■目次
「人前で発表することになったけど、資料づくりに何日かかっちゃうんだろう…」
「人前で話す機会をもらえたのは嬉しい。でも、資料を作るのが憂うつ…」
そんな風に感じたこと、ありませんか?
パソコンを開いて、最初の1枚で手が止まる。何を話すかは頭にあるのに、それを形にする作業に数日が消えていく…
特に、自分の経験を人に伝える個人事業主の方などは、この資料作成の壁にぶつかりやすいようです。
「AIを使えばいいんだろうな」
そう思ってはいる。
でも、
- ChatGPTは少し触ったけど、それ以上の使い方が分からない
- ClaudeとかGeminiとか、違いがそもそも分からない
- なんとなく難しそうで、手をつけないまま何ヶ月も経っている
そんな状態のまま、今日も一から資料を作っている方は、少なくないと思います。
AIが使えないのは、学べる場が少ないからかも知れません

実は、ぼくもそうでした。
AIのセミナーに出てみた時、
講師の方の話が専門的すぎて、自分は場違いなのではと感じたこともあります。
話の内容が分からず、「自分の世界の話ではない」とも感じました。
今、AIを学ぶ場は、ほとんどがオンラインです。
手が止まっても、画面の向こうの先生は気づいてくれません。
札幌で、リアル対面で、隣で教えてもらいながらAIを触れる場所は、なかなか見つけることができません。
だから今回、自分で作ることにしました。
AIに話しかけるだけで、資料の骨格はできます

AIの得意な人は、こう言います。
「AIに向かって、人に話しかけるように、資料を作成したい、と言えばいいんですよ。
そう伝えると、AIが構成を組み立ててくれます。
あとは、それを一緒に直していけばいいんですよ」
と。
でもそう言われても、全然イメージができないのではないでしょうか。
ぼくも、そんなことを説明されても、
「いや、そんなこと言われても…」
ってなってました。
そこで今回は、目の前で、ゼロから資料を作るところを見てもらいます。
遊暮働学きらくる村・長谷川諭さんの講演資料を、その場で作ります

今回、実演をしてくれるのは、遊暮働学きらくる村の長谷川諭さんです。
諭さんは、11月にある中学校で、JICAの出前講座として「パラオでの活動」を中学生40人に話すという、本物の仕事が入っています。
その資料を、この日、ゼロから作ります。
事前準備は、あえてしません。
用意されたものをなぞる実演では、本当の疑問が出てこないからです。
- なんでいきなりClaudeで作り始めるの?
- ChatGPTじゃダメなの?
- その言葉、AIに通じるの?
そうやってその場で出てくる疑問こそが、いちばんの中身になります。
諭さんは、ChatGPTとGeminiは使っているけれど、Claudeは使ったことがありません。
つまり、同じスタートラインから始まります。
【当日の流れ】

前半(1時間):諭さんが、AIで講演資料をゼロから作る
隣で見ながら、気になったことはその場で聞いてください。全部の時間が、質問タイムです。
後半(1時間):それぞれの手を動かす時間
- 自分の資料を作ってみたい方は、作ってみましょう
- 「まずAIのアカウントを作るところから」という方は、そこからお手伝いします
- 「これってAIでできる?」を持ち込んでもらってもOKです
教える会というより、みんなでAIを触って遊ぶ会だと思ってください。
2時間後には、「なんだ、この程度のことでよかったのか」と思ってもらえるはずです。
【開催概要】
■日時:8月28日(金) 18:00〜20:00
■会場:
bokashi Base(ぼかしベース)2階
札幌市中央区南2条西1丁目7-1 二番館ビル
(地下鉄大通駅 35番出口からすぐ)
■定員:10名
■参加費:2,500円(税込)
■お食事について:
18時からの開催ですので、パンやおにぎりなどの軽食は、持ち込みOKです。
食べながらご参加いただい大丈夫です。
(アルコールのみ、ご遠慮ください。ゴミはお持ち帰りをお願いします)
■お持ちもの:
ノートパソコンやタブレットなど
(後半の作業用です)
■申込方法:
こちらからお申込ください
事前カード決済で、お申込完了になります。
■申込締切:8月28日(金) 13時まで
■対象:
- 人前で話す機会がある個人事業主の方
- AIをもっと使いたいけれど、難しそうで止まっている方
- これから個人事業主になりたい方
- 今の働き方に、なんとなくモヤモヤしている方
AIに詳しい方には、物足りない内容かもしれません。
「まだ何も分からない」という方のための会です。
【講師プロフィール】

三栗祐己(みつくり ゆうき)。
株式会社パーマカルチャー研究所 代表取締役。
自給自足の専門家/博士(工学)
北海道の山あいで、薪をつくり、畑をやりながら暮らしています。
AIの専門家ではありません。エンジニアでもありません。
AIのセミナーに出たこともありますが、講師の方の話が専門的すぎて、ついていけなくなったこともあります。
それでも今、ぼくの仕事の大部分、日々のタスク管理、メール返信の下書き作成、講座の資料作成など、AIをたくさん使っています。
実務で日常的にAIを使う中で身につけたコツを、お伝えさせていただきます。
著書:
『北の国から 家族4人で幸せ自給生活』(農文協)
『自給自足でセミリタイア③ 集客の自給編』他
Podcast『自給自足でセミリタラジオ』配信中。
現在は「仕事の自給講座」を主宰。
暮らしから生まれる仕事を、ライフワークにつなげる発信方法などを伝えています。
【実演】長谷川諭(はせがわ さとし)さん

北海道恵庭市在住。「遊暮働学きらくる村」運営。
札幌日産で自動車整備士として5年間勤務後、陸上自衛隊に約14年間勤務。
災害派遣や人材育成に携わり、その後JICA海外協力隊としてパラオ共和国へ派遣され、自動車整備の技術支援を行いました。
帰国後は、「自分で選ぶ力を育てる」をテーマに、自然・教育・地域づくりを軸とした活動を続けています。
現在は、北海道恵庭市で「遊暮働学きらくる村」を運営する傍ら、日本とパラオをつなぐ部品・資材の輸出サポート事業にも取り組み、海外との架け橋づくりにも挑戦しています。
AIはChatGPTやGeminiを日々の情報整理や企画立案、資料作成などに活用しており、「AIは人の可能性を広げるパートナー」だと実感しています。
今回のAI講座では、三栗祐己さんおすすめのAI「Claude(クロード)」を、私自身も初めて本格的に使います。11月24日に中学生へ行うJICA出前講座の資料をテーマに、ゼロから実際に資料を作り上げる様子を、その場でリアルタイム実演します。


















