常的に火を使える環境、非常にありがたいです。

札幌の「フリースクールそら」でドライアイスの実験

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2019年8月12日

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