いざ、開拓!

1.手鎌で1本ずつクマザサを刈る

2015年9月
パーマカルチャー研究所の拠点となる土地「オフグリッド生活実験フィールド」を、当時住んでいたアパートから車で5分の場所にゲットした。

契約も終わり、いよいよこの土地に入れることになった。

よく考えたら、この土地は外側から見ただけで、中には入れていない。

なぜなら、一面クマザサが生えていて、土地の中に入っていくことができないからだ。
よく考えたら、中がどうなってるのか全く分からないまま契約してしまったな…

でも、そんなことは考えても仕方がない。
とにかくこのクマザサを1本ずつ刈って、中に進むのみだ。

そこで買ってきた武器。
ダイソーで売っていた、100円の草刈り鎌だ。

当時は、エンジン式の草刈り機、という存在すら知らず、草を刈ると言ったら、これしかないと思っていた。

これで、文字通り1本1本、クマザサを刈っていった。
時間はかかるけど、刈った分、確実に、この土地に入っていく道ができていく。

うっそうとした原生林に見えたけど、クマザサを刈りながら中に侵入していくと、徐々に明るいところも出てくる。

2.ついに土地の奥まで到達

こうして2〜3週間、来る日も来る日も100均で買った手鎌でくさを刈り続けていると、購入した土地の全貌が見えてきた。

土地の一番奥まで到達すると、気持ちのよい景色が開けて見えた。
ここは小高い山になっていて、土地の一番奥からは、この土地よりも低い場所の景色が気持ちよく見えたのだった。

このときはもう、毎日ワクワクしていた。

「すげー、すげーよ!」

と、一緒に喜びを分かち合いたかったし、家族と一緒にクマザサ開拓をしたかった。

だけど、子どもたちは毎日幼稚園で遊ぶのが楽しくそちらに夢中。
幼稚園の帰りに連れてきたら、「へぇ、すごいね」ぐらいの反応。

何より妻は、やっぱり調子がイマイチなのか、幼稚園に行くだけで、毎日疲れ切っていた。

そんなある日、妻が通っていた病院の付き添いで、お医者さんから驚きの事実を聞かされる…(つづく)

土地に続いて薪ストーブ(?)もゲット!

2025年4月1日

以上、パーマカルチャー研究所を立ち上げて、拠点となる土地をゲットして開拓している時のことでした。
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