コンパニオンプランツって何?畑にマリーゴールドを植える理由

1.畑が始まります

今日5月5日は、二十四節気の立夏。
夏のはじまりです。

二十四節気で言う夏とは、夏至を中心とした約91日のこと。
1年で最も日が長くなる夏至を中心にしているので、緯度の高い北海道では、この時期、日の出ている時間がとても長く感じられます。

でも今はまだ、朝晩はストーブをつけていて、ストーブを使わなくなるのは、6月の夏至あたりからかなぁ。

それでも、畑の作業はもう本格的に動き出しています。

2.ホームセンターには、なぜ花のタネが置いてあるのか?

毎年この時期は、2日に1回ぐらい、ホームセンターに行きます。

野菜のタネコーナー、大好きです。
でもここに行くと、野菜のタネに混じって、花のタネが置いてあります。

なぜ?
ここ数年、疑問と言うほどではないのですが、こんな感覚を持っていました。

でも、2年前にコンパニオンプランツについて調べていて、だんだんわかってきました。

コンパニオン・プランツとは、一緒に植えるとお互いに良い作用のある「仲間の植物」のこと。
英語で書くと、Companion Plants。「Companion(仲間)の Plants(植物)」です。

例えば、トマトとバジルは、コンパニオンプランツの組み合わせの代表例です。

それまでぼくは、コンパニオンプランツとは野菜と野菜、食べられるもの同士の組み合わせだと思っていました。

でも、ナスのコンパニオンプランツを調べていた時に出てきたのが、マリーゴールドという花。
ただの花がコンパニオンになるなんて、と驚いたのを覚えています。

ということで

「ホームセンターになぜ花のタネがあるのか?」

その答えは、コンパニオンプランツでした。
(実際にそういう意味で置いているのかは、店員さんに聞いていないので、分かりませんが)

3.今年は花のコンパニオンプランツを増やしてみる

2年前から試しに、マリーゴールドも畑に植えるようになりました。

それが良い作用を及ぼしていたのかは、実際のところ、よく分かりません。

でも、畑の中にきれいな花が咲いているというのは、それだけで楽しい気分になります。

そう気づいてから、畑に咲く花が好きになりました。

今年は、花のコンパニオンプランツを増やそうと思っています。
マリーゴールドの他に、コスモスとジニアのタネも買ってきました。

ジニアという花は聞いたことがなかったのですが、ホームセンターのタネ袋には、ジニアと小さい字で書いてあって、大きな字で「ポンポン百日草」と書いてあります。

面白い名前だなと思いました。
買うのは初めてです。
(あ、いや、6年ぐらい前に、当時6歳の娘が買ってたな)

どんなふうに咲いてくれるか、楽しみです。

4.ナス科の野菜は、タネから育てるよりも苗から

もう1つ、畑の話題を。

去年は、苗を買わずに全ての野菜をタネから育てるという挑戦をしました。
それなりに色々できたのですが、わかったこととして、とにかくナス科の野菜は発芽が遅い、ということでした。

ナス科の野菜とは、ナス、トマト、唐辛子、ピーマンなどのこと。

去年の観察と、ぼくの記憶によると、タネを植えてから芽が出るまでに大体12日ぐらいかかりました。

その間、他の同じタイミングで植えたタネはどんどん発芽するので、水をやりすぎたかな、失敗したかな、とこの12日間ずっとやきもきしていました。

芽が出たと思っても、そこから双葉になるまでにまた2〜3日。
次の葉っぱが出てくるのに、またさらに5日とか1週間。

その間にホームセンターに行くと、立派なナスやトマト、ピーマンの苗が売っています。

家ではまだ小さな双葉なのに、ホームセンターでは立派な苗。
とても歯がゆい思いをしていました。

ということで、今年はナス科の野菜はタネからというのはもう諦めて、素直に苗を買ってこようと思います。

ところで、ミニトマトについては、タネから育てるよりもおすすめの方法があります。
苗を1つ買ってきて、苗が育っていく時に出てくる脇芽(わきめ)を取って、土に刺しておきます。
すると、その脇芽が育って、新しいトマトの苗になってくれます。

ミニトマトは、苗を1つ買って、その脇芽から増やしていく。

タネからの発芽を待つよりもこっちの方が早いし、単純に面白そうなので、今年はそれをやってみます。

とにかく今は畑作業の毎日で、ずっと頭が畑になっています。

今年の畑も楽しみます。

野菜の苗を作ります

2019年5月7日

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