北の国から味噌作り ’19冬

1. はじめに

自分たちでの味噌作りが習慣化した我が家。
2020年1月、またまた味噌を仕込みました。

その記録をブログにと思ったんだけど、2020年1月って、2020年の冬なのかな。
2020年の冬っていうと、自分的には2020年12月〜2021年3月ってイメージ。
だからブログのタイトルは、「’19冬」ってしてみました。
実際のところ、どうなんだろ?

と、すんません、いきなり味噌に関係ない話でw

2. 材料

味噌20キロ分の材料
・糀5キロ
・大豆5キロ
・塩2.5キロ
・昆布少々
(これらに茹で汁などの水分が追加されて、合計20キロ分の味噌になる)

2-1. 糀

我が家、糀も手作りです。
糀の元となるお米は、南幌の佐藤農場さんの無農薬ゆきひかり〜。

ついでに、糀を作るための発酵器も自作です。

材料費たったの5,800円!DIY発酵器の作り方

2020.01.24

2-2. 大豆

大豆も、南幌の佐藤農場さんから買わせてもらいました(こちらも無農薬♪)。
自分も農作業を手伝った大豆なので、スーパーなどで買ってくるものとは、喜びが違います。

2-3. 塩・昆布など

塩、昆布などは、こうじと混ぜておきまーす。

3. 手順

簡単に言うと、大豆を茹でて潰して、他の材料と混ぜるだけです。
それだけなのですが、20キロも仕込むのは、これらを繰り返し繰り返し、何度もやるので、相当大変な作業になります。

3-1. 吸水

前の日の晩から、大豆を水につけて吸水させておいて、柔らかくしておきます。

3-2. 大豆をゆでる

使う大豆の量が多いので、小分けにして何度も何度も(多分10回ぐらい)ゆでます。
吸水させた大豆を洗ってー。

ゆでます。
二つの鍋を駆使して、ストーブの上の熱も有効利用しながら。

圧力鍋を使ってスピーディーに茹でていきます。

3-3. ゆでた大豆をつぶす

ゆでた大豆は、ポリ袋に入れて踏み踏み。
足の裏があったか〜い。

子どもたちも加わって、踏み踏み♪

3-4. 全部を混ぜ合わせる

こうしてつぶした大豆を、塩とこうじと昆布と、ゆで汁と一緒に、混ぜます。
けっこう力作業。

こちらの動画は、それらを混ぜる様子です。
かなりの量の大豆を混ぜる妻、けっこうパワフル。

3-5. ひたすら繰り返し

全部の大豆を茹でてつぶして混ぜれば、できあがり。
終わりが見えてきた!

完成!

4. ぼくらが味噌を作る理由

かつて、調味料は値段だけで安いものを選んでいた我が家。
だけど、妻がたまたま行った料理教室で会った、セレブ女性の言葉、

「本物の調味料を使うだけで、料理がおいしくなるのよ。」

その言葉を聞いて、試しにちょっと値が張る調味料を使ってみたところ、本当にいつもより料理がおいしくなりました。
これをきっかけに、少しずつぼくらの調味料に対する意識が変わってきました。

その後、味噌や醤油の手作りにも挑戦。
失敗を繰り返しながらも、徐々に自分たちで調味料を作れるようになってきます。

自分たちで作る味噌は、おいしさはもちろんのこと、手前味噌という言葉があるように、自分たちで作った満足感もあり、味噌汁を飲むたびに幸せな気分に浸れることに気がつきました。

この満足感を知って以来、ドレッシングなどは徐々に使わなくなり、今では我が家の調味料は、ほぼ味噌・塩・醤油だけになりました。

しょう油も作ってます

本物の調味料とは、菌や微生物の活動、いわゆる発酵によって作られるものだそうです。
つまり、本物の調味料の美味しさというのは、菌や微生物などの「イノチ」の活動によって生み出されるということです。

そうして作られた味噌や醤油を自分で作って食べること、それは菌や微生物などの「自然界のイノチ」を身近に感じることで、豊かな気持ちになれるという意味があります。
そして、菌や微生物が信じられないほどの美味しさを作り出すという感動と、自然界の不思議を感じることもできるのです。

と、やや哲学的なことを書いてみましたが、単純に、自分たちで作った食べ物を食べるのは、嬉しいし、おもしろいし、楽しい。シンプルに、それが一番の理由かもしれません。

自作発酵器でお味噌用の糀を作ります

2019.04.03

目指すは、2年熟成味噌をいつでも食べられる状況。
味噌の年間消費量が50キロぐらいある我が家。
この状況を作るには、単純に考えると、常に100キロの味噌のストックが必要なのでは?

今回の作業を、年間5回やらないといけないという、なかなかハードな状況。
だけど我が家にとって味噌作りは、豊かな食生活のためには欠かせない習慣となりました。

手作りしょうゆを作ります

2020.02.07

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