1.ヒーラーと名乗るのに躊躇してしまう…
今日は、以前にメルマガ読者のAさんからいただいた返信を、あらためて紹介させていただきます。
仕事の自給を考える上で大事な要素がいくつも詰まっているので、ぜひ読んでみてください。
メルマガ楽しく拝読しております。
私は大学で英語の非常勤講師を長く続けています。
近年の少子化で学生数が減り、担当コマ数が今年度から二つ減ってしまいます。
今の仕事には特に不満はなく、それどころか若い学生たちとの交流は楽しいですが、AIの発達により語学教育は大きく変わると思われます。
実は私はレイキプラクティショナーでもあります。
同僚やジムの仲間のぎっくり腰などはものの5分で治せるのです。
ただ、一流のレイキプラクティショナーのように、患者さんを触っただけで患部がわかるような力量はありません。
訴えを聞いてそこに手を当ててあげることしかできないのです。
そういうわけで正式にヒーラーとして名乗ることには躊躇を覚えてしまうのです。
ヒーラーとして仕事の自給ができればいくらか足しになるとは思うのですが、なかなか一歩が踏み出せません。
仕事の自給の話が今後の参考になるのではと期待してます。
Aさんは、ぎっくり腰をものの5分で治せるというすごいスキルを持っているのに、自分より上の、一流の人を見て、
「そんなに凄くないから、ヒーラーと名乗るのは躊躇します」
とおっしゃっています。
2.ライフワークをやるのに一流である必要はない

Aさんのように十分な実力があるのに、より上の人を見て、自分のライフワークを進められない、という人を、ぼくはたくさん見てきました。
いつも、「もったいないなぁ…」と思ってしまいます。
例えば、あなたが中学生で、英語を学びたいとします。
そのときに塾や家庭教師で、大学生のお兄さんが教えてくれる、と想像するとどうでしょうか?
確かに大学生は、英語力という意味では中学生に教える分には充分かもしれませんが、英語の通訳ができるとか、外国人と流暢に会話ができるかというと、そうではない人がほとんどのはずです。
でも、中学生からしてみると、身近な、少し先輩の親しみやすいお兄さん・お姉さんから教われることで、楽しく英語が学べるはずです。
これが、実力があるからといって、大学教授が家庭教師に来たらどうでしょうか。
緊張してしまって、かえって英語ができなくなりそうなイメージですよね。
(そんな事はないと思いますがw)
確かに自分より上の人はたくさんいると思います。でも、今の自分の立ち位置だからこそ、届けられる人がいる。
あなたのライフワークを、こんな人に届けたい、という思いはありますか?
こんな感じで、仕事の自給に関する話はたくさんありますので、5月にまとめてお伝えできる機会を準備しています。
楽しみにしていてくださいね。
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