■目次
「いつか海外に行きたい」と思ったまま、何年たっただろう

パソコンひとつで仕事ができるようになった。
打ち合わせはZoom、資料はクラウド、請求書もオンライン。
場所を選ばない働き方に、いつのまにかなっていた。
なのに、いちばん行きたかった海外には、まだ行けていない。
- そもそも英語に自信がない
- 飛行機のチケットって、どう取るのが正解なんだろう
- 宿はどこを選べばいいのか分からない
- 一人で行くことを考えると、未知すぎて怖い
そして何より、
「今さら、いいか」
なんて思ってしまう自分がいる。
先日、ある方とお話ししていて、こんな言葉が出てきました。
「いつか海外に行ってみたいと、ずっと思ってたんです」
「でも自分の年齢を考えると、そろそろ行きたくなってきて」
12年ぶりの海外になるそうです。
30代のときに、一人でベトナムへ行ったきり。
この方も、オンラインで仕事ができる個人事業主です。
行けないのは、勇気が足りないからではありません

はじめて一人で海外へ行くときは、不安なものです。
・パスポートは大丈夫か。
・飛行機は取れるのか。
・取ったつもりの飛行機の予約は、本当にちゃんと取れているのか
・入国審査って、英語がしゃべれないと、強制帰国になったりするのかな…
次々と不安が浮かんできて、先延ばしにしたくなってしまいますよね。
海外に行きたくても行けない理由は、「段取り」「準備」の問題だったりします。
・どのサイトで航空券を取ればいいか
・どの宿を選べば失敗しないか
・空港から街まで、どうやって移動するのか
・両替は、どうしたらいいの?
こんなことが積み重なっていくと、心が折れてしまいそうです。
分からないから怖い。
怖いから動けない。
動けないから、また1年が過ぎる。
逆に言えば、この「段取り」が分かってしまえば、あとは飛ぶだけです。
海外に行くこと自体を、仕事の一部にする

「ノマド」と聞くと、 動画編集などの仕事を請け負いながら、海外のカフェを転々とする若い人たちを想像するかもしれません。
でもこれは、ぼくらの世代がやりたいことでは、ないと思います。
ぼくらの世代がやりたいのは、
自分のライフワークを、海外でも実践する
というノマドのスタイルだと思います。
自分のお客さんがいて、自分の仕事があって、 それを海外からでもできる。
チェンマイのカフェから、日本のお客さんとつなぐ。
現地で見たことを、自分の専門分野の目で発信してみる。
そうやって海外に行くことが、「休日」ではなく 「仕事の一部」であり、日常の延長となると、旅は数年に1度のぜいたくではなく、暮らしの一部として持続可能になります。
10月、ノマドの聖地チェンマイで3日間

そこで今回、タイのチェンマイで3日間の合宿をひらくことにしました。
会場は、チェンマイの日本人宿 「Koenji Guest House」です。
日本語が通じる、「海外にある日本」のような宿ですから、
英語に自信がなくても大丈夫です。
ぼく自身、今年2月に泊まっている宿で、 オーナーさんとも宿泊中、何度か一緒にお酒を飲みました。
1日目(10月2日・金)
午前は、街へ出ます。
やることは、Grab(グラブ)というアプリで、行きたいカフェまで自分で移動して、自分で戻ってくること。
Grabは東南アジアのタクシーアプリです。
行き先を地図で指定すれば車が来て、支払いもアプリで済みます。
つまり、運転手さんと一言も話さずに、目的地に着けます。
英語が不安な方にとっては、非常に心強い体験になります。
午後からは、オリエンテーションです。
それぞれがどんな仕事をしているか、じっくり自己紹介から始めます。
そのあと、海外ノマドに必要な、こんな話をします。
・英語もタイ語も話せないまま、どうやって過ごすのか
・「通じなかったらどうしよう」とどう付き合うか
・Grabで食事を注文する(部屋にいながら屋台の味が届きます)
2日目(10月3日・土)
午前、チェンマイから日本へ、実際に自分の仕事をつなぎます。
お客さんとのZoomでも、ライブ配信でも、 カフェからメルマガを書くなどでもOKです。
「海外から、仕事できちゃった」
という体験をしましょう。
午後はAIを学ぶ時間です。
AIを使って自分の仕事を効率化して、より、海外にいても回る仕事の状態を、整えていきます。
3日目(10月4日・日)
午前は、合宿後の計画の話です。
この3日間のノマド体験を一度で終わらせず、
参加者さんの本当に行きたかった場所へ行くために、 次の一歩をそれぞれの形にしていきます。
・スカイスキャナーで、次の航空券を探してみる
・荷物を軽くして、身軽に出かけられるようにする
・「海外に行くことを仕事の一部にする」を、自分の仕事に当てはめる
そして午後は、一人でノマド実践。
自分の足でカフェへ行って、そこで自分の仕事をしてみる。
日本とつないでみる。
これによって、海外のどこでも仕事ができるイメージを持つことができるはずですよ。
この3日間で得られるもの
・Grabで、言葉を使わずに移動する
・Grabで、食事を注文する
・英語もタイ語も話せないまま、なんとかする考え方
・海外から、自分の仕事をつなぐ実感
・AIで、自分の仕事を軽くする
・スカイスキャナーで、次の航空券を探す
・荷物を軽くして、また出かける
「チェンマイが楽しかった」だけで終わらせることなく、 次に自分ひとりで出かけられるスキルを得ること。
それがこの3日間の目的です。
セッションは午前2時間、午後2時間半。
お昼休みは、たっぷり2時間半とってあります。
セッション以外の時間は、ご自分の仕事や観光・自由時間に使ってください。
夜は自由時間です。
宿の1階はバーなので、飲みたい方はそこで。
宿から歩いて15分ほどのところに、 ターペー門(Tha Phae Gate)という旧市街の入口があります。
チェンマイでいちばん有名な場所のひとつで、 ぼくが行ったときは、その周辺に大きなナイトマーケットが出ていました。
出発前に、みんなで準備会をやります

準備・段取りの話ですが、
この合宿は現地集合・現地解散です。
航空券も宿も、ご自身で手配していただきます。
「えっ、自分で?」と思われるかもしれませんが、それこそが、この合宿のポイントです。
全部お膳立てしてしまったら、それはただのツアーになって、次から一人で行けるようにはなりません。
ぼくの考える海外ノマドは、行きたいと思った場所へ、自分で手配して行けることが大事だと思ってます。
でもその代わりに、出発前に「オンラインで渡航準備会」を開きます。
・航空券の取り方
・宿の予約フォームの書き方
・空港から宿までの行き方
・SIMや両替のこと
・持ちもの
などなど、参加者みんなで、その場で一緒にやってしまいます。
(この準備会は参加費に含まれています)
準備は一緒に。飛ぶのは自分で。
ですから、チェンマイの宿にたどり着いた時点で、 この合宿の目的の半分は、達成されている感じになりますね。
費用のこと

合宿の参加費に含まれるのは、3日間のプログラムと、出発前のオンライン渡航準備会です。
航空券・宿・食事代は含まれません。
気になるのは総額だと思いますので、目安を書いておきます。
・参加費 60,000円
・航空券(往復) 100,000円程度
・宿(4泊の場合) 10,000円程度〜
・食事など(4泊の場合) 8,000円程度〜
合計、約18万円程度〜。
宿は4泊で10,000円ほどです。
(ドミトリーの場合。個室もあります)
食事も、1食300円程度から食べられます。
【開催概要】

■日時:2026年10月2日(金)から10月4日(日)
■会場: Koenji Guest House(タイのチェンマイ)
■定員:4名
■参加費:60,000円 (出発前のオンライン渡航準備会つき)
■集合:現地集合・現地解散
■おすすめの滞在プラン:
10月1日(木)にチェンマイ入りして、 10月4日(日)の深夜便(日付としては5日の午前0時半ごろ)で帰国する4泊。
初日の金曜は午後からなので、 2日(金)の朝に着く便でも間に合います(その場合は3泊)。
■対象:
・仕事のかなりの部分がオンラインでできる個人事業主の方
・「いつか海外」と思ったまま、何年もたっている方
・英語には、まだ自信がない方
・ツアーではない、自分の旅がしたい方
バリバリの海外経験者には物足りないかもしれません。
「はじめての一回」のための合宿です。
【まずは、無料の説明会でお話ししませんか】

とはいえ、いきなり申し込むのは勇気がいると思います。
そこで、無料のオンライン説明会を1時間ほど、Zoomで開催します。
・そもそも、なぜチェンマイなのか
・3日間、何をするのか
・費用は、ぜんぶでいくらかかるのか
・航空券や宿は、どうやって手配するのか
・出発前の「渡航準備会」について
そして、質問の時間をたっぷり取ります。
日程は4回ご用意しました。
・8月19日(水) 14:00から15:00
・8月20日(木) 13:30から14:30
・8月26日(水) 14:00から15:00
・9月2日(水) 14:00から15:00
どの日程も合わない方は、後日の録画視聴もできます。
参加を決めていなくて大丈夫です。
「ちょっと気になる」
「今回は無理だけど、話だけ聞いてみたい」
そのくらいの気持ちで来てください。
顔出しなし、途中入退室も問題ありません。
■無料オンライン説明会のお申込はこちらから
https://permaculture-life2.com/p/r/02OPh3ym
【講師プロフィール】

三栗祐己(みつくり ゆうき)。
株式会社パーマカルチャー研究所 代表取締役。
自給自足の専門家/博士(工学)
仕事と育児を両立できずに勤めを辞めて、自給自足の暮らしへシフト。
いまは北海道の山あいで暮らしながら、夏は日本、冬はタイという二拠点の形を少しずつ作っているところです。
一昨年は、夏至の白夜をどうしても見たくてフィンランドのロバニエミへ。
今年6月は、海面上昇で沈むかもしれない国をこの目で見たくてツバルへ。
どちらもひとり旅、
ツアーではなく、自分の興味で行き先を決めて、自分で手配して飛ぶということをやっています。
その楽しさと、準備や過ごし方、オンライン仕事のコツなど、海外ノマドに必要な知恵をお届けするのが、この合宿です。
著書:
『北の国から 家族4人で幸せ自給生活』(農文協)
『自給自足でセミリタイア(3)集客の自給編』他
Podcast『自給自足でセミリタラジオ』配信中。
さいごに
冒頭でお話しした「ある方」は、この合宿に参加されます。
その方が言っていた
「年齢的に、早く行きたい」
という言葉。
「いつか海外」の「いつか」は、放っておいても来ることはありません。
スケジュールに予定を入れることで、その「いつか」が「今年」になります。
まずは説明会で、お話ししましょー。
■無料オンライン説明会のお申込はこちらから
https://permaculture-life2.com/p/r/02OPh3ym


















