山菜料理のならぶ、豊かな食卓

山菜料理

山の伏流水を家まで引き込む!

五郎さんのいる簾舞の家では、水は山の伏流水を使っています。

現役時代、重機を使って田畑の開発などの仕事をしていた五郎さん。
伏流水を1キロほど離れた家まで引き込むのも、自分で工事を行ったとのことです。
一部を見せていただきました。

こんな大掛かりな装置も、重機を使って仲間と一緒に作ったとのこと。
設置以来、ほぼノーメンテナンスで、水が出続けているそうです。

 

上の写真、山の中に引いた黒いパイプを通って、家まで水が来ています。
我が家も、この水を分けていただいています。

山菜料理のならぶ豊かな食卓

五郎さんの奥さんは料理が得意。
たびたび夕飯をごちそうになっていますが、この日のメインは山菜天ぷら!

一日の仕事を終えてビールとともにいただく夕飯は至福のひと時。
(五郎さん、奥さま、いつもありがとうございます。)

食卓に並ぶのは野菜や山菜だけではありません。
五郎さんご夫妻の人柄に惹かれ、色々な人がお土産を持って訪れます。
一緒に過ごしていて、何度となくそのような光景を目にしました。

そうしていただいた魚やおそばなども、食卓にならびます。
お金のやりとりなく、色々なものが循環する様子を間近で見ていると、
とても豊かな気分になります。

機械のプロフェッショナル、五郎さん

五郎さんご夫妻、長年、畑を自分たちで作り、野菜はほぼ自給しています。
高齢のご夫妻が畑を続けられる秘密はこちら。

個人所有のトラクターです!
五郎さんのところにはほかにも、パワーショベル、トラックなど、
様々な重機がたくさんあります。
機械が専門の五郎さんは、エンジンが動かなくなった重機などを
譲り受けて、自分で直して使ってしまいます。

このトラクターも、クラッチが固着して動かなくなっていたものを、直してしまいました。
このクラッチの固着を直してしまったのは、本当に驚きでした。
このトラクターで、広い畑も一気に耕してしまいます。

機械についても、五郎さんから学ぶべきことがたくさんありそう。
色々と近くで見て質問しながら、五郎さんの技を覚えていきたいと思います。

こちらは、酸素とアセチレンの混合ガスにより、金属を切断してしまう機械。

こんなものまで個人所有とは驚きです。

出てくるガスは、1000度ほどだそう。

タイのサンドットさんの人力技術もすごかったですが、
五郎さんの機械技術もすごすぎます。
人力技術も機械技術も、両方重要。

色々な技術とともに、持続可能な暮らしを作る技術を学んでいきます。

水菜を毎日間引いて食べる、山奥の春の菜園

2018.08.07

雪解け時期の畑の準備、タネを選ぶ子どもたち

2018.08.01

重機のような複雑な機械を直せる技術というのは、まさに自立的暮らしですよね。
こんな重機が壊れたら、普通はメーカーに修理依頼という依存的選択肢しかないでしょうから。
パーマカルチャー研究所では、自立的暮らしに必要な知恵や考え方を、
無料のメルマガ講座として発信しております。
興味のある方は、下のフォームからメルマガをご登録ください。

 

「遊暮働学で自立的暮らし」無料メルマガ








コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です