2018年6月。
簾舞への引越しを決め、こちらのプレハブに住むことにしました。
このオレンジのやつを、プレハブAと呼ぶことにします。
別角度から見るとこちら。
プレハブAの隣にも、崩壊気味wのプレハブBがあります。
プレハブBも、直して使おうとは思っていました。
で、五郎さん、このプレハブAとBじゃ狭いだろうから、
畑作業の休憩所に使っていたプレハブCがあるよ、使っていいよとのこと。
別場所にあったプレハブCを、クレーン車で引きずってきてくれました。
動画が見られる方は、こちらをどうぞ。
クレーン車でプレハブを引っ張るなんて、初めて見た光景でした。
で、とりあえず、設置しやすそうなところに設置。
手前の大きなプレハブが、プレハブC。
奥にプレハブAが見えますよね。
AとCの距離は、20メートルぐらいかな。
とりあえず、引っ越しの時の荷物置き場として使えそうかな。
そしてボロボロのプレハブB。
さすがにこれはボロボロすぎるから、下ろしちゃったらいいよとの
五郎さんのアドバイス。
ということでまたまた。
ドシャーン!
鉄骨基礎の上から、プレハブCを降ろしました。
そして引きずる引きずる。
ということでプレハブBは、ニワトリ小屋として使おうかという話になりました。
(その後、色々と話が変わったときの様子は、こちら。)
引きずるときのド迫力映像です。
ということで、プレハブBがあったところには鉄骨の柱を立てて、空間を作ろうと思ってました。
(つづく)
まさに遊暮働学で自立的暮らしの山暮らし。
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