5アンペア生活の実際

5アンペア

2016年1月下旬、2か月半に及ぶタイのジャングル暮らしを終えて日本に帰国。
その後、家の冷蔵庫(正確には冷凍庫だけど)をコンセントにつなぐことなく、
そのまま手放してしまい、翌月からは家の電気の契約を、
10アンペアから5アンペアにしました。
このブログは、その5アンペア暮らしが始まった頃の記録です。

ブレーカーは落ちないの!?

2月下旬から始めた5アンペア生活、2週間ぐらい経つのかな。
5アンペアというと、計算上は、500ワットの電化製品を使うとブレーカーが落ちます。
目安は、電子レンジは600ワット、ドライヤーは1000ワット、
掃除機(強)は1000ワット、オーブンは1000ワットといったところです。

5アンペアにして、何度かブレーカーが落ちました。
それはこのようなときです。

・掃除機を標準で使った(約600ワット。静モードならば200ワットで大丈夫)
・洗濯機と掃除機を同時に使った。

まあ、これぐらいかな。
あと、実際にはブレーカーは落ちていないけど、
灯油ストーブ点火時は10分間ほど500ワット近い電力を消費するため、
このとき同時に洗濯機や掃除機を使うとブレーカーが落ちるでしょう。

だいぶこの生活が当たり前になって、「え?冷蔵庫なしでどうやって暮らしてるの?」
という質問に、うまく答えられなくなってきた。
日常的すぎて、何を工夫しているのかがよくわからないのだ。

妻に聞くと、それなりに色々と答が返ってきたのだけど、
その中でもなるほどだった工夫ポイントはこれ。
「野菜は農家さんから仕入れる」

どこが工夫なんだ?と思うかもしれないが、農家さんから段ボールで常温で届くため、
そのまま常温でしばらく置いておける。
葉物など、いたみやすいものから順番に食べていく、ということをしている。

実際、冬は玄関が冷蔵庫みたいなものなので、冷蔵庫がないという感覚がない。
玄関に置いておけばいいという感覚。
ちょっと困るのは7月~8月のほんとに暑いときかな。
朝作ったおかずが夜にはいたむ、ということがあると少し困る。

だけど朝作ったものは昼までには食べればよくて、夜作ったら全部食べる。
残るような作り方をしない、というので乗り切っている。
(と思う。基本食事は妻の担当なので。そんな配慮をしてくれているんだと思う)

というわけで、5アンペア実験、これからも色々と報告していきます。
ほんと、なんか当たり前すぎて、
逆にどうして60アンペア契約とかってあるけど、
どうやってそんなに使えるのかがよくわからなくなってきました。
がんばってもそんなに使える気がしませんw

でも一軒家で、一人一人の部屋があったりすると、けっこう跳ね上がるのかな。
うちは小さいアパートだからできるのかな。
ということで質問も受付中でーす。

ドライヤー使えないんじゃない!?

前回のブログで5アンペア生活、2週間経過後の報告を書き、最後に質問募集と書きました。
そしたら、質問いただけました。

「ドライヤーはどうするの?」と。

そういえば一年ぐらい使っていなかったので、使っていないことを忘れていましたw。
ということで答は使っていない、なのだけど、使わずにどうするかというと、自然乾燥です。

自分は丸刈りだし、息子も丸刈り、娘はまだそれほど長くないので、そこはいいと思います。
問題は、妻ですよね。
でも妻も、自然乾燥です。
けど別に、ぼさぼさって感じはしないな。(見慣れてるだけ?w)
昔は使っていたのだけど、今は、風呂に入ってから寝るまでに
大体90分ぐらいはあるので、その時間で乾いてしまっているよう。

そういえば先日、家にいとこの一家が遊びに来てくれた時も、
5アンペアで一度もブレーカーは落ちませんでした。
夕飯を鍋にしてお酒も飲んだんだけど、みんなで買い出しに行って買った食材を、
すぐに調理したので冷蔵庫は不要だったのと、
お酒やジュースは玄関に置いておいて冷やしていました。
氷は使えなかったけど、特に問題はありませんでした(ツッコミを入れないでくれただけ?)

ということで、また5アンペア生活のお話でした。

This is a view from my garden!
IMG_20160217_142114.jpg

帰国直後でタイからブログを見てくれてる人もいたので、
その人たちを意識して、日本はこんな雪景色だよって意味で写真載せてましたw

この記事は、2016年3月5日8日のブログ記事を再編集したものです。

ついに5アンペア生活始動!

2018.08.03

4人家族で5アンペア暮らし。
電気を考えながら使うのも、自立的暮らしに向けた一つの方法ですね。
ほかにも自立的暮らしに向けた考え方を、パーマカルチャー研究所では
実践的に研究し、その成果をメルマガ講座として発信しています。
興味のある方は、下のフォームからご登録ください。

 

「遊暮働学で自立的暮らし」無料メルマガ








コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です