動かなくなったエンジンの直し方

耕うん機

あ。
エンジンがかからない。。。
こうなったらもう、お手上げ。
プロに頼るしかない。
修理の電話しなきゃ。

って、なるじゃないですか。
車のバッテリー上がりが原因なら対処法わかる人もいるけど、
今回は、耕うん機。
畑を耕す、これね。

耕うん機

さあ、畑を耕そうと思ったら、エンジンがかからない。

「いやぁ、まいったなぁ」

と言いつつ五郎さん、次々に分解して内部をチェックしていきます。

ちょっとうまく写真が撮れてないけど、

エアフィルター(だったかな?)を外してます。
右手が写ってるの、わかるかな。

耕うん機 耕うん機

スパークプラグ(かな?)。

耕うん機

エンジンは、気化したガソリンに、このスパークプラグの火花で火をつけて、
その爆発力で動かす(ぼくの理解では)。
だからこのスパークプラグを外して、ほんとに火花が出るか確認。
ここで火花が出なかったので、すぐさま別のスパークプラグのストックを
見に行って、火花がちゃんと出る部品に交換。

スパークプラグのストックがあるのも驚きだし、
その部品がちゃんとこの耕うん機に合うのも驚き。
スパークプラグって、規格品だから、そんなに種類がないのかな。
だから別のを持ってきても、ちゃんと使えるのかな。

だけどまだかからない。

次に燃料用チューブを外す。
ちゃんと燃料が出てくるかチェック。
ここで驚愕。

耕うん機

「あぁ、水、入っちゃってるわー、これじゃかからんわー」

え!?
この時は、燃料ホースを外して、燃料が流れてくるかどうかを確認しただけ。
なんと五郎さん、手触りだけで、水かガソリンかを判断していた!

言われてみれば、ガソリンは油の一種だから手触りが違う気もするけど、
そんな発想がなかった自分には驚き。
自分も真似して触ってみると、確かに手触りが少し違う。
うーむ、すごい。
これを知識・情報としてではなく、体感・経験として知ってるのがすごい。

ということで、燃料を全とっかえ。

次にキャブレター。
燃料と空気を混合するところ?
これも分解してチェック。
何をチェックしてるのか、よくわかりませんでした。

耕うん機

ここまで、約30分の作業。
分解した箇所をすべて元に戻し、

「よし、いいぞ、(エンジン始動用のひもを)引っ張れ!」

ブルルルン!

すげー!
かかったー!

うーん、この時はほんとに感動しました。
日常の困ったは、なるべく自分で解決したい。
だけどエンジンがかからなくなったら、さすがにもう終わり。
修理に出すしかない。

そんな自分の今までの感覚を、見事に変えてくれた五郎さんの技術に、感動しまくりでした。

無事、その耕うん機を使って耕した畑。

耕うん機

しょっちゅう色んな機械をいじってる五郎さん。
近くで見てたくさん技術を覚えていきたいと思います。

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