タイで長期滞在する場合のビザを取るときの注意点

タイのパーマカルチャーファーム、「サハイナン」での滞在。
初めて滞在したのは、2015年11月~2016年1月。
翌年、やはりもっとパーマカルチャーを実践的に学びたいと、
2016年12月~2017年2月の予定で、再びサハイナンに滞在することにしました。
そのときの、札幌からタイへの移動の様子、前編でーす。

後編はこちら。

ミニマリスト?4人家族、3ヶ月を5つのリュックで過ごす

2018.08.14

1日目~千歳に前泊

今日は出発の日。
出発の日ですが出国の日ではありません。
明日の早い飛行機に備えて千歳のホテルに前泊です。
子連れなので大人なら二、三日で行ける場所ですが、
六日間かけてゆっくりゆっくり移動します。

バスで新千歳空港へ移動。
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新千歳空港は、きれいで広くて美味しそうなものがたくさんあって、
テンションが上がりますねー。
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おいしそうな食べ物がたくさんで
よだれがジュルジュルなのをグッとこらえ、ホテルに向かいます。

ホテルに到着。
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夕食は家で作ってきたおにぎりと、家から持ってきた味噌で具なし味噌汁です。

今回の移動は娯楽のため、レジャーのための旅行ではなく、
学びのためのただの移動なので、できる範囲で普段と変わらない生活を心がけています。
とにかく体調を第一にして無事にたどり着けるように。

2日目~タイバンコクに到着しました

午前四時頃、息子のゲホゲホで目がさめる。
ガーン。
ぜんそく発作か…?
暗雲が立ちこめたものの、妻が息子を朝風呂に入れたら治った。
よかった。
部屋が乾燥してたかな。
一応洗濯物干しておいたから大丈夫だと思ったけど、油断できないな。

バスで新千歳空港へ移動して
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まずは韓国のインチョン空港まで行きます。
今回、子どもの機内食をフルーツミールというものにしてみました。
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オール、フルーツです。
パンは自分の食べた普通の機内食についていたパンよりボソボソしてる感じ。
アレルギー対応とかなのかな。

韓国のインチョン空港、とうちゃーく。
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空港で約5時間の待ち時間です。
二人でよく遊んでくれてます。

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軽食に、いいもの見つけました。

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玄米の無添加っぽいのり巻きです。
いつも食べてるものに近くて安心です。

そしてバンコク行きの飛行機へ。

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約6時間のフライト後、無事バンコクに到着しました。

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去年と同じホテルなので、空港からホテルまでもスムーズに行けました。
経験はすごいなあ。

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ということで、無事予定通り到着しました。
みんなの体調もオッケーです。

今日はスワンナプームという国際空港付近に宿泊していますが、
明日はドンムアンという国内線メインの空港付近へ移動しまーす。

3日目~ビザの延長が…

今日のメインイベントはビザの延長です。
通常の旅行では滞在日数が短いために、滞在許可であるビザを取得する必要がありません。
タイの場合は特別なビザを取得しないノービザの場合は、30日まで滞在することができます。
今回は観光ビザを取得して、60日間の滞在許可を得ています。
そしてさらに、タイの入国管理局に行ってビザの延長手続きをすると、
もう30日滞在可能日数が延びるのです。

そんな1日の始まり、朝食から。

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パンがメインの軽食という感じですが、
パイナップルがたくさんついているのが南国っぽくていい感じ。

お昼は屋台でヌードルを。
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屋台のこの地元っぽい感じが好きです。

それから入国管理局近くのホテルへ移動。
移動はタクシーです。
しかし乗ってしまえばあとは安心と思っていたタクシーも、
お国が違うとその常識も違います。
なかなか目的地にたどり着かないのです。
タクシー運転手のくせに、道に迷っているのです。
なんかオロオロしてる感じ。

不安が高まりますが、ここからがおもしろい。
この運転手、近くの色々な人に道を聞きまくります。
聞かれた人も、ものすごく協力的です。
日本ではない光景。
で、そのかいあってホテルに到着。
結局全部で6人に道を聞いてた。

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さてここから入国管理局へ。
この時乗ったタクシーは一発で目的地へ。

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建物でかっ。
この建物は政府合同庁舎的な場所で、そのごく一部が入国管理局になっていました。
開庁時間は4時半まで。
到着したのは3時前。
時間はだいじょぶだなと思ってたら、
なんと開庁時間が3時半までに変更になったとのこと。
パスポートのコピーやら写真やら、申請書やらを準備しなくてはいけず大慌て。
書類ができて窓口に並ぶための順番待ちチケットをもらえたのがちょうど3時半。
危なかったー。

そして待っている間不安だったのは、申請書の延長の理由というところ。
なんか真っ当な理由を書かなきゃいけない気がして、
質問されたらいやだなぁと思い、色々とQ&Aをシミュレーションしてました。
そして窓口へ。

開口一番、

「(英語で)えー、あなたは何をしにきましたか?」

え、いや、ビザの延長に…

「あなたは昨日到着したばかりですね。まだ延長の申請はできません」

えー!?︎

聞けば、ビザの期限が残り30日にならないと延長申請はできないとのこと。
うーん、そういうパターンでの失敗かー。
それは予想できなかった。
ということで、1ヶ月後に申請することになりました。

帰りは途中まで歩いたが、迷子になってしまったのでバイクタクシー
(タクシーのバイクバージョンね。乗客は後ろに乗ります。)に乗る。
安心したのもつかの間、またしてもバイクタクシーが迷子に。
そして道をまた聞く。
聞かれたおばちゃんも、すぐさま目的地のホテルに電話してくれたり、ものすごく協力的。
きっと助け合いが当たり前という精神が根付いているんだなと思った。
こういうことが、大げさかもしれないけど生きる上での
安心感の一要素になっているのかなと思ったり。

無事ホテルに着いて、夕食は屋台街へ買い出し。

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そして買ってきたものをホテルでゆっくり食べるのが最近の我が家の定番スタイル。

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スイカ80円、バナナ100円など、やっぱり南国らしく果物が安いのが嬉しい。

ということで、予定通りにはいかなかったけれど最善は尽くせたこと、
今後どうすればよいかがはっきりしたことで、今日も充実感のある1日となりました。
みんなの体調もオッケーです。
おやすみなさーい。

(この記事は、2016年12月4日5日6日のブログを再編集したものです。)

ミニマリスト?4人家族、3ヶ月を5つのリュックで過ごす

2018.08.14

ライフラインを自作するタイのパーマカルチャー村

2018.08.10

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2 件のコメント

  • ゆーきさんこんにちは。KBSのYushiです。楽しく拝見してます。

    僕、タイに友人が多くていっその事タイに住んじゃおうかと思うくらいタイ好きです。タイのヌードル料理だと、センレッくが体に合うのでよく食べていました。(粉物はどうも苦手で)

    正直このブログに出会うまでお恥ずかしい話パーマカルチャーという言葉を知りませんでした。
    なので、新しい言葉と言うか生活の仕方が知ることができてよかったと思います。ありがとうございます。

    僕は今東京に住んでいますが、しょっちゅう息苦しく感じるので移住を考え始めてます。3年以内に出来ればベストですね!参考になるかはわかりませんが、これからもパーマカルチャー勉強させて頂きますのでよろしくお願いします。

    • Yushiさん、どうもですー。

      Yushiさんも、タイ好きですか。
      タイフード、ぼくも大好きです。

      パーマカルチャー、知らない人の方が多いと思うので、恥ずかしくないすよーw
      ぼくはパーマカルチャーに出会って人生が完全に変わったので、
      人生息苦しく感じる人には、特におススメしてます。

      今後とも遊びに来てください!

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