タイ暮らし2015 パーマカルチャーデザインコース受講9日目

プレゼン
タイのパーマカルチャーファーム「サハイナン」では、毎月1日~10日の10日間、
パーマカルチャーデザインコースが開講されます。
2013年1月に「パーマカルチャー」という言葉を知って、
約3年経った2015年12月、ついにサンドットさんからパーマカルチャーを
学ぶことになりました。
その初々しい頃の様子を紹介しますね。

パーマカルチャーデザインプロジェクト準備

今朝も朝食は村長さんの家族が作ってくれる。
本当にありがたい。
おかげで朝から色々と他の仕事ができる。
今日は畑に水やり、竹でロープ作りをやった。

竹ひも作り

今日のコースは明日のプレゼンの準備だから、わりと自由に自分のペースでできるので良い。
朝はいつも9時開始だけど、今日は9時半に開始。

プレゼン
クラスに行くと、A0の用紙を渡された。
でかいなー。
学会のポスター発表のようだ。
こちらは村長さんの見本。

rblog-20151212092527-00.jpg
こんな感じで用紙全体に自分のファームを設計する。
だけど自分は、土地以外に伝えたい思いがたくさんあるから、
結局、学会発表風なポスターになってしまった。

自分の発表は、最近ゲットしたフィールドの活用方法。
背景として、エネルギー問題を解決できるような暮らしをしたい。
家族で幸せに暮らしたいという思いがある。
だから今のところ、半農半教生活が良いのではないかと思っている。

半農半教とは、半農半Xの、Xが「教」のパターンです。
このホームページ兼ブログでも、「講座のご案内」というページ、ありますよね。
つまり、自立的暮らし(半農)をしながら、教える仕事(半X)もする
という生き方ですよという意味です。
この頃思い描いていたような方向に、現在進行形で向かっています。

そして、新しいライフスタイルを実践したい。
新しいライフスタイルとは、2拠点生活。
2拠点とは、家とフィールドの2箇所を拠点とした生活。
そして、日本と他の国の2箇所を意味している。
冬以外は日本、冬はタイ、のようにね。
そのような生活の中で、遊び、暮らし、学び、仕事の境界が曖昧な生活を送ること。

遊暮働学ね。

そんなことを前置きに入れた。
長すぎるね、前置きが。
でもこれが本当に伝えたいことなのだ。

息子のホットケーキ

昼休みは息子がホットケーキを作る。
自分は火をずっとキープすることだけをやった。
非常に危なっかしくて長い時間やりすぎて焦げるのでは、
とか色々口を出したくなったが、これも経験と思って全て黙って見ていた。
そしたら焦げ焦げではあるものの、ちゃんと食べられるものができて、
うまいうまいと言って食べていた。
息子の成長に感動。

ホットケーキ作り

サンドットさんとの話

午後はプレゼンの準備をしながら、少し村長さんとお話。


ここにきて、ティッシュを全く使わなくなったこと。


買い物が1日がかりで徒歩で行くので、本当に必要なものだけを厳選して買う、
つまり本当に必要かどうかを考えて買うこと。
そう考えてみると、日本で必要と思っていたほとんどのものは、ただの欲であったこと。


こちらは夜は暗いし昼は畑仕事だから汚れがほとんど気にならないが、
シティライフでは明るくて汚れが目立ってしまうために、
きれいにするためのコストとエネルギーがかかること。


密閉された空間にいるために匂いがこもりやすいから、
自分の匂いを消したりいい匂いにするために、またさらにコストとエネルギーがかかること。


結婚のパーティがあると、ことさらにきれいに着飾って、
お祝いのお金を渡したりで、これまたコストとエネルギーがかかるところ、
ここのジャングルでのパーティはみんなでピザを焼いて焚き火の周りで食べて、
1人40バーツ(160円ほど)ですむこと。


車やケータイを手放すと、実は月々の支払いがなくなって、快適になること。


ナタで手を怪我したが、バナナのエキスをつけたり薬草をつけたりで、
ほぼ1日で、日常生活に問題ないレベルまで治ってしまったこと。


半農半教生活をするならば、
今やっているパーマカルチャーコースのようなことをやったら良いのではないかということ。
自分の勉強には、経験が不足しているため、今後は経験や実践を重視して学んでいきたいこと。

久しぶりにそんな話をゆっくりでき、ここに来た意味を改めて伝えることができてよかった。

明日はついにパーマカルチャーコース最終日、プレゼンをして終了だ。
そしてサタデーマーケットもあと少し。
明日も頑張ります。

(この記事は、2015年12月9日のブログを再編集したものです。)

タイ暮らし2015 パーマカルチャーデザインコース受講10日目(最終日!)

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パーマカルチャーを初めて学んでから、2年半が経ちました。
この考えをもとに、今では、パーマカルチャー的生き方を実践しています。
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