46歳父ちゃん一人旅〜10日間、総額14万円で「タイに住めるか」を本気で確かめてきた

タイ行きを決めたのは1月上旬。
迷っているうちに航空券は、6万円から10万円へ値上がり。
そこから必死に旅程を組み直して、10日間の単身タイ検証がスタートしました。
「住めたらいいね」で終わらせないため、現地で体感したことを全部残します。

■目次

1.キッカケ

1−1.ぼくら一家とタイ

2025年12月、妻と娘がタイに行った。

そもそもぼくら一家は、2015年〜2019年まで、毎年冬になるとタイのパーマカルチャー・ファーム、サハイナンに滞在して自給的暮らしをするということをしてきた。

今のパーマカルチャー研究所のベースとなったのが、このサハイナンでの暮らしで、5年間でトータル300日以上を、家族で過ごした。

毎年タイに行くことが習慣になりつつあったけど、2020年のコロナ禍を機に、毎年行っていたタイ訪問はしなくなり、2025年末に、久しぶりに妻と娘がタイに行った、という流れだった。

1−2.本田健さんがチェンマイから配信!

ぼくは作家の本田健さんが好きで、よく発信を見ている。

そうすると、なんと、妻と娘がチェンマイに滞在中、本田健さんが同じ時期に、チェンマイからYouTubeを配信していた。

そして、健さんが言うのは、「タイはデジタルノマドの人たちが集まっています」と。

ノマドワークは目指すところだけど、それを海外でもできたらおもしろそうだなとワクワクした。

家族と健さんが同時期にチェンマイにいた(もちろん、会ったわけではない)のも、何かの縁を感じた。

1−3.妻、帰国第一声

2025年12月29日、無事に妻と娘がタイから帰ってきた。

帰国後第一声、「タイに住みたい!」

お、おおぉ。

何やらとても楽しんできたらしい。
で、「住めたらいいねぇ」なんて、話を流してしまってはおもしろくない。

じゃあ、ホントに住むためにはどうしたらいいだろうと、さっそく妻と相談。
まずは、今度はオレが一人でタイに行って、ホントに住めるかどうかを確かめに行ってくるというのはどうだろう!?

そんな結論に至った。

普通は「住めたらいいねぇ」と流すところ、すぐに今度はオレが行くというのは、けっこうおもしろいじゃないか。
そんな流れで、タイ行きが決まった。
妻の帰国から、約10日間のことだった。

2.旅程&チケット

タイ行きを決めたのは、1月上旬。
パッと飛行機のチケットを検索すると、新千歳空港とチェンマイの往復が、約6万円だった。

「おぉ、これは行けそう!」

ということで、そのまま放置、別の仕事に忙しくしてて数日経ったら…
約10万円に値上がり…😭

そのことを妻に言うと…

「さっさと取ればよかったのに。飛行機なんてどんどん値が上がっちゃうんだから」

いつもぼくが妻に言うことが、そのままブーメランとなって返ってきた😭 

そこからは必死。
往復のチケットはあきらめ、日程を1日ずつ変更しながら安い便を探し。

出発地も新千歳だけでなく、東京、大阪、名古屋と変えて検索しまくり。
ようやく決めた旅程がこんな感じ。

2月5日(木) 札幌 → チェンマイ JIN AIR 38,598円

2月10日(火) チェンマイ → トゥンチャン(サハイナン)  バス。現地手配。

2月12日(木) トゥンチャン → バンコク バスと飛行機。現地手配。

2月14日(土) バンコク → 大阪 タイ・エアアジアX 29,040円

2月16日(月) 大阪 → 札幌 ピーチ 13,220円

結局、事前に手配した飛行機代の合計は、80,858円。
高いように見えて、元々、2月15日(日)に京都での出張が予定されていたので、ここの往復飛行機分がまるまる浮いたことになり、結果、お得になりました。

3.毎日動画投稿に挑戦

せっかく行くから、ただ行くだけじゃもったいないなぁ、なんかやろうかなぁ。
と、思いついたのが、ショート動画の毎日投稿。

最近読んだ本で、ショート動画を撮って、YouTubeショートと、インスタリールに上げ続けると、新しいフォロワーさんにリーチしやすいという情報をゲットした。

「なるほどね、確かに良さそうだね」

と思いました。

思いましたが、これをただの情報で、「そうらしいよ」と伝えるのか、
実際に自分で試してみて、「やってみたら、こうだった」と伝えるのかは、

天と地の差だ。

特に情報発信を教えている身としては、ここは自分で試してみないといけないだろう。

でも、毎日動画投稿なんて、大変すぎる。

そう思って、毎日でもできるレベルの撮影方法を模索。
たどり着いた結論が、一発撮り、ノー編集、そのままアップ。
という方法。

タイ行きを決めた1月12日から、ホントに毎日投稿してみた。
(ちなみにタイにいてこれを執筆している2月8日現在も継続中)

自分の顔がインスタにずらり並ぶことに相当な違和感を感じつつも、誰もそんなこと気にしてない、気にするのは自分だけ、自意識過剰と言い聞かせて、ひたすら毎日投稿。

すると、色々とおもしろいことが起きた。

・娘が喜んで、撮影のセッティングを手伝ってくれる

・「動画がAIっぽいな」と笑いながらも、なんだかんだ毎日コメントしてくれる友だち

・「eSIMなら、これがいいですよ」と、最近知り合った大学生からの連絡

・「ちょうど同じ時期にチェンマイにいます。会いませんか?」と言ってくれた情報発信仲間

・さあ出発!と思った新千歳空港で、動画への批判コメントをもらってヘコむ😱

続けてると、色んなことが起こるなぁ。
そしてこれらは、やる前には、全く想定してなかったことなんだよね。
おもしろい。

批判コメントだけは、ヘコんだけど😆

4.準備編

4−1.eSIM

eSIMって知ってました?
ぼくは2026年になってから、NZに住む講座メンバーさんからその存在を知りました。

これまで海外に行くときは、Wi-Fiボックスというのを利用してました。

出発空港で、スマホよりもちょっとだけ大きいサイズの、Wi-Fiボックスの端末をレンタル。
帰国したら、そこでまた返却。

これだけでも、「いやぁ、便利だなぁ」と思っていたのが。

eSIMの便利さと安さはもう、破壊的というか、革新的というか。

マジで革命だと思いました。

数年前は、よく分からない状況で、タイの通信会社のショップに行ってSIMカードを購入して、セットアップして、みたいなことをやってたのに。

先に料金だけ言うと、10日間、データ容量無制限プランで、たったの2,288円。

どこかに行ったりする必要なく、支払いもクレジットカードで、設定もすべてスマホで完結。

タイに到着したら、そのままスマホをちょいちょい設定して、いきなり無制限に使える!
全然不便ない!

唯一不便というか、難しいのは、そのスマホ内の設定かな。
デジタル苦手な人は、誰かと一緒にやらないと難しいかも。

今後はもう、海外ではeSIMしか使わないと思う。

4−2.TDAC

TDAC、正式には、Thailan Digital Arraical Card、だそうです。

出発3日前ぐらいに、妻に教えてもらいました。

で、なんとなく、へぇと思ったけど、調べてみると、どうも、これがないと最悪入国できないとか、飛行機のチェックインのときにチェックインできなくて焦ります、みたいな情報が出てきた。

たまたま妻が教えてくれたから良かったものの、飛行機を予約した時点では、そんなことを注意喚起もされないし、危ないところだった。

7年前にタイに行ったときは、そんなもの必要なかったし。

2025年10月、ニュージーランドに行こうと飛行機チェックインしようと思ったら、謎にできずに、VISAはありますか?と言われて、7分間でVISAを取らなきゃいけなかった(結果、取れたけど)、あの時の悪夢を思い出す。

ぼくが調べたところによると、どうも、以前は飛行機の中で、客室乗務員からよく分からないカードが配られて、機内でそれを書かされていた、あれの電子版のようだ。

到着3日前にならないと申請できないとか、その控えを入国審査のときに見せなきゃいけないけど、スマホの中に入れておいて、入国審査の時には空港のWi-Fiが使えずに見せられないとか、色んなトラブル事例を見つけた。

危ない危ない。

ということで、これからタイに行こうとする方は、このTDACの電子申請をお忘れなく。
検索すれば出てくると思いますので。

4−3.オンラインチェックイン

今回の往路は、Expediaで予約した、JIN AIR。
JINAIRは、韓国のLCCらしい。

で、アプリでオンラインチェックインできると思ったんだけど、

新千歳 → インチョン(韓国)の便はチェックインできたのに、
インチョン(韓国)→ チェンマイ の便がオンラインチェックインできない。

チェックインカウンターに並ばなくて済むかと思ったら、結局、チェックインできないので、カウンターに並ぶことに。

聞いてみたら、次の二つの確認が必要なので、オンラインチェックインはできないとのこと。

①復路便のチケット(ちゃんと帰る気のある人じゃないと入国させないよ、という意味かな)
②TDAC(の控え。スマホの中にあるデータを見せて確認完了)

特に今回は、往路便と復路便を別々に取ったから、いつもは不要な①の確認が必要になったのかと思われる。

また一つ、勉強になりました。

4−4.服装編

服装は、いつも迷いますね。

とにかく調整できる、かつ、なるべく荷物にならないものを。

ということで、Tシャツ、トレーナー、シャツ、ウィンドブレーカーを重ね着していきました。
こんな感じです。

結果、いい感じだったかな。

自宅から新千歳空港までは、車で行くので、冬用コートは、空港駐車場の車に置いていきまいた。

5.初日、2月5日(木)新千歳〜インチョン〜チェンマイ

5−1.新千歳からインチョンへ

さて、当日です。

4時起床。
出張・旅行の時は、いつも妻がおにぎりを持たせてくれます。
これが非常にありがたい。

空港内移動は、食べ物がなんでも高いので。

そして5時に出発、新千歳空港へ車で。
車はいつもの、新千歳空港のICパーキングという場所に停めて、そこからはバスで空港へ連れて行ってくれます。

国際線ターミナルは、テンションが上がりますね。

オンラインチェックインができなかったので、出発の3時間前からカウンターの行列に並ぶ。
すでにけっこうな行列。

けど、わりとスムーズで、10分程度でカウンターにたどり着き、無事、チェックイン完了。

やっぱり紙のチケットは、スマホのバッテリー切れても、Wi-Fiなくても問題ないので安心ですね。

初めて使う、JINAIR。

1pc Only(10kg)の表示にちょっと焦る。

カバンと、着替えを入れたエコバッグ、の二つを持っていたので。
でもよく調べたら、カバンは「お手回り品」みたいな分類になるっぽくて、その他にもう一つはOKとのこと。

無事、荷物の追加料金は不要でいけました。

LCCって、どれだけ乗り心地悪いのか、とかちょっとビビるけど、前のシートとの間隔も特に狭すぎることはなく、いつもの感じで、問題なし。

このまま、順調にインチョンへ向けて飛び立ちました。

5−2.インチョンからチェンマイへ

約3時間の飛行で、インチョン到着。

心配だったのは、インチョン空港での乗り換え時間がたったの65分しかなかったこと。

乗り換えって、手荷物検査が空港内で必要で、ここに大行列ができることもあるし、ターミナルが広すぎたり、場合によってはターミナルが二つあって、そのターミナル間移動はバスとか、モノレールとかいうパターンがある。

そもそも、LCCなんてけっこう簡単に遅れちゃうし、遅れちゃったら遅れた飛行機は待ってくれない気がするし。

ということで、国際線の乗り換えはちょっと緊張します。

とは言え、結局、順調に次のチェンマイ行きのゲートに到着。

むしろ、次の便が30分ほど出発遅れになってたから、逆に余裕が出てしまった。

で、腹減ってきた。
おにぎり6つ持ってきたんだけど、ちょっと足りなかった💦

ということで、しかたなく、お高い空港内での食事を。

と思ったら、水1000ウォン、サンドイッチ5800ウォン。
大体10で割れば日本円になるから、これで680円。

空港にしてはバカ高くない!

前にエストニア行ったときは、サンドイッチ1,300円ぐらいしたから。
高すぎない物価にホッとしました。

インチョンからチェンマイまでは、約6時間。
LCCなので、無料機内サービスは無し。(もしかしたら、水ぐらいは無料だったのかな)

30分ほど出発が遅れたけど、無事、問題なく飛び立ちました。

5−3.チェンマイ空港〜高円寺ゲストハウス

チェンマイ空港到着。
熱帯地方に降り立つと、空気がモワッとするけど、今回はそれがなく、機内よりは暖かいな、ぐらい。

服を着替える必要もなく、そのまま移動。

そして最後の砦、入国審査。

もうほとんどが電子化というか自動化されていて、一応、審査官もいるけど、よくある審査官からの質問、「滞在に日数は?」「渡航目的は?」みたいなのもなく、

・パスポート提出

・自動で指紋とる

・自動で写真撮る

で、30秒ほどで通過できた。

行列も、どんどん進んでいってノーストレスでした。

さあ、インチョン空港。
宿に行く前に、今回の宿(ゲストハウス)は、チェックイン時の事前現金支払いだから、現金が必要。

空港で両替すると高いらしいので、1万円だけ両替。

1万円で1,812バーツゲット。
1バーツ5円でいけるかと思ってたけど、5.5円かかってしまった。
しょうがない。

続いて今度は、初めてのGrab利用。
Grabというアプリでタクシーを呼ぶ。

すぐにつかまって、宿へGO。
宿までは7キロぐらいだったかな。
15分ぐらいで、200バーツ(約1,000円。以降、1バーツ5円換算で日本円を表示します)。

勇気を出して、タクシーのおじさんに話しかけて、色々とタイ語を教えてもらう。

タイ語教えてって言うと、もともと優しいタイ人の優しさが、さらに5割増しになることが判明w

話しかけるの苦手なオレが、車中、楽しく過ごせて、ちょっとレベルアップした感じ。

そして、夜23時頃、宿に到着!

この宿は、日本人が経営してること、12月に妻と娘が宿泊していて、そのことを覚えてくれていたこと、バーが併設されてることから、到着後、いきなり飲みながら色々な話ができた。

直球で「タイに住みたいです」と話したら、ネットでは決して出てくることのない、色々な現地の有力情報を教えてくれて、めっちゃありがたい。

機内で喉が渇いていたのか、ビールの吸い込みが異常に良くて、翌朝起きたら微妙な頭痛w
危ない、危ない。

5−4.初日の支出

高速料金、北広島IC〜新千歳空港IC、750円
駐車場料金12日分、8,400円
水1000W、サンドウィッチ5800W、680円
grab、200バーツ、1,000円
宿代、900バーツ、4,500円
ビール、288バーツ、1,440円

交通費合計:10,150円
宿泊費合計:4,500円
食費等:2,120円

その他を含めて合計:16,770円

6.二日目、2月6日(金)Grabバイクタクシーの衝撃

6−1.朝食でタイの洗礼

さあ、チェンマイ暮らしがスタート。
まずは朝食を食べなきゃ。

宿周辺を歩き回って、お弁当を発見。

ガパオライスかな。
30バーツ、150円。
これで1食済むのは超ありがたい。

ちなみに水も1.5リットルを14バーツ90円で購入。

いただきまーす。
と思ったら、久々のタイの洗礼。

弁当が、めーっちゃ辛い。
そして、意外にも量がまあまああるから、ヒーヒー格闘しながら食べた。

けど、久しぶりのタイフード、やっぱりウマい!

6−2.宿の紹介。KOENJI GUEST HOUSE

そうそう、泊まった宿は、KOENJI GUEST HOUSE。
日本人スタッフさんが経営する、日本人のための宿という雰囲気。

ホテル内も日本語表記が多いし、スタッフさんとは日本語が通じるから、海外にいる不便さが全くない。

そして、最強なのがここ、宿の中にあるコワーキングスペース。

めーっちゃ、仕事しやすい!
仕事しやすすぎて、意識して外に出るようにしないと、このままずっと宿に引きこもってしまいそうだ。

インターネットスピードも、1.2Gbpsという、今まで見たこともない超高速。

スタッフの皆さんもとてもフレンドリーなので、最初は2泊の予定が、結局チェンマイ滞在の5泊全てを、ここに泊まることにしちゃいました。

6−3.カフェ調査1件目。LOAF & FISH

チェンマイに来た目的の一つ、ノマド検証。

デジタルノマドの聖地と言われるチェンマイは、本当にノマドワークしやすいのか?

ということで、色んなカフェに入ってみようと思います。
まずは1件目、「LOAF & FISH」というカフェです。

こんな項目でチェックしてみようかと。

ネットスピード:90Mbps、OK
室内温度:エアコン効きすぎてなくて、半袖でOK
雰囲気:店内静かで、ノマド向き

まずは1件目、いい場所でした。

6−4.配車アプリ、Grabの衝撃

午後は5キロほど離れた場所へお出かけ。
前日に聞いていた方法でGrabを使って、バイクタクシーを手配。

前日は何も知らずに、車を予約して、数キロの道のりを200バーツ(1,000円)で来たのだけど、Grabでは、バイクタクシーも手配が可能。

一人で荷物が少ないなら、こちらの方が断然おトク。

手配すると、そのバイクがどこにいて、どのルートでこちらに向かってくるか、あと何分かかるかがリアルタイムで分かる感動。

いつ来るのかなぁ、などのストレスが全くない。

そうして、目的地に向かい。

支払ったお金はたったの35バーツ(185円)。

チェンマイ自体、かなりコンパクトな町並みなので、これはもう、なんかチェンマイ市内の行きたいところ、どこでも行けちゃいそうな感覚だ。
スゴい!

6−5.講座仲間のSさんと

出かけたのは、以前、一緒の講座を受けていた講座仲間のSさん。

ショート動画の毎日投稿を見て、「偶然にもその日、チェンマイにいます、会いましょう!」と、久しぶりに連絡をくれた。

これだけでももう、動画毎日配信してみてよかったなと。

しかもここ、カオニャオがあった!
これ、大好き。
しかも、ちゃんと本格的に、竹のカゴ(っていうのかな?)に入ってた。

Sさんはこの日の17時20分の便で帰るのに、16時ぐらいまで一緒にご飯食べてくれた。
ギリギリまで付き合ってくれて、ありがとー。

ちなみに、ちゃんと間に合って帰れたそうです。

6−6.夕飯はシッパイ、パッタイ

夕飯、なんかラーメンみたいの食べたいなと、メニューにnoodleと書いた屋台を発見。

さっそくそれを注文したら、パッタイだった。
スープのある麺を食べたかったのに、ちゃんとメニューよく見ればよかった😅

宿に戻ったらみんなが飲んでたので自分も参加。

なんと、19歳から11年以上活動を続けている、登録者50万人のYouTuberさんが来ていた。
他にもこの宿、ホントにおもしろい人がたくさん集まってる雰囲気。

ということで、この時点で延泊を決定しました。

来る前は、チェンマイに住むためには、英語で色んな人に話しかけて、色んなホテルに泊まって、色んなカフェも調査して、とか意気込んでた。

でもよく考えたら、本当に住むための調査だったら、現地に住んでる日本人に聞いた方が、絶対いいじゃん。
よく分からずさまよって色んな人に話しかけたら、度胸はつくだろうけど、多分、肝心の住むための情報は得られない。

そんなことを考えて、チェンマイにいる間はずっとここに泊まることに決めた。

連泊は、宿を移動する手間や時間もムダにならないしね。

6−7.二日目の支出

朝食、30バーツ、150円
水、14バーツ、90円
カプチーノ、55バーツ、275円
grabバイク、37バーツ、185円
Sさんと食事、120バーツ、600円
grabバイク、37バーツ、185円
夕飯、50バーツ、250円
ビール、108バーツ、540円

交通費合計:370円
宿泊費合計:0円
食費等:1,905円

その他を含めて合計:2,275円

7.三日目、2月7日バスチケットゲット!

7−1.キャッシングに失敗!

空港では1万円分しか両替しなかったので、早くも現金が不足してきた。
ということで、まず朝はタイバーツゲットのミッションから。

前にタイに滞在していたときに実験したところ、結局は、両替するより、クレジットカードのキャッシングの方がおトクという結論に至ったので、今回もキャッシングを。

でも、失敗してもうた!

なんか、やけに高い気がするなぁと思いつつも、海外キャッシングでモタモタしてたら、セキュリティの影響なのか、クレジットカードが吸い込まれたまま、元に戻って来なかったという噂を聞いたので、そのままOKボタンを。

結果、現金はゲットできたものの、やっぱり損してた。

画面にあるExchange rate mark-upというのは、手数料上乗せ分、みたいな意味らしい。
なんでこうなったのかというと、直前の画面での選択をミスったせい。

・Accept with currency conversion
・Accept without currency conversion

直前の画面で、この2択を迫られた。
あなたなら、どちらを選択しますか?

・・・

考えました?

上のwithの方を選んだ方、、、

はい、ぼくと同じ、損すること決定ですw

これは、(ATMが)currency conversion(通貨換算)をしますよ、という意味らしい。
つまり、この時に手数料をもらいます、ということ。
で、その手数料は、次の画面(写真)のExchange rate mark-up、5.5%とりますよ、ということ。

以上は、後から調べて分かったこと。

けど、こんなの、ほとんど単語の意味分からない中、しかもカードが戻って来ない恐怖の中、即ボタン押さなきゃいけない状況で「withoutではないだろう」ぐらいしか考えられない。

手痛い授業料となりました。

結果、空港のレートより高くついた…
このブログでは、1バーツ5円換算してるけど、これらのレートを考慮するともっと高い…😅

7−2.再び麺類に挑戦

さて、気を取り直して、今日の朝食。
昨日、スープに入った麺を食べたかったのに食べれなかったので、市場でスープ麺ゲットに挑戦。

麺類売ってるところを見つけたので、さっそくGO。

たしか、「バミーナーム」って言えば麺が出てくるんじゃなかったかな…

そう思って注文したら、出てきた。

惜しい!
オレの食べたかったのは、こういう普通のラーメンじゃなくて、米粉麺の方だったのだ…

後から単語思い出した、「クイッティアオ」だ。
次こそは…

まあ、40バーツ、200円で朝食にありつけたのはよかった。

7−3.カフェ調査2件目。Heart Together

朝食の後は、朝のカフェ調査。

この日はHeart Togetherというところ。

レシートもらいたかったので、英語でレシートくださいって言った後、「レシート、タイ語でなんて言いますか?」って聞いたら、そこからめちゃフレンドリーにしてくれた。

やっぱり、「タイ語教えて」は仲良くなるのに強力だ。

ホットコーヒー65バーツ(325円)。

ネットスピード:忘れた
室内温度:エアコン効きすぎてなくて、半袖でOK
雰囲気:店内静かで、ノマド向き。混んでるときはやりにくいかも。

7−4.今度はGrabでフードデリバリーに挑戦

配車アプリGrabは、フードデリバリーもできることを昨日教えてもらった。

ということで、この日の昼はGrabでフードデリバリーをやってみる。

フードデリバリーも、何分待ちか、「今、フードを作ってる」「バイクがフードを取りにお店に向かってる」「バイクが届けに向かってる」など、情報が逐一分かるからノーストレス。

バイクの現在位置も、地図とともにリアルタイムで表示されて分かりやすすぎ。

届きましたー。

ガパオライス、62バーツ(310円)。
この料金で、作って届けてくれるってありがたすぎ。

おいしかったですよー。

7−5.チェンマイバスターミナルへ

ご飯の後は、チェンマイバスターミナルへ。

チェンマイの後は、我が家の暮らしの原点、タイのパーマカルチャー・ファーム、サハイナンへ移動するので、チケットを予約に。

でも窓口が見つからずにさまよってると、窓口の人が声をかけてくれたので、聞いてみると、「それだったら、あっちのターミナルだよ」と。

バスターミナル、道路を挟んで反対側にもありました。

無事、チケットを購入。

チケットは情報が分かりやすくて安心。
390バーツ(1,950円)。
この料金で、8時間20分も走ってくれるのがすごい。

バス8時間はキツそうだなぁ。

ついでに、乗り場もチェック。

18番乗り場。
この「THUNG CHANG」という町が、サハイナンのあるところなのです。
これでひとまず、10日の移動は安心だ。

7−6.カフェ調査3件目。COFFEE BISTRO

せっかくだから、バスターミナル周辺のカフェ調査も。

ネットスピード:数字は取り忘れちゃう😅。問題なしです。
室内温度:ちょっとエアコン効いてて、半袖だと長時間はキツいかも。
雰囲気:ちょっと広々と使うのは難しいかな。デスクの広さも、短時間向き。

ホットカフェラテ50バーツ、250円でした。

7−7.宿のコワーキングスペースが一番

結局、色んなカフェを回るけど、宿の中にあるコワーキングエリアが別格で使いやすすぎる。

この日は、自走するAIを作る2時間のオンラインセミナーにも参加。
こういうオンラインセミナー、最近はめったに参加しなくなってたのだけど、テーマが今のオレの興味に完全にマッチしてたのと、このコワーキングスペースの快適さのおかげで、めっちゃいい学びができた。

7−8.三日目の支出

朝食、20バーツ、100円
heart Together cafe 65バーツ、325円
2泊延泊分、900バーツ、4500円
お昼のガパオライス、62バーツ、310円
ゲストハウスからバスターミナル、29バーツ、145円
バスチケット、390バーツ、1,950円
カフェ、50バーツ、250円
バスターミナルからゲストハウス、28バーツ、140円
夕飯パッタイ宅配、82バーツ、410円
洗濯、30バーツ、150円

交通費合計:2,235円
宿泊費合計:4,500円
食費等:1,545円

その他を含めて合計:8,280円

8.四日目、2月8日タイで初めての休日

8−1.初めての休日

この日は日本とのZoom打合せもなく、ここでの生活も慣れてきたので、ようやく休日っぽい雰囲気で街を散策できた。

まあ、休日と言っても気分だけで、やっぱりパソコン開いて作業はしたくて、それが仕事にはなるんだけど。

でも、やらなきゃいけない仕事というよりは、やりたい仕事なんだよね。

まずは朝、妻に教えてもらったワロロット市場へ。

やっぱりタイの市場は、どこもこんな感じ。
この雰囲気が好き。

今回、朝食に選んだのは、カオニャオ(もち米)とチェンマイソーセージ!
60バーツ(300円)。

写真が全然美味しそうに見えないけど、チェンマイソーセージともち米を交互に食べるのが大好きな我が家。
毎年、タイに行ってた頃、しょっちゅうこの組合せを家族で食べてた。

そして、家族に頼まれてたお土産もゲット!

ドライマンゴーです。
これ、めっちゃウマい。

100バーツ(500円)と120バーツ(600円)、何が違うの?
って聞いたら、試食させてくれた。
どっちもウマい。

市場をゆっくり見る。

食器屋さん、かな。
タイの食器は、どこに行ってもこのタイプのものを使ってるイメージ。

めっちゃ色んなものが集まってる。

↑これらは多分、竹細工だと思うんだけど、そして全部手作りなんじゃないかと思うんだけど、信じられない作業量なんだけど。

こういう感じのものを作ってる人、見たことがあって、すごい安く買いたたかれちゃってるのかなと思ったりして、ちょっと複雑な気分。

8−2.カフェ調査4件目。THE STORY 106

こういうタイプのカフェ&コワーキングスペースは初めて見ました。

スマホ・パソコンは1階ではダメよ、2階ならOK、とハッキリ書いてある。

ということで、2階に行ってみると…

めっちゃ広々した空間!
これはいい!

コーヒーが、他と比べるとちょっとお高め(それでも全然安いけど)の70バーツ(350円)だけど、それはこの開放的な環境に支払ってると思うと、全然おトク。

ネット環境:スピードは問題ないけど、Wi-Fiが1時間で切れちゃう。
室内温度:半袖でも快適な、ちょうどいいエアコン。
雰囲気:サイコー。キレイ。トイレも。長時間作業してもいい雰囲気。めっちゃ人集まって、みんな黙々と作業してた。

8−3.タイマッサージ!

その後は、チェンマイの旧市街地というエリアへ。
雰囲気的に、観光地っぽい。

タイに来たら行きたくなる場所の一つ、タイマッサージ。

ふとこの店が気になって入ってみた。

看板というか、外に出てる料金表も古くさいけど、なんかいける気がして入った。

結果、今までで一番よかったかも。

タイマッサージ、けっこう痛かったりすることあるんだけど、最初にnot strongって言ったのがよかったのか、すごい気持ちよかった。

250バーツ(1,250円)で1時間やってもらいました。

もう一つ良かったと思ったのは、この旧市街地、たくさんのマッサージ屋さんがあったんだけど、ここが最安値だったんだよね。
他の店は、外観がキレイ、外に出てる料金表もキレイだけど、お高めという感じでした。

8−4.ココナッツジュース!

もう一つ、タイに来てやりたかったこと。

ココナッツジュース!
ついに見つけた。

40バーツ(200円)。

飲み終わって、果肉食べたいってお願いしたら、専用の果肉削り器というのか、ピーラーみたいなもので削ってくれた。
ココナッツは、この世で一番ウマいんじゃないかとか思ってしまう。
ごっちゃまでした。

8−5.カフェ調査5件目。BLUE COFFEE

腹が減ったので、軽食食べながら作業できるところを探してたどり着きました。

コーヒー65バーツ(325円)、ウインナーパン55バーツ(275円)。

ネットスピード:Wi-Fiがよく分からなかったので、自分のスマホでテザリングしてた。
室内温度:中がいっぱいで屋外でやってた。ちょっと暑かったな。
雰囲気:ちょっと混んでて落ち着かなかった。観光地だから、混んでること多いかも。

8−6.帰ってゆっくり

帰り道に見つけたスーパーマーケットも入ってみたり。

そしてこの日も、スタッフさん、お客さんとビール。

若いお客さんの恋バナを聞いたり。
久しぶりに聞く恋バナは、「なんかいいなぁ」という感じ。
すっかり、おじさんになってもうた。

そしてまた夜はGrabのフードデリバリー、60バーツ(300円)で、楽をしてしまった。
楽すぎて廃人になってしまう…

8−7.四日目の支出

朝食、50バーツ、250円
ドライマンゴー、200バーツ、1,000円
カフェ、70バーツ、350円
マッサージ、250バーツ、1,250円
ココナッツ、50バーツ、250円
カフェ、120バーツ、600円
お酒、180バーツ、900円
夕飯チャーハン、60バーツ、300円
宿代(延泊分)、450バーツ、2,250円

交通費合計:0円
宿泊費合計:2,250円
食費等:4,900円

その他を含めて合計:7,150円

9.五日目、2月9日チキンスープ飲み放題!

9−1.カオマンガイと、スープ!

今日は実質、チェンマイ最終日。
朝は簡単に、徒歩1分のところにある屋台でお弁当を買う。
30バーツ。

肉かと思ったら魚だった。
魚は骨だらけw
日本の食べ物というのは、つくづく、食べやすくしてくれてるよなぁと感動。

午前中は宿で仕事して、お昼はマーケットへ。

マーケットの中の一角にあるお店、みんながこのスープをすくってるのが気になりすぎる。

ジロジロ見てたら、お店のおじさんが、「入るかい?英語メニューあるよ」と。
見ると、カオマンガイ(カオ(ご飯)マン(蒸す(多分))ガイ(鶏))のお店。
さっそくカオマンガイを注文。

店頭に置かれてたスープは、飲み放題!
このスープ、鶏だし効いてて、めーっちゃウマい!
ココナッツの次に世界で2番目にウマいw

あ、右下のタレに、蒸し鶏をつけて食べる感じです。
ウマかったー。
50バーツ(250円)。

あ、調子に乗って、スープ3杯も飲んじゃった。

9−2.カフェ調査6件目。Cafe de Siam

タイでまだやりたいけど、やり残していること。
それは、スムージーを飲むこと。

ということで、スムージー飲みながらカフェ作業できるところを探して、旧市街地へ。

そしたら、ありました、最高のお店が。

Cafe de Siam(カフェ・ド・サイアム)

メニューが異常に豊富。
飲み物から食べ物まで何でもある感じ。
しかもお手頃価格。

目当てのスムージーも、7種類もある。
バナナ&パイナップルのスムージー、80バーツ(400円)を注文。

14時半ぐらいに入って、少し混雑気味、家族連れのランチ客もいて、ちょっとパソコン作業は落ち着かなかったかも。
とりあえず、サハイナンからバンコクへ移動する予定を立てたり、バスチケットを購入したり、やろうと思ってたことはできました。


ネットスピード:Wi-Fiの案内が分かりにくく、自分のテザリングでやった。店を出るときにWi-Fiがあることに気づいた
室内温度:エアコン効きすぎてなくて、半袖でも快適。
雰囲気:レストランでもあるので、堂々とパソコン作業、というのは、時間帯によってはやりにくいかも。

9−3.ナイトマーケット!

もう一つだけ、チェンマイでやり残したこと、ナイトマーケット。
最終日の夜ということで、行ってきました。

写真からは伝わりにくいかもしれないけど、めーっちゃ賑わってました。
一人で行ったけど、あまり寂しさを感じることなくテンション上がる。

ありとあらゆる種類の屋台が出てる感じで、特にキレイだったのがこのお店。

このカップを取って店員さんに渡すと、それを絞ってフレッシュジュースを作ってくれるっぽかった。

地元の仕事終わりの人もいるのかな、観光客は半分ぐらいの印象。
みんな楽しそう。

おれは、さらにもう一つの食べたかったもの、マンゴースティッキーライス(マンゴーともち米)50バーツ(250円)を買って帰ってきた。

宿に帰ってきて、タイ人のお姉さんがいたから、食べ方を教えてもらった。

ココナッツミルクと、小さな豆?がセットになってて、全体にかけて食べるとのこと。

フルーツとご飯を一緒に食べる。
え?って思うかも知れないけど、オススメですよー。
ウマい!

そしてそのまま、バーでビールを注文。

この日はタイのお姉さんと、スタッフさんに、タイ語をいっぱい教えてもらいました。

9−4.五日目の支出

朝食弁当、30バーツ、150円
お昼カオマンガイ、50バーツ、250円
サハイナンからナーンへのバス、297.18バーツ、1481円
バナナパインスムージー、80バーツ、400円
洗濯、30バーツ、150円
マンゴースティッキーライス、50バーツ、250円
ビール、108バーツ、540円

交通費合計:1,481円
宿泊費合計:0円
食費等:1,740円

その他を含めて合計:3,221円

10.六日目、2月10日サハイナンへ8時間超えのバス旅

10−1.チェンマイからサハイナンへ

この日はいよいよ、チェンマイから、ぼくら一家の原点であるパーマカルチャー・ファーム、サハイナンへの移動の日。

まずはGrabのバイクタクシーで、バスターミナルへ、快適な移動。

そして来ました、こちらがサハイナンのあるトゥンチャン(Thung Chang)行きのバスです。

ちゃんとTHUNG CHANGの表示が。

乗るとこんな感じの座席。

隣は誰もいなかったので、ゆったりできた。
ありがたい。

そして、客室乗務員的な人がいて、水とクッキーをサービスしてくれた。

とにかくバス旅はトイレが心配。
なるべく水分取らないようになど、気を使う。
どれだけ休憩があるかも分からないから。

と、走ってみると、意外と2時間おきぐらいに休憩もあって助かった。

そして、大きめの街プレーというところに来たら、客室乗務員から、タイ語で色々なアナウンス。
多分、休憩に関する情報だと思うけど、全然分からない。

とにかく聞き取れる単語を聞こうと、乗務員さんを凝視してたら、後からオレのところに来てくれて、「30 minutes.」と教えてくれた。

30分の休憩だ。
わざわざ、オレに教えに来てくれた、タイでもけっこう日本のように察する文化があってありがたい。

ということで、ここで休憩。
4時間ぐらいたってるから、腹減ってる。

なんか食べたいなー、クイッティアオ(しらたきラーメンみたいな、米粉ヌードルのラーメン的なもの)食べたいなー、と思ってたら、クイッティアオ風なお店発見!

どうしようかなー。
ちゃんと注文できるかなー、と戸惑ったけど、意を決して入って注文!

通じた!
そして、きた!

念願の、クイッティアオ!

うまかったよー。

さてさて、残りは4,5時間。
ひたすらひたすら乗り続け、寝続け。

トゥンチャンに到着。

しばらくすると、サンドットさんが車で迎えに来てくれた!!

サハイナンまでの車内で、めっちゃしゃべりまくり。

もう夜遅いから、そのままサンドットさんは就寝。
サハイナンに宿泊してたみんなが、待っててくれた!
そして、夕飯も取っておいてくれた。

めっちゃありがたい!

そして、ずっと食べたかった、サハイナン・バナナ!

(バナナ写真はピンボケだけど)やっぱり、めっちゃウマい!
一気に5本ぐらい食べちゃった。

そしてとにかく、夜は遅いから就寝。

ロンという、超やさしい犬に見守られながら、テントの中で寝ました。

10−2.六日目の支出

朝食パッタイ、30バーツ、150円
Grab、30バーツ、150円
バス用の買い出し、60バーツ、300円
トイレ、2バーツ、10円
クイッティアオ、50バーツ、250円

交通費合計:150円
宿泊費合計:0円
食費等:710円

その他を含めて合計:860円

11.七日目、2月11日サハイナンでの一日

11−1.サハイナンを紹介します

とりあえず、サハイナンって、どんなとこ?
と思う方が多いと思いますので、あらためて説明用に、色々と写真撮ってきましたので、紹介しますね。

〇キッチン&食事風景

かまど。写真左側に映ってる七輪も、日常使いです。
煮炊きの燃料は、基本、薪。
朝の食事風景
野菜中心のメニューが多い。
七輪、かまどから出た灰を洗剤代わりにして食器洗い。油汚れもしっかり落ちます。

〇シャワー・トイレ・洗濯

基本、水シャワー。太陽熱で温めた温水が、少しだけ使えることも。
洗濯。基本、トトロ式(足踏み洗濯)。
脱水しなくても、日中の日差しでカラカラに。
100バーツ(500円)で、洗濯機も使える。
トイレ。左上に貯めた水を、桶ですくって流す。

〇電気

ソーラーパネル。サハイナンの電気は100%太陽光。
電気のコントロールシステム。ほぼ不自由なく電気が使える

〇水

井戸(写真真ん中)
35メートルの深さまで掘ってあるとのこと。ほかにも、森から水を引いている。

11−2.九年前に作った家がまだ残ってた!

九年前、サハイナン2度目の長期滞在中にオレが建てた家(もちろん、他の人もたくさん手伝ってくれたけど)。
なんと、まだしっかりと残ってた!

すごく立派に見えるのは、サンドットさんがさらに補強したり増設してくれたおかげ。
内部はこんな感じ。

蚊除け用のテントがあって、まだ現役で使われてることが分かる。

そして、8年前、3度目の長期滞在中に頑張って作ったトイレも残ってた!

感動の再会でした。

11−3.その他のサハイナンの風景

これは、もみ殻を少しずつ燃やしてもみ殻くん炭を作っているところ。

この箱は、ミツバチの巣箱。
ミツバチが出入りしまくってました。

白い箱が、ちょっとだけズレて斜めになってます。
人が通るときに、箱にぶつかって斜めになったよう。

それを見たサンドットさん、その辺に置いてあった竹で、一瞬で(5分程度)その通路を立ち入り禁止にするためのフェンスを作りました。

竹を格子状にして。

あっという間にフェンスのできあがり。
これで、巣箱がズレることはないでしょう。

おまけ。↑↑↑「本当のぜいたく」深い。

11−4.この日の一日

午前は、サンドットさんと、タイに住むための相談。
詳細は割愛しますが、やっぱり会って話すと一気に話が進みますね。

そして午後、数年前の長期滞在中に、かなり入り浸ってお世話になってたカフェへ行ってみようかと。

でも、Grabはチェンマイと違って、全く車が捕まらない。

仕方ないので、歩いて行くことに。
と思ったら、数分歩いただけで、バイクが停まってくれて、「どこに行くんだい?乗ってきな」と、久しぶりの逆ヒッチハイク!

おじさん、ありがとー!
90分かかる道のりを、わずか15分ほどで到着。

そして、目的のカフェに行くと。

いました!いつものお姉さん!
久しぶりに行ったら喜んでくれました。

そして帰り。
90分ほどかかる道のりでしたが、1時間歩いたところで、またも違う人が、逆ヒッチハイクで、「乗ってきな!」と。

ぼくという見知らぬ外国人に対して、こんなに親切なタイ人に、感動です。
便利になると、こういう優しさは失われる、みたいに言われるけど、便利になってもそんな優しさがあるタイの人たち、ステキです。

この日の夕食は、みんなが忙しかったのもあって、自炊はせずに、トラックの荷台にみんなで乗ってマーケットでおかずを調達へ。

こんな感じのマーケットです。

マーケットで買ってきたものを並べて夕飯。

マーケットに行くと、美味しそうなものが安く売ってるから、いつも買い過ぎ、食べ過ぎになってしまうのでした(^^ゞ

11−5.七日目の支出

カフェ、50バーツ、250円
マーケットで夕飯、50バーツ、250円
翌日の宿、3,460円

交通費合計:0円
宿泊費合計:3,460円
食費等:500円

その他を含めて合計:3,960円

12.八日目、2月12日トラブル発生!

12−1.サハイナンを出発

今日は早くもサハイナンを発つ日。
2泊3日だったけど、サンドットさんと相談する、今のサハイナンを見てくる、という大事なミッションは果たすことができました。

日の出の風景が美しすぎる!

2泊お世話になったテント。

出発前に、もう一度サハイナンを散策。
数年前は、一面こんな感じだったなぁ。

ここも宿泊場所。
どんな場所に宿泊することになるかは、その時の状況によります。

サンドットさんと。

予約したバスの出発は10時半。

まだ時間があったので、10年前に家族でお世話になったオレンジマート(個人商店)へ。

ここのご家族、10年前にうちら4人家族が街を歩いてたら、突然話しかけてきてくれて、

「いいから、いいから、うちへおいで」

なんて言って家に招いてくれて、でも、私はちょっと用があるからしばらくここで休んでて。
寝ててもいいから。

と、2時間ぐらいいなくなり、

帰ってきたら、ご飯を準備してくれたり。

他にも、突然夕飯に招いてくれて、めっちゃもてなしてくれたり。
謎のやさしいご家族なのです。

というわけで、あいさつに行ったら驚きつつも歓迎してくれました。

12−2.トラブル発生!バスが来ない!?

バスターミナルは、あの辺にあるらしいよ、と言われた場所に行ってみるも、それらしいものは全くなく。

焦ってとりあえず、この場所でバスターミナルがないか、聞いてみた。
(この辺から、全て翻訳ソフトを活用して現地の人と会話してます)

そしたら、「私がバイクで連れて行ってあげる」と。

おぉ、やさしい。

で、あるバナナ屋さんに連れてきてくれた。

「え?ここ?」

確かにここは、数年前にも来たことがあって、外からは普通のバナナ屋さんに見えるけど、実はバスが止まるバス停にもなっている。

そうか、ここがバス停ってことか。
ここで待ってればダイジョブかな。

そうこうしてたら、さっき話してた、オレンジマートのお姉さん(高校生の息子さんがいるけど、めっちゃ若々しくて、お姉さんの雰囲気)がバイクに乗って来てくれた。

そして、バナナ屋さんの店員さん(兼、バスの関係の仕事もしてるっぽい)と、色々話してる。
で、オレに「チケットはあるの?」とかって聞いてきて、15分ぐらい、「うーん、おかしいなぁ」みたいなやり取りをした後、結論、「あなたはバスに乗り遅れました」とのこと。

いや、じゃあ、この10時半発のチケットは何なんだろう?

大混乱&意味不明だけど、とにかく、正午発のチケットを取り直したら、目的地ナーンに行けるとのこと。

もうここはお姉さんを信じるしかない。

新たにチケットを110バーツで取り直す。
ちなみに、10時半発のちゃんと予約したはずのバスは約300バーツ。
ホント、この300バーツは、どこに消えてしまったのだろう…

そして、110バーツのチケット、オレが聞き取りをミスって100バーツしか出さなかったら、お姉さんが追加で10バーツ出してくれた。

「あぁ、ごめんなさい」

って、10バーツをお姉さんに渡しても、「いいの、いいの」と受け取ってもらえず💦

なんだかんだで、正午発のチケットを新たにゲット。

「まだ時間あるから、後ろに乗って」と、お姉さんに言われるがままに、バイクの後ろに乗る。

着いたところは、クイッティアオ屋さん。

「まだ時間あるから、ご飯食べて待ってたらいいよ」と。

なんと!

しかもラッキーなことに、オレの好きなクイッティアオ!

時間あるので、ゆっくり食べて、会計しようとしたら、

「もう払ってあるから」

なんと!
ここでもご馳走になってしまった💦

再びバイクに乗せてもらって、今度は「コーヒー飲む?」と。

もう、全部お姉さんの言うとおりにしよう。
ある意味、タイ人の優しさに降参して覚悟を決めたというか。

コーヒー屋さんでカプチーノを注文。
そんなこんなで待っていたら、バスがちゃんと来た!

お姉さんや、オレンジマートのご家族にお礼を言いまくって乗車。

無事、目的地のナーンに、約2時間遅れで到着できたのでした。

ホテルは、数年前に泊まったことのあるウィアンプーミン。

ピンクを基調としたかわいらしい感じのホテルで、男一人にはちょっと落ち着かなかったかも😅

そして夕飯を探しに外へ。

遅い時間だったけど、路上に見つけた小さな屋台で

カオニャオ(もち米。こちらの主食)と肉を揚げたスナックのようなもの、そしてセブンイレブンでビールを買ってホテルへ帰宅。

トラブルを乗り切った後のビールは最高でした。
タイ人、というか、お姉さん、めっちゃ優しくて感謝の一日でした🙇

12-3.八日目の支出

サハイナン、1,000バーツ、5,000円
スナック菓子、20バーツ、100円
トイレ、3バーツ、15円
バナナチップ、20バーツ、100円
バス代、100バーツ、500円
コーヒー、40バーツ、200円
バンコク行きの飛行機、5,588円
バンコクの宿、3,991円
おみやげコーヒー、150バーツ、750円
ビール、39バーツ、195円
夕飯、30バーツ、150円

交通費合計:5,588円
宿泊費合計:8,991円
食費等:2,010円

その他を含めて合計:16,589円

13.九日目、2月13日ナーンからバンコクへ

13−1.ナーンからバンコクへ

さて今日はナーンから、日本行きの飛行機が出ているバンコクへ。
ちょっとずつ日本に近づいていきます。

ナーンでの配車アプリ、BoltとGrabの様子を見てみると、サハイナンのあったトゥンチャンよりは台数が多くてつかまりやすそう。

今回は最安値がBoltだったので、Boltでの配車を利用。

約4キロほど離れた道のりを、10分ほど、30バーツ(150円)で連れて行ってくれました。
空港到着!
ほぼこれだけの、小さな空港です。

手荷物計量器あったので、計ってみた。

今回は6キロオーバーと、ちょっと重め。
7キロ超えると、追加料金がかかってしまう。

ノックエアーは、このクチバシがかわいい。
特にトラブルなく、予定通り、バンコクのドンムアン空港に到着。
空港がデカい!

13−2.お金がギリギリ

ここにきて、あと600バーツ(約3,000円)。
洗濯機を使いたいのと、昼食、夕食、ビールぐらいしか使う予定ないので、ギリギリ足りそうだ。

コインランドリーというか、コイン洗濯機と乾燥機。
洗濯機が30バーツ、乾燥機が40バーツ。
量が多かったので、乾燥機まで使った。

ちゃんと両替機があって、使いやすかった。
10バーツコインを入れるシステムになってるのに、こういう両替機がない場所が多いので。

選択してる間にお昼ご飯。

豚肉のニンニク炒め、みたいなやつ。
55バーツ(275円)。
めちゃウマかった。

そして今日の宿に到着。
支払いは、事前カード決済だから、現金が減る心配はない。

と思ったら、

「(ルームキーの)デポジットを500バーツいただきます」

と。

この時点で、338バーツしかなかった💦

「すみません、300バーツしかないです」

仕方ない、みたいな表情で、300バーツでOKにしてもらった。

とは言え、残り38バーツ。
バンコクで夕飯食べるには、50バーツは必要。

最後の夜だからビールも飲みたいし。

「あ、セブンイレブンならカード使えるはず!」

と思って、まずはビールをカード払いしようとすると、カード払いできる最低金額が200バーツ(1,000円)以上とのこと。

あきらめて、またキャッシング。

1,000バーツ(5,000円)を引き出すのに、250バーツ(1,250円)の手数料を支払う悲しさ。

くぅー、デポジットがなければ…

と、そんな苦労をしたホテルの部屋はこちら。

お部屋自体はキレイでありがたいんだけどねぇ。

結局、デポジットがチェックアウトの時に戻ってくることを考えると、1,000バーツ以上の現金を残して帰国することになる。
またタイに行けということか。

最後の夕飯は、カオマンガイ60バーツ(300円)を食べました。

またしてもチキンスープがウマすぎてお代わり、2杯飲み、最後の夜は終了です。

13−3.九日目の支出

Bolt、30バーツ、150円
ズボン、100バーツ、500円
ランドリー、70バーツ、350円
豚肉ライス、55バーツ、275円
Amazonカフェ、40バーツ、200円
ビール、56バーツ、280円
カオマンガイ、60バーツ、300円

交通費合計:150円
宿泊費合計:0円
食費等:1,905円

その他を含めて合計:2,055円

14.十日目、2月14日バンコクから大阪、そして京都へ

14−1.さあ、帰国します

帰ったら、大事な仕事が控えてるので、体調維持を最優先。
ということで、最後のホテルでは、楽をできるところを選びました。

ということで、朝食ついてます!

そして、最後、もうひとつ食べたかったタイ料理はおかゆ。
おかゆなんて日本では外食で出てこない、風邪を引いたときに食べる養生食のイメージだけど、タイでは屋台とかでも売ってる。

とは言え、今回の旅ではお粥に出会えなかったなぁと思ってたら、最後の朝食に!

おかゆ食べ放題(ただのビュッフェスタイルだけど)でしたー。
あとは、ウィンナーとゆで卵が。

そして、昨日の問題のキーデポジット。
(本当は500バーツ)

チェックアウトしたら、ちゃんと預けた300バーツが戻ってきました。

これがあれば、昨日1,000バーツ下ろさずに済んだのに(T-T)

そして空港へ。
徒歩でも行けるけど、体力温存のためBoltのバイクタクシーを利用。

43バーツ(215円)で、あっという間に到着。
検証の結果分かったこと。

Grab、Boltの配車サービスが、、、

・使える町:チェンマイ、ナーン、バンコク
・使えない町:トゥンチャン(サハイナンのあるところ)

まあ、田舎で使えず、都会で使えるという、当たり前と言えば当たり前の結果ですね。
次、トゥンチャンに来たときは、使えるようになってるといいな。

あ、けど、トゥンチャンが都会になってるのはイヤだ(わがままw)。

空港で、荷物の計量。

6.08キログラム。
けどバンコクのドンムアン空港は、相変わらず冷房効きすぎで寒いので、服を全部来ても暑くない。
ということで、服を全部着込むと…

5.5キロ。
いい感じ。

そして帰りの便の、チェックイン行列。

本当はオンラインチェックインで楽をしたいのだけど、やっぱり、片道切符の場合は、オンラインチェックインができないよう。

今回、新千歳 → チェンマイ、バンコク → 大阪、を別々に取ったのでしょうがないすね。

20分ぐらい行列待ちで、無事、トラブルなくチェックイン。

搭乗口エリアは物価が高すぎ。
屋台では50バーツだったマンゴースティッキーライスが195バーツ、約4倍😱

なんとかお手頃価格の世界一有名なレストランで、朝食パンケーキセット130バーツ(650円)にありつけた。

14−2.機内にて

機内は約6時間弱。

タイエアアジアXというLCCなので、無料機内食はない。
これまで、国際線のLCCで機内食を注文したことはなかったのだけど、これも経験かと思って注文してみた。
昨日のデポジット事件で、バーツも余ってたし。

4番のSticky Rice & Somtam(もち米とソムタム)を注文。
セットドリンクはコーラを選択。
290バーツ(1,450円)。

こんな感じ。

(↑最初に写真撮り忘れて、肉とご飯が減ってます(^_^;)
ちなみにスプーンとフォークが、どう見てもプラスチックに見えたけど、生分解性?かなんかで、土に戻るっぽいことが書いてあったので持ち帰ってきてみた。

順調な飛行で、30分ほど早く関西国際空港に到着。

日本に帰ってきたー。
アナウンスも全部、聞き取れるー!
案内も、全部読めるぞー!

14−3.十日目の支出

Bolt、43バーツ、215円
マクドナルド、130バーツ、650円
機内食、290バーツ、1,450円

交通費合計:215円
宿泊費合計:0円
食費等:2,100円

その他を含めて合計:2,315円

15.結局、タイには住めるのか

まずは長期滞在について。

現在は、ノービザ(何も手続きしなくても)で60日滞在可能、延長申請でさらに30日滞在可、らしい。
これで3ヶ月は住める。

だけど、60日滞在を、30日に短縮する可能性ありとのニュースも目にした。

結局、30日を超える滞在をするには、何らかの手続きが必要になるようだ。

そこで狙っているのが、DTV(Destination Thailand VISA)。

いわゆるノマドビザというやつで、オンラインで仕事をしている人を対象としたビザ。
1回の入国で180日滞在可能になるというので、これを申請してみようという結論に、自分の中で達した。

サハイナンも、チェンマイも、非常に滞在しやすく、ここの都市間移動は約2,000円で9時間弱。
長いように思えるけど、意外と休憩も多くて9時間の移動はそれほど苦痛ではなかった。

ということで、結論としては、住むイメージができた!
その気になれば、いけると思う。

少なくとも、2015年〜2019年に、冬になるたびに長期滞在してたけど、今後も同じようなことはできそうだなと。
結果、この感覚を得られた今回の旅は、非常に有意義で、行ってよかった!

16.トータル支出

別仕事の、京都での滞在費を除く

事前チケット:80,858円
事前eSIM:2,288円

初日:16,770円
2日目:2,275円
3日目:8,280円
4日目:7,150円
5日目:3,221円

6日目:860円
7日目:3,960円
8日目:16,589円
9日目:2,055円
10日目:2,315円

トータル:146,621円

出国8分前にビザ忘れ!?それでも最高だったNZパーマカルチャーの3日間

2025年10月20日

記事中にもあった、タイのパーマカルチャー・ファーム、サハイナン。ここに長期滞在して得た経験を、日本版に進化させて、「遊暮働学(ゆうぼどうがく)」というライフスタイルで生きてます。これは、暮らしと仕事、遊び、学びの境目がない暮らし方、つまり、暮らしていれば暮らしが回る、という状況を理想としています。そんな暮らしの実現方法を、無料メルマガで配信しています。興味のある方は下のフォームからメールアドレスをご登録ください。

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