こんにちは。
パーマカルチャー研究所、三栗祐己です。
さてさてお待たせいたしました。前々からちょこちょこと予告していた「ここだけの特別なご案内」、それがこちら。
ようやく発表させていただきますね。
これまで、「遊暮働学で自立的暮らし」メルマガ(以降、基礎編と呼びますね。)では、暮らしの中で今すぐにできる遊暮働学、パーマカルチャーといったお話をお伝えし、さらにこの「自立的暮らし」を本気で目指す方を対象に、「遊暮働学で自立的暮らし」応用編(以降、応用編と呼びます)を送らせていただき、さらに踏み込んだ内容をお伝えしてきております。
これまでお伝えしてきたことを、ざっと箇条書きで一覧にしてみますと、こんな感じです。
・暮らし自体が遊びで仕事で学びである、「遊暮働学」という生き方
・現代社会の人たちが陥りがちな「依存的暮らし」と対極にある、「自立的暮らし」
・「自立的暮らし」の実現は、通過点であって、その先には、あなたにしか実現できない世界が待っていますよ
・「パーマカルチャー」って、別に特別なことじゃなくて、始めようと思えば、今すぐに始められますよ。
・多くの人は、「普通であろうとすること」に、お金を使っています。
・だからいくらお金があっても足りないし、お金をかけたところで実現できる暮らしは「普通」の暮らしです
・だから、「普通基準」、「他人基準」じゃなくて、自分が、これだけはどうしても実現したい、というものを考えていきましょうね。
・日々のお金はなるべく、浪費よりも消費、消費よりも投資の意識で使い、使ったお金が投資になるような行動を、日々心掛けましょう。
・お金を支払う先にも意識を向けて、なるべく友達、知り合い、応援したいところに支払うようにするといいですよ
・人生の四大支出って言うけど、教育、保険、住まい、老後、どんな人生を生きたいかをちゃんと考えれば、それほどの支出は必要ないかもよ!?
・「遊暮働学で自立的暮らし」は、世界のエネルギー問題も、個人の忙しすぎる問題も同時に解決できますよ!
・遊暮働学に「才能」を加えた、「遊暮働学×才能」という最強の生き方を目指してみませんか?
・「好きなことをして生きる」と、労働から解放された人生が待っていますよ!
・才能を使って生きるといっても、今すぐ仕事を辞めるとかじゃありません。好きなことに熱中することで、自然と周囲との関係がよくなっていきます。
・お金はエネルギーの一つ。だから「エネルギー循環」という視点を身につけると、お金の悩みがなくなります。
・「仕事」って、パーマカルチャーの3つ目の倫理、“Fair share”のこと。自分の才能を周りの人と分かち合おう!
・人生の地図があれば、どんな状況であっても、今この瞬間から人生が充実し始めますよ!
などなど、こんなことをお伝えしてきました。
どうしてこんなお話をお伝えしてきたのか。
あらためて一言で言いますと、
「遊暮働学で自立的暮らし」をするため!
でしたよね。
結局はメルマガのタイトルそのまんまですけどw
暮らし、それ自体が仕事でも遊びでも学びでもある。
だから究極、暮らしていればただそれだけで生きていける。
必要な収入については、自分の才能を生かして自分起点でエネルギー循環を起こしていけばエネルギーの循環が発生して、その一部であるお金も自然な形で受け取っていきましょう!
そんな、生きてるだけで丸儲け的な暮らしを実現してみませんか?
生きることって、そんなに苦しいことばかりじゃないですよ。
ということを、数年前までのサラリーマン時代にぼくが経験してきたのと、同様な苦しみを感じている人への希望として、メルマガをお届けしてきました。
過去の自分は、
・生きていくためにはお金が必要
・お金を稼ぐためには、いい高校、いい大学、いい会社に入らなければいけない
・会社に入ったら、どんなにつらいこと、いやなことがあってもお金をもらうためには耐えきらなければいけない
・その会社でやっていけなければ、たとえ会社を変わっても同じような状況になってやっていけなくなる。つまりは、やっぱり耐えなければいけない。
そんなサラリーマン人生を歩んでいました。
そういう厳しい状況の中、妻は育児ノイローゼで家庭がおかしくなるわ、自分は長時間労働で居眠り運転で赤信号を無視して死を意識するわで、心身ともに追い詰められいました。
今になって思えば、「いや、それ、余裕で辞めた方がいいって」と言えるんですけど、大変な状況の渦中にいる本人だけは、そういう他の生き方、選択肢があることに気が付かないんですよね。
ぼくは幸運にも、どん底までいったところで
「あ、この人生、無理だわ」
とついに開き直ることができたわけですが、こういった「遊暮働学で自立的暮らし」という生き方を知っていたら、そこまで苦労することなく、もっと早い段階から人生をかなり楽しめてたなと思い、こんなメルマガを配信しているわけで、ございます。
これまで、ブログやメルマガを配信してきて、それらに共感してくれる人と色々な話をしてきました。
・パーマカルチャーをしたいけど何からはじめていいかわからない
・今の仕事が合わなくて悶々としていたら、ブログを読んで何となく希望を感じた
・慢性的に不調だった体調が、自然に近い暮らしをすることでよくなってきた。もっと暮らしを自然なスタイルに近づけていきたい
・東日本大震災で、今までいかに依存的な生き方をしていたのかに気づかされた。暮らしを少しでも自立的にしていきたい
そんな人たちと話せば話すほど、感じていた思いがありました。
「いや、それ、いけるって。できるって、それ。」
そんな話をしている本人は、行きたい方向、目指したい方向がなんとなくあるものの、今、何をしていいのかわからないという状態。
だけど、同じようにどん底のサラリーマン時代を経験してパーマカルチャーを実現しているぼくから見れば、その方向、実現できる。
今やるべきことも、ちゃんとステップとして見える。
とは言っても、一度話をしただけでは、その方向に行くことは難しい。
だけど例えば、月に一度ぐらいの頻度で継続的に話をしていけば、その目指す方向、余裕で実現できる!
そんなことを感じていました。
そうすれば、いやな仕事をする必要もないし、日々幸福感を感じながら生きていけるし、今という瞬間が自分の目指す未来につながっている感覚を感じられて充実感を得られるし、お金に縛られて動けないこともなくなる。
暮らしは穏やかで、遊ぶように自分の好きな仕事をする中でも常に学びがあって成長もある。
ただ、好きなことを好きなようにやっているだけなのに、暮らしが回る。
回るどころか、それによって大きなエネルギーの循環の中で、収入を受け取ることもできる。
望むなら、ずっと旅をし続けるようなライフスタイルも可能だし、自然がいっぱいのところで人の和を大事にしたコミュニティを作ってそこで生きる、そんなことも可能。
自分の暮らしが穏やかになるだけにはとどまらず、自分の真にやりたかったことを実現する人生、そういった才能を生かした人生が、誰にでも実現可能ということが、色々な方とお話する上でわかってきました。
そんな、夢のような人生を送ること、難しいことではありませんが、そうかといって、やり方を知ればできる、この情報だけ理解できればいい、というような簡単なことではありません。
そのためには、少しのことを、学び、そして、「たくさん」試してみる必要があります。
学ぶことは、ある意味、簡単なことです。
本や情報を読むことは、けっこうできますよね。
だけど、自分で試す、この「試す」という行動が、難しくてなかなか簡単にはできません。
だけどこの、試すということは、ものすごい学びになります。
本を読むことと比べたら、それによって得られる成長度合いは、半端じゃありません。
だから継続的に試し続けることができれば、どんな人でも先ほど言ったような「遊暮働学×才能」といった生き方は、可能です。
はい、前置きが超長くなっちゃいましたねw
そういった背景を踏まえてこの度、パーマカルチャー研究所では、スクールを立ち上げることにしました。
その名も、
「パーマカルチャー・オンラインスクール」
です。
パーマカルチャーを学べるところって、パーマカルチャー研究所も含めて、日本にも世界にも、色々あるんですよ。
ぼくがパーマカルチャーを学んだのは、ブログやメルマガで何度か話していると思うんですけど、タイのパーマカルチャーファームです。
そこでは、10日間の中で受講生とともに寝食を共にしながら学びます。
そして、最終日には、今後どんなパーマカルチャーを実践するかというプレゼンをして、そのパーマカルチャー・コースを卒業します。
とても充実した10日間を過ごし、夢を膨らませて帰るのですが、多くの人が卒業後にこんな問題を感じていました。
・帰国して、実際に何から始めたらいいのだろう
・ここでは自然があって、パーマカルチャーをしていたけど、自分が住んでいる場所は都会だからできることが少ないのではないか
・やっぱりパーマカルチャーは素敵だけど、現実的には実現は厳しいよな
せっかくお金と時間をかけてパーマカルチャーを学んでも、そこでの学びを生かしきれない!
こんなもったいないことがあるか!
ぼくは常々、そんなことを感じていました。
そ・こ・で!
これらの問題を解消するようなパーマカルチャー・コースが必要だ!
ぼくは必要なのは、こういったことだと考えました。
・今、自分の暮らし(たとえ都会のアパート暮らしでも)を出発点として、どんな状況からでも始められること
・集中的な学びで終わりではなく、学びと実践を定期的かつ日常的に行い、それをチェックしながら、継続的にパーマカルチャーを実践できて、理想に近づいていけること
・パーマカルチャーの実践を目指す仲間と継続的に関わることで、パーマカルチャーを特別なこととしない、むしろ当たり前のものとして日々の暮らしに根付かせること
つまりは、集中的なパーマカルチャーの受講では実現できなかった、真に自分の未来、生き方を変えるような本当に実践的なパーマカルチャー。
それをこの、「パーマカルチャー・オンラインスクール」では実現させていきます。
じゃあ具体的に、どんなことをこのスクールで学べるのか。
その中身について、お伝えしますね。
☆遊暮働学×才能という生き方
日々の暮らしは遊ぶように。だけどその遊ぶ暮らしが仕事にも学びにもなっている。そんな暮らしから生まれた精神的、経済的余裕を、自分の好きなこと、得意なことをやるという、自分の才能を磨くことに集中させる。その磨かれた才能は、エネルギーとなってほかの人の役に立ってしまうため、自然にエネルギー循環が起こって循環するエネルギーの一部として、収入も入ってくる。本人としては、ただ好きなことをしているだけで仕事になっているため、労働している意識がない、結果、一生労働から解放された生き方が実現する。
☆人生の四大支出を考える
人生の四大支出と呼ばれる4つの支出、子どもの教育、マイホーム、保険、老後資金。一説にはそれぞれに2000万円必要、生涯でこれらに対して8000万円準備が必要とも。だけどこれらはあくまで、一般論。自分にとって本当に必要な、そして本当にそうしたいと思える生き方を考えることで、これらの支出が不要になる可能性も大いにあります。これらにより8000万円必要、だからどれだけお金を稼いでも足りないと思い込んでいた状況から、考え方次第ではこれらがほとんどゼロになることも。そうなると、8000万円を得たようなもの。この考え方の転換によって生まれたお金を、「遊暮働学×才能」という生き方の資金にしましょう。
☆浪費、消費、投資を知って、ひたすら投資しまくる
例えば生活費が同じ20万円だとしても、浪費10万、消費10万の生活と、消費10万、投資10万の生活では、その後の暮らしの違いは歴然です。前者はいつまでも、苦労とストレス解消の暮らし、後者は余裕と希望に満ちた暮らしにつながります。投資的なお金の使い方からは、いい人間関係、満ち足りた気分など、必ずしも数値化することのできない、でも人生においてとても重要な、リターンが得られます。一見同じ20万円の生活費でも、この差は時が経つほど広がっていきます。今この瞬間から、日々のお金の使い方を浪費から消費に、消費から投資に向けます。それだけでなく、ただの消費を投資にするための日々の過ごし方についても学んでいきます。
☆支出、資産管理
日々の暮らしをお金になるべく依存させないようにする。そのために重要なことは、現状を知ること。つまりは、今、暮らしにどれぐらいかかっているか、そして今、お金はどれだけあるのか。暮らしをお金に依存させないためには、まずどれぐらい依存しているかを知る必要があります。とは言っても、単純に、家計簿をつけましょう、などという話ではありません。数字についての得意不得意など、自分の性格にあった支出・資産管理が重要です。自分に合った管理を学んでいきましょう。
☆人生の地図を作る
人生の地図があれば、どんな理想にも到達することができます。人生の地図に必要な3つの要素は、目的地、現在地、そして道の3つです。シンプルに言えばこれだけですが、これらの3つがわかっても、道を進む途中で、目的地だと思っていたものが実は目的地ではなかった、道が通行止めになっていたなど、さまざまなことが起こります。その都度、柔軟に道や目的地を変えること、そして現在地を常に把握することが重要です。ここさえ間違えなければ、たとえ目的地が遠い場所でも、確実に目的地に向かっているという充実感を、今この瞬間から毎日の暮らしの中で感じることができます。
☆自分の才能を見つけて磨く
あなたには、あなたにしかない才能があります。例えば、パーマカルチャーに興味があるという才能。これだけでは何が起こるのかよくわかりません。だけどそれに加えて、イラストを描くのが得意、子どもが大好き、などという才能が掛け算されてくると、持続可能な世界を子どもたちに教える絵画教室、といったどこにもない活動・仕事ができあがる可能性があります。あなたにしかない才能はなんでしょうか。具体的に才能を見つける手順もありますから、自分にしかない才能を発掘していきましょう!この才能発掘作業が、労働から解放される第一歩です。
☆エネルギー循環を体感せよ!
エネルギー循環の視点を体得すると、今までの仕事、労働に対するイメージががらりと変わります。仕事はお金を得るためのもの、という狭い視点から、仕事は自分の才能を分かち合うものという広い視点を得られれば、お金に縛られない生き方が実現できるようになり、自分起点でエネルギーの循環を起こせるようになり、結果としてエネルギーの一部である、お金も受け取れることができるようになります。
☆人は最強のエネルギー
エネルギー循環の話をしましたが、最強のエネルギーはやはり「人」です。様々なエネルギーを潜在的に持っているのが人ですから。人という最強のエネルギーを循環させながら生きることが、最強な(しなやかで柔軟、何が起こっても大丈夫な)生き方と言えるでょう。その最強のエネルギーを循環させるためには、友人・知人、応援したい店でお金を使う地消を意識することのほかに、友達・ご近所を頼る、助けるといったことが必要になります。
☆自分の持っているエネルギーを認識する
そうは言っても、お金が他のエネルギーと最も交換しやすいことは否めません。これはいざという時のためになるべく確保して、そのほかの自分が持っているエネルギーを認識し、そのエネルギーを循環させることを意識します。簡単な例でいえば、相手の話を自分の意見を挟まずにただ聞いてあげる。こういったことでも、相手の精神的エネルギーが満たされます。自分が相手のためにできることは何か、それを考えることが、自分の持っているエネルギーを認識することにもつながります。
☆才能をお金に換える方法
才能を使っていずれ仕事をしていきましょうとは言っていますが、最初にお金のことを考えると、途端に「これでは生活ができない」と、才能発掘をストップさせることにつながってしまいます。ですから最初はあまりお金のことは考えないほうがいいでしょう。とは言え、全く知らないのもよくはありません。サラリーマンや主婦など、日本人の大半は自分で仕事を作るということにものすごくハードルを感じています。そのため、自分の人生を勤め人という方向に、無意識に制限して考えていることもあります。仕事を作る、才能を仕事にするとはどのようなことなのかを、学んでいきます。
☆メンタル設定
こういった、今までとは異なる人生、暮らしを目指そうとすると、怖くなったり、それに反対する人が現れたり、どうしてもブレーキがかかってしまいます。これは自然な現象なのですが、多くの人はこの自然現象に流されて、ちょっと挑戦しても、結局今までと変わらない人生に引き戻されてしまいます。そうした現象が起こるメカニズム、そしてその引き戻しに惑わされずに自分の進みたい道へ行く方法を知る必要があります。
はい。疲れましたよねw
以上が、スクールで学ぶ、主な内容です。
「主な」ということは。
もっとありますw
このスクールでは、それらの学びに加えて、前半でもお伝えしたような個人相談も可能ですから。
このパーマカルチャー・オンラインスクールの内容を学びながら、さて、自分にはどう当てはまるのか、どう応用したらいいのか、ということを考えて、日常生活の中で実際に試していきます。試したら色々と学ぶことができるので、どんどんそうした暮らしが実現できていきます。
どう動いていいかわからないときは、ぼくがサポートします。
スクールですから、希望される方には、ぼくだけじゃなくて、SNSなどのグループを利用しながら、同級生、先輩・後輩とも連絡が取れるようにします。
個別相談の要素も入れながら、スクールでみんなで学びあう要素もある。
これがとても重要な要素です。
なるべくそうはないようにしますが、一対一の二人だけの関係だと、どうしても行き詰まってしまう可能性もありますからね。
スクール生同士もコミュニケーションをとれるようにしておけば、色々な風が巻き起こり、それこそエネルギー循環も起きやすく、みんなで励ましあいながら目指す未来へ行ける可能性が、ぐっと高まりますからね!
で、スクールって言うと、ぼくが先生的な感じになる雰囲気もありますが、あまりそういう感じじゃないです。
どちらかというと、「先輩」的ニュアンスかなと思います。
目指すのは、自立的暮らしですから、結局、そういう暮らしは、各スクール生が、アドバイスをもらいながらも、自分で作っていかなきゃいけませんから。
ぼくが一から十までやり方を指示して、「はい、できました、次は何ですか」とか、「先生、うまくいきません」みたいな感じでは、いつまでたっても依存的ですからね。
はい。
こんなスクールを、オンラインで実現するための具体的な方法について、次にお話しますね。
スクールと言えば、まず、教室で友達がいるという状況。
これをオンラインで実現させるためには、SNSなどを使ってスクール生だけのグループをつくり、気軽に会話ができるようにします。同じスクール生であれば、「遊暮働学」「才能」「パーマカルチャー」などの共通言語があるため、会ったことがなくても、まるで親友と話をするかのような深い話をいきなりできるという、特徴があります。
次に、スクールの要素としては、授業ですよね。
こちらは、スクール生専用のウェブページをインターネット上に用意します。
スクール生はこちらの自分専用のページを使って、先ほど上で列挙したような内容に関する音声教材、動画教材のほか、ほかのスクール生との対談、Q&Aコーナーなど(もちろんスクール生の了承を得たものだけ)を、自由に何度でも見ながら学べるようなスクール生専用ウェブページを用意します。
学校に通う必要なく、ノルマもない(あった方がいいという方には、個別に設定して差し上げますがw)、そんな自由な(自立的な)カリキュラムです。
そしてメインとなる、個別オンライン相談。こちらは、どんな形式でもかまいません。
LINE、Facebook、Zoomなど、今は無料のコミュニケーションツールがたくさん普及していますから、思いついたときに、チャット、通話、ビデオ通話、会える距離ならば直接会ってお話することも可能です。
これらを月に〇時間まで、などとケチなことは言いません。無制限で利用可能です。
スクール生の状況に応じた、人生の地図づくりを、お手伝いいたします。
はい、以上まとめますと、スクールの内容というのは、スクール生が「遊暮働学×才能」というパーマカルチャー的生き方を、現状から実現させるために、ぼくがお手伝いできることの全て、ということになります。
そして、重要な、難易度について。
こちらは、これまでのメルマガと変わりません。スクールに入って、急に難しくなってついていけなくなっちゃったら、全然おもしろくないですからw
これまでのメルマガを、「うんうん」と理解できた方なら、スクールの内容も理解できます。
ていうか、学ぶ内容は、どう生きていくかという話であって、別に電気の専門分野の話をするわけではない(ぼくの元々の専門は電気ですが)ので、専門用語があるわけでもありません。
まあ、遊暮働学とか、そういった用語はこれまでのメルマガで慣れてきていただいてると思いますし、やっぱりわかりにくいということであれば、個別にご説明します。
もしご希望があれば、用語集なんかも作るかもしれません。
というわけで、今までのメルマガを普通に楽しく読めていた方であれば、このスクールの内容がついていけなくなることはありません。というか、教材はありますが、無制限の個別オンライン相談がほんとのメインですから、普通に会話ができれば、OKですw
自分の人生について、しゃべったり考えたり、行動を試したりする必要があるので、学ぶための時間がゼロ、とはいきませんが、今までに受験勉強や資格の勉強、TOEICの勉強をしたことがある方ならば、それよりもはるかに簡単で楽しい勉強(というか作業)なので、問題ないでしょう。
まあ、正解を探す受験勉強と、人生を考える学びでは、そもそも質が違うので比較できるものではないのかもしれませんけどね。
あと、さっきもお伝えしましたが、目指すのは「自立的暮らし」ですから、基本的にはマイペースで進めていただきます。
マイペースで進めていただいて、スクール生の必要なタイミングで、ぼくを相談相手に使ってもらえればと思います。
でも逆に、期限がないと頑張れないんだ、というような人には、具体的な行動目標と期限を一緒に確認して、こちらから進捗を確認する、ということもできますよ。やりすぎると依存的になる可能性がありますが、最初はそういう方法でやってもいいと思います。慣れるまでは。
ぼく、大学生の時のバイトで個別指導をしてましたし、企業の研究所勤務の頃も後輩の研究指導、函館高専でも仕事として学生の研究指導なんかを個別でやる機会がたくさんありましたから、個々のペースに配慮することは自然に身についたので、安心してくださいw
以上、まとめますと、
・就職活動に疑問を感じる大学生でも、
・働くということに違和感を感じ始めた入社3年目(何年目でもいいけどw)の若手社員でも、
・子どもが大きくなって何だか日々手持ちぶさた状態の主婦の方でも、
・定年退職して田舎暮らしを始めてみたい年配の方でも
スクールへの参加は大歓迎です。
逆に、
・ただ、生活費を何としても下げたいとか、
・自分の好きなことで、すぐに楽して稼ぎたいとか、
・とにかく現状に不満を感じるものの、目指す方向が全くない人
なんかは、参加されない方がいいと思います。
あくまで、スクール生のやりたい方向を、自立的に実現できる手助けというのが大前提ですから。
これさえやっておけば大丈夫、的な情報だけを提供するようなものではありませんので。
このパーマカルチャー・オンラインスクールでは、スクール生の人生的な成長を一番に考えていきます。知っただけで得をするような、おいしい情報を差し上げるわけではありませんので、お間違いなく、でお願いしますね。まあ、そんな情報を期待している方は、多分途中で読むのがめんどくさくなって、ここまでたどり着かないのでダイジョブだとは思いますが、念のため、ですねw
あとは、スクール生どうしの懇親会や合宿なんかも考えています。
パーマカルチャー研究所は、北海道札幌の、有名な温泉街、定山渓温泉の近くにあるんですよ。そこで温泉合宿なんかも楽しそうだなぁと思ってます。
お酒飲みながら人生を語り合う大合宿なんかもよさそうですし、希望によっては、タイのパーマカルチャーファームで数日間の合宿をしてもいいかなと考えたりしてます。楽しそうじゃないですか?
まあ、今の時代ならZoom飲み会ぐらいは、気軽に開けちゃうもんですから、その辺は、スクール生の希望次第という感じですね。
何度も言いますけど、別にぼく、先生じゃなくて、どちらかというと、遊暮働学の、パーマカルチャーの本気の仲間がほしい、という意味合いが強いので、スクールっぽいこともやりますけど、一緒にお酒も飲みましょう、的なノリですw
ですから一方的な、説教的な、あるいは体育会的な、一方向の講義みたいなのはありません。ぼくがそういうの、大嫌いで育ってきましたのでw
自分が嫌だと思うことは、人に対してもやりませんw
あ、もう一つお伝えしておくこと。
暮らしをお金に依存させないためには、やっぱり最初は支出や資産など、家計状況の把握が必要だよ、というお話はしますが、別にスクール生の家計をぼくに公開してくださいよというようなことも言いません。具体的な数字を出しながらお話したい方はもちろんそうしていただいてかまいませんし、だからといって具体的な数字がわからないと考えようがないですよ、みたいな冷たいことも言いませんのでご安心ください。ぼくもさすがに、自分の家計を公開するのは、めちゃ抵抗ありますしw
そして秘密にすべきところは、もちろん秘密にします。「あ、この人の事例シェアしたらみんなに役立ちそう」などと、勝手に人の事例をシェアするようなことも、いたしませんよ。
はい。
色々としゃべってきて、まだ大事なこと話してないですよね。
そう、参加費です。
参加費、けっこう悩みました。
ぼくがたびたびブログやメルマガで発信していること。
自分が過去に考えていたこと。
「生きるのにはお金が必要。
お金を稼ぐには、職場でどんなにつらいことがあっても我慢して働かなければいけない。
今の職場から逃げることは、すなわちそれは死を意味する。だから耐えろ。」
と。
そう、自分に言い聞かせて、つらいことがあっても我慢してきました。
その結果、メンタルが崩壊寸前になりました。
かなり危なかったです。
あの時は、仕事中なのに、自分が今、何をしていいのか全くわからなくなって何も動けないという事態に陥りました。
初めての経験でした。
ヤバい、と。
心療内科に行って薬もらったり、ちょうど職場環境が変わったりで、運よくメンタルは持ち直しましたけど、マジでやばかったです。
若い頃、こんなサラリーマン時代を経験していたわけなんですが、この「遊暮働学×才能」という生き方、過去の自分に教えてあげたいなと思うわけです。
希望が全くなくて人生耐えるしか知らず、ついにメンタルが崩壊しかけたあの頃の自分なら、こんなスクールがあったらすぐに飛び込んでいたと思います。
で、そんな、過去の自分が無理なく支払える金額。
期限を半年(仮)で17万円(税別)としました。
勤めている人なら一か月のお給料程度、ボーナスがある人なら、その中から無理なくねん出できる金額です。
ただ、それでも厳しいと思う人もいるかもしれません。
そしてこの「遊暮働学×才能」という生き方。
就職活動に違和感を感じる大学生にも、人生の可能性を大きく変えることができる考えだと思ってます。
みんなと同じように受験して、みんなと同じように大学生活して、ある時期になったらみんなと同じようなリクルートスーツ着て、よくわからないエントリーシートとかたくさん書かされて、よくわからない面接を受けさせられる。
「何これ?なんか変じゃない?」
そんな風に、人生の敷かれたレールに違和感を感じるような大学生なんかにも入ってきてほしい。
自立的暮らしを目指す上では、なるべく借金というものはしない方がいいです。
分割払いというものは、ある意味借金と同じです。
ただ、ぼく、米百俵のお話が好きなんです。
幕末の頃、貧しかった長岡藩に、百俵の米が送られてきて、これで当面の暮らしが楽になると考えた長岡藩の人たち。
だけどこの長岡藩の小林虎三郎は、お米を売ってしまってそのお金で学校を建てることにしました。
その時の名言。
「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」
そう、教育・学びに投資すれば、後に莫大なリターンが得られるってお話です。
そういう意味で、教育・学びへの分割払いであれば、それは大きな投資となりえると思っています。
というわけで、借金をするのと同じ意味合いの分割払いも、なるべくしない方がいいとはいえ、これは学びにかける投資ですから、今回は分割払いも用意しました。
最大24分割まで可能です。
6分割なら、月に28,333円
12分割なら、月に14,167円
24分割なら、月に7083円
です(税別)。
月に7000円ならば、大学生でもバイト代の一部で支払える。
月に7000円で、遊ぶように暮らしつつ、自分の好きなこと得意なことだけやっていれば、それでお金の心配はなくなる。
ていうのはもう当然のレベルであって、そんな、日々の暮らしの心配がなくなるどころの話じゃなくて、自分の実現したい人生を実現する。旅の才能がある人ならば、一生旅をし続けることができるかもしれないし、コミュニティをつくる才能がある人ならば、人が集う場を作っていい仲間と笑いながら食事をしまくる人生になるかもしれない。
そんな、お金の心配とか生きる心配がなくなるというレベルをもう、はるかに飛び越して、自分の好きや得意で周囲の人たちに貢献しながら、自分も周りの人たちと一緒に成長しながら、オリジナルの世界を作っていく。
そんな超絶におもしろい生き方ができるようになる。
のが、月に7000円。
社会人から見れば、つまらない付き合い飲み会の1回分。
大学生だった頃の自分でも、十分に支払える学費だと思います。
で、今、分割でもできるよと説明したばかりですが、やっぱり安い方がいいという方のために、さらに別の方法を。
クレジット一括、もしくは銀行振込一括でお支払いが可能な方には、さらに!
2万円お安くすることにしました。
この場合は、半年(仮)で15万円(税別)です。
分割を先ほど紹介しておいてなんですが、やっぱり、一括のほうが支払う金額、少なくてすみます。
借金や分割払いをしないっていう生き方だけでも、実はかなり賢いです。
仮にマイホームなどのために1000万円を金利3%で35年ローンで借りると、総支払額は約1600万円にもなります。
貯めるのは難しいですが、仮に1000万円を貯めて支払うことができれば、600万円も得するという計算ですからね。
はい。
話がそれちゃいましたので元に戻しまして。
クレジット一括、もしくは銀行振込一括の場合は、半年(仮)で15万円(税別)、です。
なんですがっ!
今説明しましたのは、通常の募集の場合。
通常の募集の金額です。
今回、実は、先に先着40名限定で、モニターを募集しようと思ってます。
このスクールの、オープニングメンバーってことになりますね。
このモニターさんには、遊暮働学で自立的暮らしを目指していく中で、つまずいた点や、わかりにくいところ、疑問などを、徹底的に教えてもらいたいと思います。
それをもとに、後に続くスクール生が、よりスムーズに自立的暮らしを実現できるように、色々な教材を作っていくお手伝いをしてもらいたいと思っています。
それによって、自立的暮らしを目指す途上で、ぼくがもう既に忘れてしまった感覚、
「あ、以前乗り越えたけど、おれもその段階、きつかったわ。」
というような、細かいところまでフォローができるような教材を、作っていきたいと考えていまして、その、お手伝いをお願いしたいのです。
ということは。
ぼくと、めっちゃメールやら、通話やら、ビデオ通話やら、なんだったら直接会ったりしながら打合せをしていくことになります。
そうやって、モニターさんには、目に見えるような人生の変化を起こしていただく。
そうすることで後に入ってくるスクール生の、ある意味「先輩」的存在になっていただくわけです。
その姿を見て、スクール生は、希望をもってこのスクールでの学びを進めていくことができます。
そうして集まり、成長したこのスクール生はもう、面白い人生を生きる仲間、ですよね。
色々な社会問題が起こっていますけど、ここのスクールでは、あまりそういうのが気にならなくて、むしろ全然、スクールの中では解決できていて、
「そういえば、そんな問題もあるよね。こうすれば解決なのにね」
なんて言うことができる、図らずも社会改革のリーダー的存在になっている。
そんなコミュニティとなることを目指しています。
ということで、その、第一人者として、スクール生の先輩としてのモニターさんが必要なわけです。
モニターさんの姿が、後に続く何十人、何百人に影響を与えることになるからです。
だからと言って、先ほども言いましたけど、モニターさんを追い込んで、
「早くこの作業やってください」
「これやらないと先に進みませんよ」
みたいなやり方はいたしません。
ていうか、性格的に、できないと思いますw
あくまで、本人のペースで納得しながら、です。
そういう意識でやっていただくことで、後に続く人にもいい影響を与えるとともに、自分も前にどんどん進んでいく、ということです。
ですから、モニターさんとなる方の条件を挙げれば、これ。
「ちゃんとやる気があって、協力的な方」
こんな方に、お願いしたいと思ってます。
はい。
で、多分これ、期間が半年以上になりますw
さっき、期間のところ、半年(仮)ってなってましたよねw
はい。
モニターさんに限っては、半年以上になります。
一応目安として半年を設定しますけど、当然、進捗状況を見ながらやっていきますし、本人の納得できるペースで進めていくことが重要ですから、
「はい、半年過ぎました。あとは引き続きこんな感じで、がんばってくださいね。」
というようなことは、ありえませんのでご安心ください。
というわけで、期間は
半年以上、所属はその後も末永く。
と思っていただければOKです。
これは、モニターさんでも通常募集でも変わりません。
スクール生が増えてくれば、期間内のようにすぐに返信や対応をすることは難しくなっていく可能性はありますが、返信や連絡は、今までのメルマガの返信のように当然しますし、機会があれば、お酒でも飲みましょーw
このスクール自体、「おもしろく生きる仲間を募集する」という意味合いもありますから、半年ごとにスクール生が入れ替わってたら、ある意味、いつまで経っても仲間が増えませんからね。
外からこのスクールを見たときに、
「うわっ、なんかパーマカルチャー・オンラインスクールの人たちって、おもしろく生きてる人ばっかなんだけど」
と思われるようなスクール、いや、コミュニティとして成長させていきたいと考えていますので。
ということで、当然ながら、スクールの教室、学びの場となる会員専用サイトも、期間が過ぎてもいつでも復習できるようにします。
そんな、限定モニターさんの、特別料金を設定しました。
それだけスクールの先輩として、後に続く後輩たちのためにも協力をしていただきますので、
ビシッと5万円!割引させていただきます。
やりすぎかもしれませんが、
半年(仮)で12万円(税別)にします。
分割の場合は、
6回払いは月に20,000円、
12回払いは月に10,000円、
24回払いだと月に5,000円、
ということになります(税別)。
さらに、クレジット一括、もしくは銀行振込で一括払いでしたら、10万円(税別)まで割引させていただきます。
もう、価格破壊というか、価格崩壊してますけど、
それぐらいの気持ちをもっていきたいので。
募集期間は今日から5日間とさせていただきます。
期限がないと、「うーん、どうしよう。」と言って、結局、決断を先送りしてしまうことが予想されるためです。
パーマカルチャー的、遊暮働学で自立的暮らし、才能を生かして好きなことをしているだけで、自分の暮らしは穏やかに回っていく。
それどころか、自分の才能を生かせば生かすほどに、世界もよくなっていくし、大勢の人があなたに感謝をする。
感謝のエネルギーの一部として、お金も受け取れるため、自分のずっとやりたかったことも実現できる。
そんな半年間(仮)の学費として、自己投資として、
巷の通信講座などとは比べ物にならないほどの、
圧倒的な価値を提供することを、お約束いたします。
はい。
めちゃくちゃ長くなっちゃいましたが、今回のご案内は以上です。
以上と言いつつ、最後にぼくの思いを少しだけ、お話させてください
幼稚園から始まって小中高と学生時代、そしてサラリーマンとして働くまで、ぼくは一貫してこの社会に違和感を持ち続けてきました。
その違和感は、年々強くなって、とうとう自分のメンタルも限界にきて、妻の体調もボロボロ、家庭の混乱はピークに達しました。
このときついに、「あ、これ、無理だわ」と思い、すぐに上司に辞職を願い出ました。
今まで、ここで辞めたら周りからバカにされるのではないかというプライドのようなもので、何とか保ってきた生活が、自分にはこの暮らしは無理とハッキリとわかり、そのプライドが、どうでもよくなった瞬間でした。
しばらくは、全然とれなかった家族との時間を楽しんでいました。
だけど、やっぱり仕事をしなければいけません。
いくつか仕事を探しました。
でも、その職探しに身が入りません。
「また、長時間労働になって、同じことの繰り返しになるのではないか」
「なんか、心からやりたい仕事がない。ワクワクしない」
そんな時、タイで見たパーマカルチャーファームを思い出しました。
自分もあんな暮らしがしたい。
どうせなら、ああいう暮らしを目指すこと自体を仕事にしてみたらいいんじゃないか。
そう思うと、ワクワクが止まらなくなりました。
サラリーマンの仕事から離れて4か月後の、2015年7月のことでした。
あれから数年、自分が感じてきた違和感というものの原因が、
「暮らしがお金に依存しているから」
だったということが、ようやく言語化できました。
そして自分がパーマカルチャーを目指したい理由が、「パーマカルチャー」こそが長年研究してきたエネルギー問題を解決できる暮らしである、ということに付け加えて、
パーマカルチャー・ファームでの暮らしが、自立的で、とても心地よくて穏やかなものだったから。
ということもわかり、今に至ります。
こうして自分は、自分が長年感じてきた「違和感という才能」を生かして、今のパーマカルチャー研究所での活動に至っています。
ぼくは、妻とぼく自身のメンタルのダブル崩壊というきっかけを経て、今に至りました。
きっかけは本当に最悪で大変すぎましたが、あの経験があったから、今の才能を生かした、「遊暮働学で自立的な暮らし」を営めています。
大変なきっかけでしたが、今ではあのきっかけに、感謝すらしています。
そして思いました。
人生にはきっかけが必要だ。
今度はきっかけを、大変なきっかけではなく、もっといいきっかけを、多くの人に提供する番が来たのではないか。
そんな思いで、今回、きっかけの提供として、この案内を時間をかけて作りました。
そんなわけで、これをいいきっかけと感じていただける人には、ぜひスクールの仲間になっていただきたいなと思っています。
半年後のあなたがこの日を振り返った時に、
「この日が人生が変わった日だったよなー」
と言えますように。
パーマカルチャー・オンラインスクールで、お待ちしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
これからも、よろしくお願いします!
三栗祐己
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無理やりに「入ってください」というようなことは、一切言いませんのでw
それではっ。