前回紹介した、山暮らしの拠点となるプレハブ。
そういえば最近、スモールハウス、タイニーハウス、コンテナハウス、トレーラーハウス
といった家が流行ってるけど、うちもそれの仲間入りになるのかな。
このプレハブ、一度は五郎さんのお仲間さんが住もうとしたところ。
なので、中には畳やじゅうたんなども敷かれています。
そしてそれだけではなく、
五郎さんがトラックのタイヤのホイールを3つ溶接して作った、
手作りの薪ストーブもあります。
カッコイイ!
煙突が外れていたので、接続しました。
外の煙突もつけて。
薪ストーブライフ、スタート!
ほかにも色々と骨董品のような家財道具がたくさん。
上の写真は、初めて家族で来て掃除を始めた時に撮ったものです。
あ、未接続のトイレもありました。
このトイレを接続した時の様子は、こちらをご覧ください。
これは2018年5月の段階。
2018年8月15日、元々住んでいたアパートを引き払うまでに、
この新しい住まいとなるプレハブをどう整えたのか、シリーズでお伝えしますね。
まさに遊暮働学で自立的暮らしの山暮らし。
遊暮働学とは、遊びも仕事も学びも暮らしの中にある、というライフスタイルです。
パーマカルチャー研究所では、「遊暮働学で自立的暮らし」の
無料メルマガ講座を配信しています。
こんな暮らしに興味のある方は、下のフォームから購読をお申し込みください。
コメントを残す