1.五年ものの梅干しを開けました
5年ものの梅干しを開けました。
数年前に岐阜に住むお友達のご主人が、
「さえさんの梅干しはどこの梅干しよりも、本当に美味しい😋。」
そう言ってくださったことがあります。
その方は、高校の時に醸造などの食品加工を勉強されていたそうで、
そんな方の言葉がとても嬉しくて今でも思い出します。
先日開けた梅はツヤツヤに輝いているのがとても美しくて、
その言葉を瞬間で思い出しつつ、
今年もワークショップをやりたいって思いました😊
息子が生まれた年には、始めていた梅干し作り。
なので、私は少なくとも梅干し漬け歴17年です。

梅干しを毎年食べきらないようにしているので、
家にはもう、10年分の梅干しが並んでいます。
あ、ただ、2022年の瓶だけはありません🤣
あの年はね、今は罠猟師さんになった「百姓ちかちゃん」に会いに行った年でした。
帰る前日、たけのこ掘りをさせてもらったあと、私は肩を折って大騒ぎになったのです。
娘もいたのですが、「心配しないように」ってちかちゃんの旦那さんのてっちゃんが、娘におまんじゅうか何かを買ってくれて食べていたそうです(渋いけどあったかい🫶笑)
次の日、札幌に向かう飛行機に乗る時に、固定された腕を呼び止められました。
もしかしたら、今日の飛行機に乗れないかもしれない。
怪我の状態によっては、離陸してから痛んだりするので乗れないことがあるそうで、
確認が必要だそうです。
診断書をたまたま持っていたのでそれで通してくれました。
札幌に戻った足でそのまま病院へ。
「これは珍しく綺麗に折れてるね、手術いらないからこのまま固定でいいわー。」
そう言われて、くっつくまで固定、そのあとはリハビリ。
その後は、娘がリハビリ先の作業療法士さんと仲良くなって、ガチャガチャ交換とかして楽しそうな2ヶ月間、なんだか怪我してからも全く悲壮感がない思い出でした。ありがたいです笑。
利き手の骨折で、全治3ヶ月。
畑の支度も、たけのこの処理も子どもたちが手伝ってくれて感謝の年でした。
2.百姓ちかちゃん
自給自足をするためにおじいちゃんのお墓のある村に住み着きたいと、
弾丸で村の不動産屋さんを周った百姓ちかちゃん夫婦の移住ストーリー。
「その予算じゃ・・・。」
って、あちこちの不動産屋さんに呆れられ、それでも熱い思いを語り続けるものだから、村で有名人になって、とうとう家の持ち主さん本人に声をかけられて移住先を決めるという、体張って生きてるちかちゃん夫婦。笑。

あれから罠猟師さんになった、ちかちゃんの人生もすごい。
また会いたいなあ、あのたけのこも飽きるくらい食べたいなあ。。と願ってる嫁ですよ。
さ、長くなりました笑!
3.梅干しワークショップを6月に考えてます
梅干しの話に戻りますね。
梅干しはそろそろ集大成だと思います。
使い方もつけかたも、迷うことがなくなり、毎年楽しく漬けるようになりましたよ。

梅干しはね、
「梅の選び方、扱い方、塩の加減、重しの加減。
一つずつコツを積み重ねて、あとは時間に任せて熟成させる。。。」
ことが大事です。
この感覚をお伝えしたくて今年も6月にWSをしますね。
本当は冬のうちにお醤油WSもやりたかったのですが、
急にタイに行くことになったため、すっかり暖かな季節。
次の冬にやりますね😊
ひさびさに日本とタイを行き来して思います。
「日本の伝統文化の中で残したいことがある。
そして、タイの文化の中で日本の方へも伝えたいことがある。」
だから私はこれからも人の知恵を生かしながら暮らしを作っていたいと
改めて思います。
2015年の梅干しから10年分の梅干し。
手仕事の腕は時間が育ててくれる事を体感しています。
梅干しは扱い方を理解すれば酸味を抑えて使うこともできます。
我が家は時折、梅干しを入れてご飯を炊きます。
酸味が抑えられ、美味しいおむすびが作れます。

そんな知恵も交えつつ、梅干しのことをお話しできたら嬉しいです。
(お子さんが梅干し苦手なご家族もどうぞ😊🫶)
今年も梅のなりが良きことを祈ります。
農家さん、毎年ありがとうございます。
また梅のなりと予定を見て、ご連絡します。
よかったら一緒に漬けてみませんか?
使いやすいレシピを色々まとめておきますね。
「暮らし」に必要な食べ物を作るという梅「仕事」。でも、みんなで一緒にやれば、それは「遊び」にもなるし、みんなで「学び」合うこともできる。そんな、暮らしと仕事と遊びと学びが一緒になった、「遊暮働学(ゆうぼどうがく)」のライフスタイルで過ごしています。
遊暮働学の実現方法については、無料のメルマガ講座で詳しく解説しています。興味のある方は、下のフォームからメルマガをご登録ください。メールアドレスだけでも登録できますよ。



















