ギックリ腰を5分で直せるのに、『私なんてまだまだ』と思う心理

1.名古屋から岐阜へ。講座の朝に

おはようございます。
パーマカルチャー研究所の三栗祐己です。

昨日は、仕事の自給講座のメンバーさんたちと、名古屋で勉強会と懇親会を行いました。

AIの具体的な使い方から、仕事の自給をしていく上で誰もがぶつかる「メンタルブロック」との向き合い方など、皆さんと深く学び合い、交流ができた、とても楽しい時間でした。

そして今日は、岐阜で行われる

​”好きなことを仕事にする暮らし方” パーマカルチャーと「仕事の自給」入門講座

のために、岐阜に来ています。

2.読者Aさんからの、驚くべき返信

今日はメルマガ読者のAさんからいただいた、とても興味深い返信を紹介させていただきます。
(プライバシーの都合上、一部内容を編集させていただいてます)

〜〜〜Aさんの返信(抜粋)〜〜〜

私は大学で英語の非常勤講師を長く続けています。

実は私はレイキのヒーラーでもあります。
同僚や仲間のギックリ腰などは、​ものの5分で治せるのです。

ただ、正式にヒーラーとして名乗ることには躊躇を覚えてしまいます。
一流のヒーラーのように、触っただけで患部がわかるような力量はありません。

AIの発達により語学教育(非常勤講師の仕事)は大きく変わると思われます。

ヒーラーとして仕事の自給ができればと思うのですが、なかなか一歩が踏み出せません。

〜〜〜〜〜〜

この返信を読んだ瞬間、ぼくは「ギックリ腰が5分で直る!?スゴすぎ!」と驚きました。

でも同時に、これこそ、「仕事の自給における典型的なメンタルブロック」とも感じたのです。

3.「私なんてまだまだ」という呪縛の正体

Aさんのこの短い返信の中には、仕事の自給をしていく上で大切なテーマがいくつも凝縮されています。

  • スキルはあるのに、自信が持てない: ギックリ腰を5分で直せるという、大きな価値を提供できるのに、「ヒーラー」と名乗れない。
  • 「上」を見て立ち止まる: 「一流のヒーラー」という、自分より遥かに上の存在と比較して、今の自分を「不完全」と見てしまう。
  • ライスワークへの危機感と、ライフワークへの憧れ: AI時代による英語講師(ライスワーク)の環境変化を感じつつも、ヒーラー(ライフワーク)へ一歩踏み出せない。

Aさんが抱える「私なんてまだまだ…」という思い。

これは、完璧主義や、評価を気にしてしまう心が生み出す、自然な反応です。

4.完璧じゃなくても、価値は提供できます

ギックリ腰で、今まさに苦しんでいる人にとって、「5分で痛みをってくれるAさん」は、間違いなく「救世主」ですよね。

触っただけで患部がわかるかどうかは、ギックリ腰で苦しんでいる人にとっては必要としていないでしょう。

「お願いだから、その仕事してください」って思うと思います。

「一流でなければ、仕事にしてはいけない」

これは、多くの人が思い込んでしまうことだと思います。

5.技術を高めるよりも、まず「名乗る」

ライフワークを一歩踏み出すために必要なのは、これ以上技術を高めることではありません。

今の自分のまま、「私はヒーラーです」と名乗ることです。

でも、それが怖くてできない、と思います。

どんな風に考えたら、名乗っていけるのか。
そして、発信をしていけるのか。

明日以降のメルマガで解説していきます。

ライスワーク(食べるための仕事)と、ライフワーク(命の仕事)

2026年4月9日

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