1.「晴耕雨読」を、現代社会で実現できるか?
「晴耕雨読」(せいこううどく)という四字熟語があります。
晴れた日には畑を耕し、雨の日には本を読む。
そんなライフスタイルを表す言葉です。
田舎暮らしや自給自足にあこがれる方にとっては、理想的ではないでしょうか。
ぼく自身も、北海道の山奥に住んで、畑を耕しながら、こういう暮らしをしたいと思ってきました。
ですが、実際に暮らし始めてみて、感じることがあります。
それは、
「晴耕雨読そのままでは、現代社会では生活が回らない」
ということです。
2.雨の日に本を読むだけでは、生活が回らない

晴れた日に畑を耕すというのは、自給自足的な暮らしを意味するでしょう。
野菜を育て、自分たちで食べる。
ここまではいいのですが、現代社会では、お金なしで生きていくのは無理ですよね。
電気代、ガソリン代、子どもの学費、保険、税金。
自給的な暮らしをすれば、たしかに支出が少なくはなりますが、それでも当然、お金ゼロでは暮らせません。
つまり、雨の日に本を読むだけでは、実際には生活が回らない。
ですから、雨の日には、何らかの形で収入を得る必要があります。
3.雨の日にはブログやメルマガで発信する「晴耕雨ログ」

そこで、ぼくがおすすめしているのが、
雨の日には、自分のライフワークについて発信して、収入を得る。
という暮らし方です。
ライフワークとは、その人が好きで、得意で、心から喜んでできる、その人だけの仕事のこと。
このライフワークを本業にして、暮らしの収入源にするには、今の時代、オンラインでの発信が必要だと考えています。
特にぼくがおすすめしているのは、ブログやメルマガを中心とした情報発信です。
晴れた日には畑を耕し、
雨の日にはブログやメルマガで発信する。
これを「晴耕雨ログ」(せいこううろぐ)と呼んでいます。
これが、現代社会で晴耕雨読を現実的に実現する方法だと、ぼくは考えています。
4.多忙な仕事を辞めて、移住した先で

先日、メルマガ読者の方から、こんな返信をいただきました。
「今は子どもたちとの時間を大事に過ごそうと、多忙だった仕事を辞めて新天地へ移住しました」
新天地で、自給的な暮らしができて、
さらに自分のペースで行うライフワークを、収入源・本業にできれば、
お子さんたちとの時間も大事に過ごすことができるだろうと思いました。
(もちろん、忙しすぎない勤めの仕事を選ぶのも、いいと思います)
これが、ぼくが「晴耕雨ログ」をおすすめする理由です。
こんな感じで、仕事の自給に関する話はたくさんありますので、5月12日にライブを行います。
楽しみにしていてくださいね。
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