Facebookの1投稿に40日かかったぼくが、発信の恐怖を克服した理由

1.「発信したいけど、動けない…」

「自分の好きなこと、ライフワークを仕事にしたい!」

そう思って、最初の一歩を踏み出そうとする時、多くの人が直面する大きな壁があります。

それが、「発信」の壁です。

仕事の自給をしていく上で、自分の想いや活動を知ってもらうための発信は欠かせません。
でも、いざ投稿ボタンを押そうとすると、手が止まってしまう。

・発信なんて難しそう

・自分のことを不特定多数に知られるのが怖い

・もし批判が来たらどうしよう…

そんな不安が次々と湧いてきて、結局、一つ目の投稿もできない。
ぼくが運営している「仕事の自給講座」では、これを「メンタルブロック」と呼んでいます。

「やりたい、だけど、動けない。」

今日は、このメンタルブロックの正体についてお話しします。

2.ぼくたちが「発信」を本能レベルで恐れる理由

なぜ、ぼくたちは、これほどまでに他人の目が気になってしまうのでしょうか。

理由は様々あると思いますが、ぼくは、DNAに刻まれた「本能」が関係している、という説に納得しています。

原始時代、人間にとって「群れ(仲間)から外されること」は、野生動物に襲われる確率が高まり、それはそのまま「死の恐怖」へと直結していました。

現代のぼくたちは、変に思われることを、

変に思われる
= 嫌われる
= 群れから外される
= 生きていけない(怖い!)

と、本能レベルで「命の危険」に、ほぼ自動的に変換して捉えてしまっている。

だから、発信が怖くてできないのは、ある意味、生物として自然な反応です。

でもですよ、冷静に考えてみると…

SNSで誰かに変に思われても、野生動物に襲われることはありませんよね。

少なくとも、それで死ぬ確率が上がることはないでしょう。

その怖さは、DNAに刻み込まれた「幻想」。

諸説あると思いますが、ぼくはこの理由がしっくりきています。

3.Facebookの1投稿に40日もかかった、2015年のぼく

そんなことを「発信」しているぼくも、このメンタルブロックをもれなく感じておりました。

2015年、サラリーマンを辞めた1年目のことです。
Facebookでは、元職場の同僚とも、たくさんつながっていました。

「パーマカルチャー研究所はじめました」
「タイに行って自給自足の暮らしを学びます」

みたいなことを発信したい。

でもその発信は、サラリーマン時代のぼくを知っている人たちに見られてしまう。

「あいつ、なんか、会社辞めて怪しいこと始めたぞ」
「大丈夫か?」

そう思われるのが怖くて、投稿を躊躇し続けていました。

結局、発信しようと思ってから実際に投稿ボタンを押すまでに、40日もかかってましたね。
発信したいのにできない自分に嫌気がさして、「もう、いっちゃえ!」と、意を決して投稿しました。

そうしたら、心配していた元同僚たちからは……

全くのノーリアクションでしたw

みんな、自分の仕事や暮らしで忙しい。
辞めたぼくのことは、正直かまってられないし、そもそもみんな、Facebookはアカウント持ってるぐらいのレベルで、そこまで日常使いしてる人がいなかった。

他人は、自分が思っている以上に、ぼくたちのことを気にしていません。
これをぼくは「自意識過剰」だったなと、今では笑えます。

4.誰も見ていないから、投稿しちゃってOK!

結論として、知り合いの目が気になって発信できない方に伝えたいのは、

「みんな、あなたが思うほどヒマじゃないから大丈夫ですよw」

ということです。

ほとんどの人は、SNSを親指でサーッとスクロールしているだけ。
あなたが1時間かけて書いた投稿も、1秒で流されていくのが現実です。

「見られない」のは寂しいかも知れませんが、逆に言えば、見られてないから大丈夫ということです。

「どうせ誰も見てないし、投稿しちゃお」

そのくらいの軽い気持ちで、一歩を踏み出してみるのが、仕事の自給や発信の第一歩になりますよ。

もっと自然に行動できるようになるためには?

2026年3月9日

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