【妻ブログ】子どもたちと過ごす長い時間の中で

今日から大ちゃんは村の学校へ。

8時から3時半までなので朝はちょっと忙しい。5時には起きてみんなのがご飯を作るより早めにお昼の準備。そしておべんと持ってバイクに乗って出発。

今週末から旦那さん留守のため、歩いて往復を共にしようかと思っていたところ、サンドットさんがボランティアできてる人に頼んでくれてバイクで行くことに。ありがたいなあとただただおもう。。

そうして始まったひさびさの二人の時間。

本人の希望によりお人形遊びやら何やらするものの、大ちゃんと遊ぶより面白くないらしい。

あんなにケンカばかりに見えるのに大好きなのね。

でもまあ、いないもんはしゃあないし、今日はみんながお昼を作ってくれてるのでゆっくり過ごします。

まずは箒草を探しつつ、散歩へ。

村の方向に向かうものの片道1時間、坂道をこゆがどこまで歩けるかわからないので、途中まで。

大ちゃんに会いたかったなあと言いながら戻ってくる。

ひさびさのこゆぺーすの足取り、箒草を両手に持って踊り、坂道を全力で駆け過ぎる。

筋肉女子にはもはや叶わない。

お昼近くになり、ここに戻って来てから今度はきのみ取り。

ダウインカの実を木登りと長い棒で落とし拾い集める。

ひさびさのこゆとのあそび、人形遊びがいまいち得意でない私、何が共に楽しめるかなあっておもったらこれが結構いい時間だった。

私が集めてる間も、数数えたり、小さな殻を割ってみたり、ぼっとうするこゆ。

そうして集めた実を今度は皮を割っているまでのじょうたいにする。

それは共に。

ああ、この人は作業をするのが好きなのかもなあ。

そうしていって最後までやって大満足。

それが終わった頃に大ちゃん帰宅。

久々の別れと再会に、いつもは旦那さんの買い物にどっちが行くかで喧嘩するのに、今日は二人で遊びたいからお留守番。

大ちゃんも楽しかったようで男子は基本的に色々話さないけど、マシンガントーク、笑。

タイ語しか通じない村の学校への去年の緊張はすっかり溶けて学校に行くことを楽しみにしてる様子。

この経験は彼にとっての宝物だろうなあと思う。

毎日少しずつ覚えてくるタイの言葉。仲良くなる学校のともだち。

ここの学校のすごいとこはたくさんあるのだけど、子供は座って学ぶものだと思ってないところ。

ソワソワしだした頃、ゲームが始まる。それが日に何度かで、おやつももらったりするのー、と笑いながら大ちゃんは帰ってくる。

先生がフレンドリーで、親に対する緊張感がなくて、ゆるーいゆるーいとこ、それもいいなあと思う。

コミュニケーションのツールは言葉だけでないことも、この人はどんな人かなって感じて行くことも、自分のペースで生きて行くことも、子どもたちはここでの暮らしで学んでいます。私がこうして思うよりもずっと多くのことを感じ、考えているのだろうなと想像しています。

去年はここは譲れなくて、いってみなよーって珍しくちょっと強めに背中を押してしまった私。

でもそのことで大ちゃんの世界を広げる一歩になった。

余計なことではなかったようで、よかったなあって自分に話しかける、笑。

大事なことはじぶんがどういうふうにいきてゆきたいかを、自分で感じて、うごいて、決めてゆけること。

人とかかわる、自分と丁寧に関わる。

動物らしく地に足をつけて。

私たち大人の自己満足ではなく、子どもたちがここでの暮らしを楽しみ、日々の生きるということを楽しんでくれていることはきっと奇跡ですね。

私は対して何もしていなくて、自分がたのしめるようにしていたらここにたどり着いていただけなわけだし。

ありがとう、こどもたち。

いろんな経験の中で、私のそばを巣立ち始めているだいちゃん。

そのことでこゆの新しい発見もできたりして今が豊かだなあと思います。

昨日の夜大ちゃんに言われた、「なんでも自分の心次第でしょ。」。

私が38年もかけて見つけた言葉をサクッといってのけただいちゃん。。

日々穏やかに、いまのたのしさやありがたさをかんじ、つまづいた時は何を見つめ直したいのかを穏やかに見つめられる人でありたい。

子どものことも旦那さんのことも、今のあなた方は何をみてるのか、なにをしたいとおもっているのかに、こころをかたむけ、受け入れられる母でありたい。

一つずつ訪れたじぶんのおだやかさはこんな私の希望と期待を少しずつかなえてくれています。

まだまだ超えることもたくさん抱えながら。

こゆはこんな人なんだな、って発見が嬉しかった。

これから変わって行くであろうけれども、いまのこゆと100パーセントで関わっていたいから、自分がどうしていきたいのかが見えて嬉しかった。

こゆのぺーすによりそっていくためのたいせつなツール、これからも探していこう。

もちろん、大ちゃんのも、旦那さんのも。

ゆっくりゆっくりそばにいながら発見していこう。

これからも家族を深めていきたいから。

そうそう、森に行く日は大ちゃんも学校をやすんでみんなででかけました。

学校に行く日、ここでみんなと過ごす日、どちらも自分で選んで過ごしてます。

どちらも生きる上で大事な時間、学び。

ここの学校はのんびりだから、学校でおそわること、かんじること、どちらも味わえる。

そうしてここでの暮らしも。鉈で竹を削り、はしをつくる。大事な日本のお友達を思いながら。ここで出会った大好きな人にくっついて過ごす時間。日常の中に大好きな人がこんなにいること。一人旅立ってしまってもまた好きな人を見つけて我が家の行くこどもたち。ちかー、ちかー、ってすっかりよびすてだけれども、大好きが溢れて溢れてやまないようで。彼らをみてそれがどれだけ素晴らしく、奇跡的なことかを感じています。ありがとう、ちかちゃん。じょじょさん。ほんちゃん。

旅立って行くみんなを見送りながらまた今日からを楽しむ彼らを見るのが楽しみです。

日々がありがたすぎて、小さなことでがっかりする癖、かえざるをえないよなあってかんじてます。どうでもいいことは笑い飛ばせる人間になろー。じかんがもったいないもんね。ちかちゃんをみてかんじました。ありがとう、ちかちゃん。

かけがえのない出会いと、みんなが感じさせてくれる生き様に感謝をしています。

さみしいなあと別れを惜しむ子供達に、私もこうして生きてみたかったのだろうなあと昔の自分をおもいだしながら。

竹かごあみ。毎年このロープ作りに手がかかりかごあみまでいけない。。森で編み方を教わりました。

今年はやりますぞ。

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2019.03.05

【妻ブログ】ほうきをつくろー。

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(この記事は、2019年3月7日の妻のブログを、再編集したものです)

上の子6歳、下の子2歳の頃からタイに来ていて、今年は4年目。毎年この環境に順応して世界が広がっていくのが感じられます。こんなタイでの暮らしが、現在の遊暮働学の暮らしの元になっています。遊暮働学とは、暮らし自体が遊びであり、学びであり、仕事である暮らし。だから究極的に言えば、ただ暮らしていればそれでいいというライフスタイルです。詳しいことは、無料のメルマガでお伝えしていますので、下のフォームからご登録ください。

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