サハイナン体験レポおまけ編〜「ビビりな自分」を超えて見えた、人を幸せにする力

番外編。
なんとなくこの1週間がイメージできそうな画像をセレクトしてみました😊

1.村のみんなとの時間

イングリッシュキャンプの後、打ち上げをしながらみんなで歌を楽しみました。
お酒と歌がセット、この地域の穏やかな風習です。

はちみつ取りをした後、ハニーのオーナーさんたちが遊びにきてくれました。
蜂の子を蜂の巣と一緒にグリルして食べる料理はここでしか食べれない一品。
男性も手際良く料理していく、この地域の方の暮らしの力を感じていただけた一日。

サタデーマーケットで夕飯。
ステージで流れる音楽に合わせて踊るのは日常のこと。
みんな素足になって踊りまくってくれました。
それを見て村の方々もニコニコ。
言葉を介さない最幸のコミュニケーションだと思います。

サタデーマーケットご飯。
気づけば顔見知りさん大集合。
北タイのお料理を色々食べていただけてよかった😊
みんな集まってくれてありがとう!

私はこの日も問答無用で飛び込みライブ部隊。
踊る阿呆に見る阿呆、これが言葉が得意でないわたしの
コミュニケーションツールです笑。
下手でも音楽好きな人間に産んでくれてありがとう。

イングリッシュキャンプの先生のノリ。
先生と子供の距離が近いのはこんな無邪気さが大人にあるからかな。

2.子どもはただただ愛されて育ったらいい。

イングリッシュキャンプでの列車の一コマ。
奥の男性は一般のお客さん。
ここらの人はみんな、子供をこんな視線で見守って声をかけてくれるのです。

10年前に我が家がここで子育てをさせて貰ったのは、
こんなみなさんの視線に惚れたから。

子どもはただただ愛されて育ったらいい。
そうすればこんなに笑顔の素敵な大人になってくれると思う。

人を愛すること、愛されること。
人を信じること、自分を信じること。
それがどういうことかを私は北タイで学んできた気がします。
みんなありがとう。

3.暮らしの一部編

動物も人も同じ高さで暮らしている感覚、
なんともいえず心地いいです。
つい一緒に横になってしまう気持ち、私も同感です😊

いつも人肌にあたりに来るロンロン。
ご飯食べながらお互いにあっためあう体の一部。

生搾りオレンジジュースを絞って乾杯。
コップはないからグラスはリユースのジャム瓶で!

蚊に刺されたらターメリックを塗る。
お腹が痛かったら毎日数回ターメリックをかじる。
ターメリックは魔法のお薬と知りました。

慢性胃痛を抱えている私は、ここ1週間ターメリックをかじっているので
歯も舌も黄色に染まっています。笑

サトウキビをうまくナタで剥げなくて、お友達にカットしてもらいました。
流石の腕前。ありがとう!

4.怠け者のコーヒー屋さん

コーヒー屋さんをやってるお友だちもいます。
その名も「Lazy coffee」。(Lazyの意味は、怠け者)

のんびりな怠け者体質のお友達がやってるコーヒー屋さんは、
せっかく自分がお店に来てるのに、
私たちがお店に入るとすぐに門を閉めろと言います。

だってお客さんくるの、面倒くさいんだもん、ですって🤣。
怠け者が営む、怠け者コーヒー。

なんのためにコーヒー屋さんを構えているのか謎ですが、笑
歌が上手で優しい大好きなお友達です。

オレンジ抹茶。
気になる!って言ったら面倒くさがらずに入れてくれました。
綺麗ネ。
ありがとう!

私に年が近いお友達。
私が「お兄ちゃん」っていうと、嬉しそうに笑います。

コーヒーの木を育てて、フライパン一つで焙煎しているのがカッコよくて
教えて!って頼んだららスキマ時間で教えてくれました。
楽しかったなあ。

フレッシュココナッツを割ってココナッツコーヒー作ってくれたり、
すごく楽しかった。

焙煎したてのコーヒー。
手作りって愛おしい!

みんなでとったはちみつをお土産に。
この無造作な感じが好きです。

5.暮らしの風景

村で仕込んだ壺酒。
ちょうどいいタイミングで飲ませてもらえました。
草麹と籾殻ごとお米を醸してます。

飲みやすいので飲み過ぎ注意です!
(私は笑いが止まらなくなります🤣)。

ゲストさんお迎え前に怪我した私。
予想外のお客様をお迎えしたり、余裕なくて
やっぱり怪我しましたね。
自然の中にはちゃんとお薬があります。

ちょこちょこと怪我しちゃう私。
また転んだのー?ってサンドットさんは笑いながら薬を出してくれます。
この日は捻挫。
タイには嗅ぎぐすりを始め、草を使ったバームなど薬草を今でも使ったケアがあります。

6.フランスのぺぺちゃん

予想外でフランスからのゲスト、ぺぺちゃんをお迎えすることになりました。

ぺぺちゃんは日本語が大好きな女の子で、偶然私が日本のゲストさんを連れていく時期に、受け入れることになったお客さん。

優しくて人懐っこくて礼儀正しくて、日本人のような女の子。
私のゲストさんも仲良くなってくれました。
まだ学生さんだったので、いい時間になったかな。
そんな出会いの場を持てたことも嬉しいです。

娘のようなゲストちゃんが、

「さえさんの企画に参加してよかったって心から思います!」

なんてメッセージくれて、私は最後にまた涙出ました。

ゲストさん見送るバスの中で、ゲストさんのお一人とお裁縫タイム。
おつくろいをしました。
こんな時間も楽しいですね。

楽しかったから、
帰ったら、おつくろいの会でもやろうかな。

7.今回の体験を振り返ると…

今回の私の大事なゲストさんは学生さんがお二人。
ほとんど私の娘状態、笑。

気づけば私がタイで受け入れさせていただいて若い方は3人。
タイで3人のお母ちゃんさせてもらいました。

うちの息子と同じでよく寝る。
心身ともに育ってるから、しっかり睡眠が必要なんでしょうね。
若いって素晴らしい!!

(でもおばちゃんになるのも、しがらみがなくなって、楽しいよ♫🤣)

チェンマイからサハイナンまで片道9時間。
往復2日かかっているので、この記事にて、初めてのサハイナン体験記録、終了です。

なかなかの冒険だったけど、みんな楽しんでくれてよかったです。
この企画、急遽決めたので、私もみなさんより3週間ほど前にタイ入りして
色々と企画を詰めて行ったので、必死で頭混乱して、実は1人で泣いたりしました。笑

でもそんな時間の中でサンドットさんに助けていただいて少しずつタイでのお友達が増え、内容がたち始め、みなさんが見える頃には、私自身が楽しみで仕方がなくて。

ゲストさんをお迎えに行く日、いつもは一緒にご飯作るのに
コーヒーまで淹れて朝ご飯の準備して待っててくれました。

もしかしたら誰よりも楽しんでいたかもしれません。
すみません笑。🤣
でも、その気持ちが、村に人のハートに近づく一番の方法なのかもしれないとも、帰国直前にふと思いました。

ゲストさんが参加してくださったこと、楽しんでくださったこと、
私がこの企画をした思いを受け取ってくださったこと。

ゲストの皆様に心から感謝をしています🙏🥹

2ヶ月もの休園中のサハイナンファームだったのに、

「さえは家族だから、あなたがやりたいことはやったらいい。」

そう言って家族の予定を変えてまで私を受け入れてくださった
タイに住む私の家族、サハイナンファミリー。

私のこともゲストさんのことも丸ごと受け入れてくれて、
私が困ってる時は助けてくれた村のお友達たち。

そして私の大冒険を応援してくれた私の家族。

言葉で言い尽くせないほどのありがとうを送ります。

ビビりながらやった初めてのこと。
超えてみたら初めて見えた今の自分。

人を幸せにする力が私にあることを腹の底から感じられて嬉しかったし、
困難を乗り越えられる自分をちゃんともってるんだってわかって嬉しかった。

そして見えた他のこと。

今年は少しお値段を下げて設定した企画だったし、
いただいたお金は我が家の収支と、サハイナンファミリーへのお礼に当てるつもりでした。

でも。

サンドットさんがタイの水源地である山を守る活動や、NANの村の暮らしを支える活動をしていることを知り、皆さんから頂いたお金は村のみんなへの寄付にも回すことにしました。

私のゲストさんを笑顔にしてくれた村のみんなを私も支えたいから。

動いてみると、見える世界が広がりますね。
守りたいものも増えるとともに、自分が愛される世界も広がる。
そうして改めて、やさしくおだやかな気持ちでいくことの
かけがえのなさを痛感します。

熱くなってすみません。

この村の溢れるほどの優しさと、生き抜く知恵を私は伝えたいので、
また体験企画を立てようと思っています。

関わってくださった皆様に、心からの感謝を込めて。

サハイナン体験4,5日目レポ〜タイの村人が「食べ物に困らない」本当の理由

2026年4月10日

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