「いつか海外へ」で止まっている個人事業主の方へ。初めての海外ノマド体験合宿【10/2-4 チェンマイ】

1.「いつか海外に行きたい」と思ったまま、何年たっただろう

パソコンひとつで仕事ができるようになった。

打ち合わせはZoom、普段のコミュニケーションはチャットアプリでなど、
いつの間にか、場所を選ばない働き方になっていた。

なのに、いちばん行きたかった海外には、まだ行けていない。

  • そもそも英語に自信がない
  • 飛行機のチケットって、どう取るのが正解なんだろう
  • 宿はどこを選べばいいのか分からない
  • 一人で行くことを考えると、未知すぎて怖い

そして何より、

「今さら、いいかな」

なんて思ってしまっていたりする。

先日、ある方とお話ししていて、こんな言葉が出てきました。

「いつか海外に行ってみたいと、ずっと思ってたんです」
「でも自分の年齢を考えると、いつかではなく、そろそろ行きたくなってきて」

12年前にシンガポールへ行って以来の、久しぶりの海外になるそうです。

この方も、オンラインで仕事ができる個人事業主です。

2.行けないのは、勇気がないからではありません

はじめて一人で海外へ行くときは、不安なものです。

・パスポートは大丈夫か。
・飛行機は取れるのか。
・取ったつもりの飛行機の予約は、本当にちゃんと取れているのか
・入国審査って、英語がしゃべれないと、強制帰国になったりするのかな…

次々と不安が浮かんできて、先延ばしにしたくなってしまいますよね。

海外に行きたくても行けない理由は、勇気の問題ではありません。

「段取り」「準備」の問題だったりします。

  • どのサイトで航空券を取ればいいか
  • どの宿を選べば失敗しないか
  • 空港から街まで、どうやって移動するのか
  • 両替は、どうしたらいいの?

こんなことが積み重なっていくと、心が折れてしまいそうです。

分からないから怖い。
怖いから動けない。
動けないから、また1年が過ぎる。

逆に言えば、この「段取り」が分かってしまえば、あとは飛ぶだけです。

3.海外に行くこと自体を、仕事の一部にする

自分の仕事・ライフワークを、海外でも実践するという「海外ノマド」。

自分のお客さんがいて、自分の仕事があって、 それを海外からでもできる。

チェンマイのカフェから、日本のお客さんとつなぐ。
現地で見たことを、自分の専門分野の目で発信してみる。

そうやって海外に行くことが、「休日」ではなく 「仕事の一部」であり、日常の延長となると、旅は数年に1度のぜいたくではなく、暮らしの一部として持続可能になります。

4.ノマド合宿3日間のスケジュール

そこで今回、タイのチェンマイで3日間、「初めての海外ノマド合宿」を開催することにしました。
会場は、チェンマイの日本人宿 「Koenji Guest House」です。

日本語が通じる、「海外にある日本」のような宿ですから、
 英語に自信がなくても大丈夫です。

テーマ午前(9:00〜11:00)午後(13:30〜16:00)
10月2日(金)街に出る① タクシーアプリで、どこでも行ける自分になる② 言葉の壁を突破する〜海外過ごし方入門
10月3日(土)海外から仕事する③ 海外から、日本につないで仕事をする④ 海外から、発信をする
10月4日(日)次の海外を企画⑤ カフェで次の海外を計画する⑥ その海外計画を実現する仕組みを作る

初日午前 ① タクシーアプリで、どこでも行ける自分になる

午前は、街へ出ます。

やることは、Grab(グラブ)というアプリで、行きたいカフェまで移動することです。

海外でのタクシー移動は、メーターがなかったり、料金交渉が必要だったりでストレスがあります。

でも、Grabというタクシーアプリを使うと、行き先を地図で指定すれば車が来て、支払いもアプリで済みます。

複雑な料金交渉などは全く不要で、ストレスなく目的地に到着できますから、英語が不安な方にとっては、非常に心強い体験になります。

これで、行きたいところはどこでも行ける、という体感が得られます。

初日午後 ② 言葉の壁を突破する〜海外過ごし方入門

午後は、海外ノマドに必要な、こんな話をします。

・英語もタイ語も話せないまま、どうやって過ごすのか
・「通じなかったらどうしよう」とどう付き合うか
・Grabで食事を注文する(部屋にいながら屋台の味が届きます)

そして、もう少し具体的・実務的な、こんなことも知っておく必要がありますね。

・海外で不安なお金の扱い方
・海外でも日本と同じようにスマホを使う方法

これらを知ることで、モヤモヤした不安が、クリアになり、「対処できること」に変わります。

2日目午前 ③海外から、日本につないで仕事をする

午前、チェンマイから日本へ、実際に自分の仕事をつなぎます。

お客さんとのZoomでも、ライブ配信でも、 カフェからメルマガを書くなどでもOKです。

「海外から、仕事できちゃった」

という体験をしましょう。

海外だからこそ分かる、自分の仕事の価値も再発見できます。

2日目午後 ④海外から、発信をする

午後は、発信の時間です。
海外にいるからこそできる、自分の発信を、海外にいるその瞬間に、リアルタイムでやりましょう。

スマホ・パソコンの上手な使い方、
AI秘書の作り方など、参加者の仕事のスタイルに合わせた方法をお教えします。

3日目午前 ⑤カフェで次の海外を計画する

午前は、次の海外を、実際に計画します。

カフェへ一人で行って(不安な人は一緒に)、スカイスキャナーで航空券を探したり、ホテルを検索したりします。

・スカイスキャナーで、次の航空券を探してみる
・行きたい場所、できそうな日程を、具体的にしてみる
・調べたことから、大まかな予算を出してみる

3日目午後 ⑥その海外計画を実現する仕組みを作る

午後は、次の海外計画を、実際に実現するための時間です。

海外渡航というのは緊急性がないため、つい、先延ばしにして、そのまま何年も過ぎてしまいます。
立てた計画を実現するポイントは、仕組みを作ることです。

・海外に行くこと自体が、自分の仕事に結びつく方法を学ぶ
・立てた計画を細分化して、スケジュールに入れ込む
・それぞれの計画を発表し合う
・今後も計画について、報告し合える場を作る

5.この3日間で得られるもの

・タクシーアプリGrabを使って、海外でも快適に移動する
・Grabで、食事を注文する
・英語もタイ語も話せないまま、なんとかする考え方
 
・海外から、自分の仕事をつなぐ実感
・海外にいる自分を、リアルタイムで発信する経験
・スカイスキャナーで、次の航空券を探す
・計画を、先延ばしにしない仕組み

「チェンマイが楽しかった」だけで終わらせることなく、 次に自分ひとりで出かけられるスキルを得ること。
それがこの3日間の目的です。


セッションは午前2時間、午後2時間半。
お昼休みは、たっぷり2時間半とってあります。

セッション以外の時間は、ご自身の仕事や観光・自由時間に使ってください。

夜は自由時間です。
宿の1階はバーなので、飲みたい方はそこで。
宿から歩いて15分ほどのところに、 ターペー門(Tha Phae Gate)という旧市街の入口があります。

チェンマイでいちばん有名な場所のひとつで、 ぼくが行ったときは、その周辺に大きなナイトマーケットが出ていました。

(その他、予定や時間はその場の参加者の希望に合わせて、柔軟に変更も可能です)

6.出発前に、みんなで渡航準備会をやります

準備・段取りの話ですが、

この合宿は現地集合・現地解散です。
航空券も宿も、ご自身で手配していただきます。

「えっ、自分で?」と思われるかもしれませんが、それこそが、この合宿のポイントです。
全部お膳立てしてしまったら、それはただのツアーになって、次から一人で行けるようにはなりません。

ぼくの考える海外ノマドは、行きたいと思った場所へ、自分で手配して行けることが大事だと思っています。

でもその代わりに、出発前に「オンラインで渡航準備会」を開きます。

・航空券の取り方
・宿の予約フォームの書き方
・空港から宿までの行き方
・SIMや両替のこと
・持ちもの

などなど、参加者みんなで、その場で一緒にやってしまいます。
(この準備会は参加費に含まれています)

渡航準備会は、下記の2回とも開催します。

・9月9日(水) 14:00〜15:00
・9月15日(火) 14:00〜15:00

どちらも都合が合わない方も、ご安心ください。
個別に日程調整のうえ、航空券の取り方や宿の予約など、同じ内容のサポートをいたします。

準備は一緒に。飛ぶのは自分で。

ですから、チェンマイの宿にたどり着いた時点で、 この合宿の目的の半分は、達成されている感じになりますね。

7.費用のこと

合宿の参加費に含まれるのは、3日間のプログラムと、出発前のオンライン渡航準備会です。

航空券・宿・食事代は含まれません。

気になるのは総額だと思いますので、目安を書いておきます。

・参加費 60,000円
・航空券(往復) 100,000円程度
・宿(4泊の場合) 10,000円程度〜
・食事など(4泊の場合) 8,000円程度〜

合計、約18万円程度〜。

宿は4泊で10,000円ほどです。
(ドミトリーの場合。個室もあります)

食事も、1食300円程度から食べられます。

8.開催概要

■日時:2026年10月2日(金)から10月4日(日)

■会場: Koenji Guest House(タイのチェンマイ)

■定員:4名

■参加費:60,000円 (出発前のオンライン渡航準備会つき)

■集合:現地集合・現地解散

■おすすめの滞在プラン:
10月1日(木)にチェンマイ入りして、 10月4日(日)の深夜便(日付としては5日の午前0時半ごろ)で帰国する4泊。

■対象:
・仕事のかなりの部分がオンラインでできる個人事業主の方
・「いつか海外」と思ったまま、何年もたっている方
・英語には、まだ自信がない方
・ツアーではない、自分の旅がしたい方

バリバリの海外経験者には物足りないかもしれません。
「はじめての一回」のための合宿です。

9.合宿には、直接お申し込みいただけます

無料の説明会は終了しましたが、合宿の受付はまだ続いています。

「いきなり申し込むのは勇気がいる」という方のために、参加費に出発前のオンライン渡航準備会をセットにしました。
航空券の取り方から、いっしょにやります。

気になるのは、このあたりでしょうか。
・そもそも、なぜチェンマイなのか
・3日間、何をするのか
・費用は、ぜんぶでいくらかかるのか
・航空券や宿は、どうやって手配するのか
・出発前の「渡航準備会」について

くわしくは、このページの上のほうに書いてあります。
読んでみて、気になったら申し込んでください。

■合宿のお申し込みはこちらから
https://permaculture-lab.com/post_lp/nomad-camp-apply/

10.講師プロフィール

三栗祐己(みつくり ゆうき)。
株式会社パーマカルチャー研究所 代表取締役。
自給自足の専門家/博士(工学)

仕事と育児を両立できずに勤めを辞めて、自給自足の暮らしへシフト。

いまは北海道の山あいで暮らしながら、夏は日本、冬はタイという二拠点の形を少しずつ作っているところです。

一昨年は、夏至の白夜をどうしても見たくてフィンランドのロバニエミへ。
今年6月は、海面上昇で沈むかもしれない国をこの目で見たくてツバルへ。

どちらもひとり旅、
ツアーではなく、自分の興味で行き先を決めて、自分で手配して飛ぶということをやっています。

その楽しさと、準備や過ごし方、オンライン仕事のコツなど、海外ノマドに必要な知恵をお届けするのが、この合宿です。

著書:
『北の国から 家族4人で幸せ自給生活』(農文協)
『自給自足でセミリタイア(3)集客の自給編』他

Podcast『自給自足でセミリタラジオ』配信中。

11.最後に

冒頭でお話しした「ある方」は、この合宿に参加されます。

その方が言っていた

「年齢的に、早く行きたい」

という言葉。

「いつか海外」の「いつか」は、放っておいても来ることはありません。

スケジュールに予定を入れることで、その「いつか」が「今年」になります。

まずは説明会で、お話ししましょー。

■合宿のお申し込みはこちらから
https://permaculture-lab.com/post_lp/nomad-camp-apply/

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