「遊暮働学×才能」という生き方

遊暮働学

遊暮働学とは、パーマカルチャー研究所が目指しているライフスタイルの一つ。

遊(遊び)=暮(暮らし)=働(仕事)=学(学び)

「ゆうぼどうがく」と読みます。

暮らし、それ自体が遊びでもあり、仕事でもあり、学びでもある、
だから究極的に言えば、ただ暮らしていれば暮らしが回る、
そんなライフスタイルです。

このブログでも記事数の多い家づくりを例にとってみると、

・家というのは、住まいという、まさに「暮らし」の中心となるものの一つ。

・家を作るということは、通常は大工さんにお願いする、「仕事」の一つ。

・だけど自分にとっては、家づくりは仕事でもあるけど「遊び」の要素もある。
 実際、ほんとに楽しいし。

・そして家づくりをしていると、考えながらやるので、色々なことを「学んで」もいる。

そんなわけで、家づくりは、まさに遊暮働学の典型例です。

現代の一般的な家づくりが、勤め先で仕事をして、そこで得たお金で家を買うのに対し、
遊暮働学では、直接、家を作る。

自分の過去を振り返れば、勤め先で仕事をしていた時は、
自分のエネルギーのほとんどをそこに注ぎ込んでいて、
自分の好きなことをやるような時間や気持ちの余裕は、ほとんど残っていなかった。

だけど遊暮働学では、自分のペースでできること、
お金をかけすぎることがないことから、自分の気持ちと時間に、かなりの余裕が生まれる。

才能

遊暮働学の話をしたときによく聞かれる質問の一つ。

「だけど、税金とか、スマホ代とか、最低限必要なお金はどうするの?」

ぼくはこれについては、「才能で生きる」と答えたい。

「才能」と言うと、あの人は野球の才能があるとか、絵を描く才能があるとか、
そういうわかりやすいものを思い浮かべて、自分にはそんな才能はないな、
と考える人がほとんどだと思う。

自分の才能はこれです、とはっきり言える人は、ごく少数だと思う。

だけどぼくは断言します。
才能のない人はいません、と。

才能って、どうしてもメジャーのイチロー選手みたいな人を思い浮かべて、
あんな才能はない、みたいに自らハードルを高くしてしまって、
自分にはないと決めつけてしまう。

だけど、そんな人に聞きたい。
「あなた、そんんんんなに何もないですか?」と。

あなた、人よりもやさしかったりしないですか?
人の顔を覚えるのが得意だったりしませんか?
謎にパソコンに詳しかったりしませんか?
数字や計算が大好きだったりしませんか?
人の話を、何時間も聞き続けても苦痛じゃないとかないですか?
細かい作業が好きだったりしませんか?
逆に、超大ざっぱだったりしませんか?
ラーメン大好きだったりしませんか?

全部、才能です。
才能って言うとちょっと大げさと感じる人は、「あなたらしさ」と考えてください。

「私って~、〇〇な人じゃないですか~」

と言う、「知らねーよ」と突っ込みたくなる物言いが昔流行りましたがw、
〇〇な人、ていうのが、ぼくは才能だと思っています。

すなわち、あなたらしさを全開にすれば、
それはいつか仕事になる、そんな風に考えています。

自分で言うのはやや抵抗ありますが、自分の例を出します。

・パソコンが好き
・こういうブログを毎日書き続けられる地道さがある
・エネルギーについて、20年ぐらいずっと考え続けられる
・人に教えるのが好き
・なぜか頭の中はいつも質問だらけで、無意識的に答を探し続けている

こんな才能があることに気がつき、今、
パーマカルチャー研究所という形として、仕事が実現されています。

このパーマカルチャー研究所という仕事、
自分にとっては、上に述べた才能を使っているので、
別に何かをしている感覚が少ないです。
ただ、自分である、自分を追求したら、それが仕事になっちゃってる、
そんな状態です。

自立的暮らし

話は変わって、「自立的暮らし」について簡単に説明します。

自立的暮らしとは、一言で言うと「自分の人生を自分でコントロールできている暮らし」です。

では、自分でコントロールできていない暮らしというのは、
また過去の自分を例に挙げれば、サラリーマン時代です。

・勤務時間のほかにも、残業・休日出勤が、やりたくないのにある
・逃げ出せないつらい人間関係があってストレスを感じる
・常にもっとお金が欲しいと思っている
・「~すべき」「~しないといけない」でスケジュールが埋まっている
・やりたいことよりも、やりたくないことを優先することが当たり前になっている

こういう暮らしをぼくは、自立的暮らしに対して、「依存的暮らし」と呼んでいます。
上の箇条書きに対応させて自立的暮らしの特徴を書くと、以下のようになります。

・仕事にかける時間は自分でコントロールしている
・人間関係でのストレスがない
・お金に対する渇望感が少ない
・「したいこと」でスケジュールが埋まっている
・やりたいことを、やるべきことよりも優先する

こうした自立的暮らしができれば、多くの人は穏やかになるでしょう。
そうすれば自然に人に対するやさしさもあふれ、穏やかな世界が実現する、
そんな世界を目指しています。

暮らすだけで暮らしが回る

遊暮働学で暮らしを作ることで、お金、時間、気持ちに余裕が生まれる。
その生まれた余裕で、自分の才能を使った仕事を始める。
その仕事によって、必要な収入を得る。
仕事と言っても、本人にとっては、ただただ自分らしくあるだけなので、
特に仕事をしているという感覚はない。

この状況こそ、暮らすだけで暮らしが回る、という状況です。

言い方を変えれば、暮らしと仕事とやりたいことが一致している状態。

こんな人が増えれば、世界は穏やかにならざるを得ないですよねw

遊暮働学×才能という生き方

遊暮働学というライフスタイルの実現。
それによってエネルギー問題も解決する。

才能による仕事で、働き方に伴う問題も解決する。

そんな、「遊暮働学×才能」といった生き方を、多くの人と一緒に目指していきたい。
そんな人たちと、楽しく、助け合いながら暮らしていきたい。
そうすれば、暮らしに伴う多くの不安は、解消されると思うのです。

パーマカルチャー研究所では、遊暮働学で自立的暮らしについて、
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ぼくがタイのパーマカルチャーファームや、暮らしの実験から得てきた
知見をたっぷりと詰め込んでいます。
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